企画のノウハウ/企画の立て方・まとめ方

企画アイデアの出し方・まとめ方5つのポイント

「企画書を書いていくにあたり、ありきたりなことしか思いつかない。もっとクリエイティブなアイデアが思いつけば……」そんなふうに思い悩むのはつらいことですね。そんなあなたに、アイデアの生み出し方をお伝えします。

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「アイデアが思いつかない!」そんなときに必要な考えかたをご紹介します

「アイデアが思いつかない!」そんなときに必要な考えかたをご紹介します

「企画書を書いていくにあたり、ありきたりなことしか思いつかない。もっとクリエイティブなアイデアが思いつけば」

企画提案書を書く立場の方ならば、そんな風に考えたことがあるかもしれません。今回、企画者として満足できる企画を生み出すアイデア思考力について、5つのポイントでお話しします。

企画に求められるアイデアとは?

「アイデア」につける形容詞は「面白い」「独創的」などが使われます。この背景にあるのは「アイデアは面白さが重要」という考え方ではないでしょうか? 少なくとも、そうしたニュアンスがあるように私は感じます。

たしかに、あなたが立てる企画がテレビ番組の新企画や書籍の出版企画ならば、面白さや独創性は重要な要素かもしれません。しかし、あなたがいわゆる商売の一環で企画を立てるのならば、考えるべきは「面白さ」ではなく「役に立つかどうか」ではないでしょうか。

たとえば、営業職の方が顧客に対して企画書を提出したとき、顧客からの感想が「うん、面白い(けどうちの役には立たない)」と思われるのと「うん、うちの会社の役に立つ(けど面白くはない)」と思われるのでは、どちらが商売に結び付く可能性が高いでしょうか? おそらく後者でしょう。

なので今回は「面白い斬新なアイデアを思いつく方法」ではなく「より受け手の役にたつソリューションを思いつく方法」に絞ってお伝えしていきます。

更新日:2009年11月17日

(公開日:2009年10月30日)

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