パン屋さん取材レポート

更新日:2008年08月22日

東京バックハウス【日暮里】

エキナカ、エキソト双方から利用できるパン屋さんがJR日暮里駅にOPENしました。自然発酵種の本格ハード系からレトロなジャムパンやあんぱんを詰合せた「谷中散策セット」まで連日人気のパン屋さんをレポートします。

エキナカ、エキソト、デュアルショップ

パンのルビアン、洋菓子のアンテノールなどを経営する株式会社エーデルワイスのエキナカ新業態、東京バックハウスがこの7月にJR日暮里駅にオープンしました。

いわゆるエキナカのパン屋さんですが、エキソトからも利用できるのが特徴です。エキソトは対面販売。忙しい朝にさっと利用する人が多いようです。改札内のエキナカの店舗はセルフスタイル。こちらはじっくり選びたい人向き。エキナカではカジュアルなカップケーキから本格バースデーケーキまで、スイーツも買うことができます。

エキナカからの入り口
レジ向こう側はエキソトへの対面販売

本格ハード系が充実

もうひとつの特徴は、自然発酵種、石臼挽きのライ麦粉などを使ったハード系のパンが充実していること。ほのかな酸味があるパン・オ・ルバン、フランス産のセミドライアプリコットを練りこんだルバン・アブリコ、くるみとレーズンのパンにライ麦粒をまぶしたノワ・レザンなど、エキナカでこんなハード系のパンが買えるのはうれしいですね。

パンは清澄にある東京ルビアンの設備の整った関東工場から直送されています。

ルバン・アブリコ(840円/個) ハーフサイズ購入可。
パン・オ・ルバン断面(893円/個)ルバン・アブリコ 断面
ノワ・レザン(840円/個)ミモレット(210円)

わたしが個人的に好きなのは18ヶ月熟成のミモレットチーズ入りのパンです。

ハード系はルビアンと同様なラインナップですが、菓子パン、サンドイッチなど東京バックハウスオリジナルのパンもいろいろあります。


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この記事の担当ガイド

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清水 美穂子

ブレッドジャーナリスト、フードコーディネーターなど、新聞、雑誌、書籍にて活動中。

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