アンチエイジングの基礎知識

更新日:2009年11月17日

アンチエイジングにおすすめの7大成分

内側ケアにも外側ケアにも欠かせないアンチエイジングの7大成分を厳選。コラーゲン、ヒアルロン酸、エラスチン、セラミド、レチノール、ビタミンC、アミノ酸による老化予防、食事法、スキンケア法などを伝授します。

老化の「3大原因」とは?

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「なんか最近キレイ度が落ちた」と思ったら老化が始まっているのかも……
シミ・シワが増える、ボディラインが崩れ始める、パワーが落ちる……などは、見逃してはならない老化のサイン。

いつまでも若く元気でいたいのに、外側からも内側からも襲ってくる老化は、なぜ起こるのでしょうか? その原因についてまとめました。

老化の3大原因は、主に以下のようなものがあげられます。

1.若さを保つためのホルモンや成分を生み出す力が衰える
2.呼吸で酸素を体の中に取り入れることでサビが生じる
3.タバコ、紫外線、化学物質、ウイルス、細菌、ストレスなどで体が傷つけられる

アンチエイジング、老化を予防するためには、この3つの原因を解決するように若さを保つ成分をたっぷり補給して、体が酸化してサビを起こさないように心がけ、有害物質やストレスからあなたの体を守ることが必要になります。

守りのガードを固めるためには、アンチエイジングのために必要な成分を、いろいろな形で体の中に取り入れること。

そこでアンチエイジングのスタートに欠かせない、若さをキープする成分について紹介しましょう。

コラーゲンとは?

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コラーゲンは肌のみならず、全身の若さのカギを握る成分
コラーゲンは、体のしなやかさ、柔軟性、弾力性、伸縮性などを保つタンパク質です。

コラーゲンと聞くと美肌成分と思う人も多いはず。しかしコラーゲンは、骨や関節、血管、髪、歯ぐき、爪などにもあり、体全体のタンパク質の約30%を占めています。特に肌では真皮層で無数の網目状の層を作り、ハリや弾力性、しなやかさを保つ、「肌の土台」と言える存在です。

コラーゲンは動物の皮や軟骨、魚のうろこや皮、骨の周辺にあります。鶏の手羽先、軟骨、豚足、ふかひれなどがコラーゲンを多く含む食品として有名です。

私たちにとって大切なコラーゲンも、30歳を過ぎた頃から体内で生み出す力が落ち、コラーゲン量はどんどん減少します。これによって、肌の衰えや血管の弾力性などが失われ、老化が進んでしまうのです。

コラーゲンの種類と摂取法

原料からコラーゲン成分を取り出したのが次のようなコラーゲンです。

・鶏由来コラーゲン……鶏の軟骨からコラーゲンを抽出したもの
・ブタ由来コラーゲン……ブタの皮から抽出したもの
・魚由来コラーゲン……魚のうろこから抽出したもの
・マリンコラーゲン……マグロやカツオなどの魚の皮から抽出したもの

それぞれの原料によってニオイや味などが異なりますが、ガイドがオススメするのは、魚由来の低分子コラーゲンとビタミンC入りの美容ドリンク。

分子の大きいコラーゲンを小さく加工しているので、腸で吸収しやすく、コラーゲンの合成に必要なビタミンCを一緒にとることで、さらにアンチエイジング効果がアップします。液体のドリンクなら水に溶かす手間もなく、飲みやすくフルーツ味などに加工されているので、ビギナーにもオススメです。

スキンケアにもコラーゲンが含まれているものがありますが、浸透力よりも肌の乾燥を守ったり、バリア機能を高める、肌の表面の弾力や滑らかさを取り戻す効果が高いと、ガイドは感じています。

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この記事の担当ガイド

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宇山 恵子

東京医科歯科大学非常勤講師。大学卒業後、新聞社、広告会社で医療・美容・ダイエットなどの取材を担当。英…

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