ウォーキングによって生じる足のトラブルを回避しましょう
ウォーキングによるトラブルに注意しましょう
ウォーキングは誰でも簡単に始められるスポーツですが、靴の選び方や歩き方によってはトラブルが発生する場合もあります。特に、地面に唯一接する「足」は、多くのトラブルが起こりやすいパーツでもあります。これらは、自分に合わない靴や正しくないウォーキング方法によって引き起こされる場合が多いのですが、そのまま放置してしまう事も多いのではないでしょうか? 「そんなに痛くないから大丈夫」なんて軽く思っていたら、症状が悪化してしまいウォーキングに支障をきたすこともあります。
正しいトラブル対処法を身につけて、快適なウォーキングを続けたいもの。今回は、ウォーキング中に報告される足のトラブルとその対処方法を、いくつか例をあげて紹介します。
靴ずれの対処法
足には体重の何倍もの重力がかかります
「靴ずれ」というと、まず思い付くのが踵の靴ずれですが、サンダルなど指先のオープンなものを履いた場合には足指におこる場合も。なってしまう原因として、下記のような事があげられます。
- 踵と靴の高さが合わずに、くるぶしの骨が当たる
- 靴にゆとりがありすぎて、踵が靴にすれる
- 靴がきつすぎて、皮膚を圧迫し続ける
上記のケースはよくある事と簡単に考えがちですが、皮が剥けてしまった時などは歩くことも困難なほど痛いものですし、 雑菌が繁殖しやすい場所なため、傷の悪化も心配です。
靴ずれになってしまった場合は、そのまま放置せず消毒をして手当の傷テープを張りましょう。再発予防のためにも、合わなかった靴は中敷でサイズを調整するなどして、そのままでは履かないように注意を。