行事・お祝いレシピ

更新日:2010年04月08日

お食い初めの祝い膳レシピ

赤ちゃんが生まれて100日目の儀式で、「一生食べることに困らないように」との願いを込めてお祝いするお食い初め。今回は、このお食い初めの祝い膳をご紹介します。

お食い初め祝い膳レシピ

■鯛の尾頭つき
鯛の皮の両面に金串などで穴を指し、焼いて皮が縮んでみにくくなることを防ぎます。全体的に高いところから塩をふり、ヒレの部分にはこげないように塩を大目にすりつけます。グリルで約20分くらい焼けばいいでしょう。

■赤飯
小豆は豆が割れやすいので、ササゲ(豆の種類)を使うと便利です。通常はもち米だけで蒸すのですが、もち米とうるち米(普通の白米)とを同量ずつ合わせて炊飯器で炊くと良いでしょう。ササゲ1/2カップ程度を約20分煮てから煮汁とともに炊いた米3合の上に注ぎいれ、塩を少々加えて炊飯器で炊きます。

■吸い物
昆布などからとっただし汁を沸かし好みの具を入れ、酒、みりん、塩、薄口醤油で味を調えます。具は何でもいいのですが、花麩などをいれると彩りが良く華やかになります。

■煮物
炊き合わせでもいいですが、野菜類であればOK。かぼちゃの場合は種とワタを取り、皮はまだらにむいて一口大に切り、ラップをして電子レンジにかけやわらかくしてから、だしにしょうゆ、酒などを加えた煮汁で10分ほど煮ます。

■香の物……お漬物屋さんなどで購入したものでまかないましたが、簡単に家で作る場合はかぶや大根に塩を加えた浅漬けでも。

がんばりすぎず、手軽に挑戦!

祝い膳を実家などで用意してくれる場合はいいのですが、産後のママが用意するのはとても大変。赤ちゃんの世話に追われながら作ることになるので、なるべく簡単に炊飯器や電子レンジを頼って作っていいと思います。がんばりすぎずに「祝う心」を大切に笑顔でお祝いしたいですね。

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川口 由美子

管理栄養士。育児関連会社にてベビーフードの企画・開発、レシピ作成、育児アドバイスなどに携わった後、フ…

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