家計簿・家計管理 人気記事ランキング(7ページ目)

マネーフォワードホーム株式会社が、2024年を振り返るアンケート調査「お金の意識調査2024」を発表しました。本記事では、「2025年の減らしたいと思う支出」をランキング形式で紹介します。※サムネイル画像出典：マネーフォワードホーム株式会社

「貯金を頑張ろう！」と思っても、1000万円という大きな金額を目指すとなると、どうしても気が遠くなってしまいます。しかし、「やらないこと」を決めると、お金を上手に貯めることができます。1000万円貯める人が避けていることとはどんなことがあるのでしょうか。

「1000円くらいなら、いいか」そう思って何気なく使っているお金。でも、ある問い掛けをするだけで、その1000円の意味がガラリと変わるとしたら？ 今回は、そんな「小さなお金」にまつわる、大きな気付きについてご紹介します。

家計費には固定費と変動費があります。変動費の節約は、固定費に比べ節約効果を実感することが難しいですが、健全な家計を維持するには適切に管理することも必要。今回は、変動費の節約に取り組む際の「気持ち」の整え方について解説します。

家計管理の第一歩は、「収支」を把握することです。アプリやエクセルを使う前に、1年間でいくらお金が入ってきて、いくら使って、いくらお金が残ったのか、まずはこのシンプルな数字を出してみるところから始めましょう。1年間の収支がプラスかマイナスか分かるだけで、これからのマネープランを具体的に立てられるようになります。早い人は10分でできる、家計管理の基本術です！

家計費の中で節約したくてもなかなか減らせないのが水道光熱費。では、一般家庭の水道光熱費はいくらなのでしょうか？ 全国の平均や月別、地域別などの費用をご紹介します。

企業では年に一度は資産の棚卸をします。これで資産状況の変化を見ることができるのですが、個人も同じこと。家計の棚卸をしてみましょう。資産と負債を知ることで、家計の状況がよくわかりますよ。

貯金箱貯金が出来ない人・億劫な人にスマホアプリの『100マス貯金』をおすすめします。これを利用すると「どのくらい貯金ができているか」がわかりやすくなり、貯金した分だけマスを塗りつぶすといった表示法なので、従来より成果が見えやすい形で貯金を進めていくことができます。

家計支出の中で、つい見過ごされがちな費目があります。それが「雑費」。その定義、線引きもあいまいなら、一体いくら使っているかを把握している人も少ないのではないでしょうか。平均すると3万円前後のこの支出、実はここをキッチリ管理すれば、家計の見直し効果はグッと高まるのです。

電気代やガス代などの光熱費節約も主婦にとっては日々の課題。あらためて、光熱費の見直しをしてみましょう。無駄が見え、今後どう対応するのがよいのか考えることができます。使い方以外にも、どんな省エネ家電を持つと家計がスリムになるのかお伝えしていきます。