マレーシア 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年11月20日 マレーシア内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位在住日本人に聞いた!現地でおすすめのマレーシア料理
リタイア後の移住希望先として人気の国、マレーシア。人気の理由は、物価の安さ、英語が通じる環境。そして、多くの人が口をそろえて言うのが「食事がおいしいこと」。日本人になじみのある中国料理、野菜たっぷりのローカル鍋、そして意外にも、唐辛子の入った料理にも日本人の嗜好に合うものがあるのです!
マレーシアのグルメ・レストランガイド記事12位必見!繊細な米のアート。マレーシアでディパバリ体験
多宗教・多文化の国、マレーシア。民族それぞれが、自分たちの伝統や宗教観を大切に暮らしている国です。お祭りもそのひとつ。民族ごとに祝う日が異なり、祝う方法も違います。今回は、ヒンズー教徒のお祭り、ディパバリに注目。多色使いの神様を敬う宗教らしく、この時期のマレーシアは、オレンジ、緑、黄色、紫などのカラフルな色に染まっています。
マレーシアの観光・世界遺産・ゴルフガイド記事13位マレーシアのお土産
海外旅行中、いつも頭を悩ましてしまうのがお土産選び。マレーシア土産は、どんなものが喜ばれるのでしょう? いわゆるバラマキ土産用のチープなものから、知る人ぞ知るアイテム、細かい手仕事をうかがわせる名品まで。バリエーションを揃えてご紹介します!
マレーシアのお土産・ショッピングガイド記事キム 実佐子14位マレー語・マレー語会話
ホテルやレストラン、主要な観光スポットでは、ほぼ英語が通じるマレーシア。それでも、いくつかのマレー語を覚えておけば、英語のコミュニケーションでは知り得ないローカルの人々の笑顔に出会えるはずです! 発音しやすいマレー語は、決して難しくない言語。まずは簡単な会話から始めてみましょう。
マレーシア基本情報ガイド記事キム 実佐子15位クアラルンプールのマレー料理レストラン
多種多様なグルメがひしめく多民族国家マレーシア。そのなかで、スパイスをじっくり煮込んだ奥深い味、マレー料理にスポットを当てて紹介します。
クアラルンプールガイド記事16位おすすめの両替所は? マレーシアの両替
日本でほとんど取り扱いのないマレーシア・リンギット。日本で準備するより、マレーシアでの現地調達をおすすめします。両替所は街のいたるところにあり、きちんとレートを表示しています。
マレーシアの通貨・物価・予算・両替ガイド記事17位マレーシアの中国系料理
多民族国家のマレーシアは、フードパラダイス!マレー、中国、インドの各料理が、本国の味に勝るとも劣らない本格レベルで味わえます。マレーシア発祥の薬膳料理・バクテー、日本でもおなじみの飲茶など、マレーシアでぜひ食べて欲しい中国系の料理を紹介します。
マレーシアのグルメ・レストランガイド記事18位マレーシア料理
日本ではあまり知られていませんが、マレーシアは、驚くべきフードパラダイス!3つの国(マレー・中国・インド)の料理を本格的に味わうことができ、さらにそれらが融合した独自のオリジナル料理も充実。また、アメリカCNNのWebサイト「世界の美食ランキング」で、ペナン発祥の麺料理が堂々7位に輝くなど、世界でも認められたグルメの国なのです。
マレーシアのグルメ・レストランガイド記事19位クアラルンプールの空港から市内へのアクセス
マレーシアの空の玄関口、クアラルンプール国際空港(KLIA)は“森の中の空港”といわれ、都心から約77キロも離れています。空港からクアラルンプール中心地までの主要な移動手段は、特急電車、クーポン制のタクシー、バスの3つ。それぞれの料金や所要時間、使い方や注意点などをまとめました。
クアラルンプールガイド記事20位甘くてクリーミーなのにさっぱり味!「Kayaジャム」
マレーシアの「Kaya(カヤ)ジャム」がお土産にお勧め。ココナッツとカスタードクリームを混ぜたもので、このジャムをぬったパンは格別の味です!とても甘くてクリーミーなのに後味はサッパリしているのが特徴。ハーブが入ったものもあり、マレーシアならではの味を堪能できます。1週間しか日持ちしない瓶詰めタイプと、スーパーで売られている缶入りタイプのジャムがあります。
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