マレーシア 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年12月13日 マレーシア内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位カチカチするだけ!「マニュアルソウイングマシーン」
マレーシアには面白い掘り出し物がいろいろ目に付きます。「マニュアルソウイングマシーン」もその一つ。使い方は至って簡単。箱に絵で説明されている通りの順に糸を通して、布をはさんで、ホッチキスのようにカチカチするだけのミシンです。ちょっと縫い物がしたいけど、いちいちミシンを出すのが面倒な時用など、きっと喜ばれるお土産となることでしょう。
マレーシアのおすすめお土産の口コミ投稿記事12位クアラルンプール近郊のゴルフ場
マレーシアの首都、クアラルンプール近郊には、世界的に有名なゴルフツアーの舞台になる名門コースがあり、ビジターにもオープンです。また都心部から車で40分~1時間ほどで行けるので、朝からプレーすれば、夕飯時には市内に楽々戻ってくることができます。更衣室、お風呂などの施設も清潔です。
クアラルンプールの観光ガイド記事13位マレーシアのフードコート
グルメ天国マレーシア。うまうま料理がたっぷり味わえます。今回はマレーシアのショッピングセンター内にある「フードコート」について徹底解剖。日本でも最近よく見かけるタイプと同じで、広い座席スペースで多種の飲食店の料理を楽しめる場所。マレーシア人もこのフードコートを日常使いしています。
マレーシアのグルメ・レストランガイド記事14位ジョホールバル
マレー半島の南端に位置する町、ジョホールバル。海風が心地いい、のどかな地方都市です。ところが最近、ジョホールバルの名前が日本でも話題に! マレーシア政府主導の大規模な都市計画がすすみ、ジョホールバルにアジア初のレゴランドや名門インター校などが次々に登場。海外移住を希望する人や世界の投資家から注目を集める今マレーシアでもっともホットな町、ジョホールバルをご紹介します。
マレーシア基本情報ガイド記事15位まるで未来都市!クアラルンプールの息をのむ夜景
路地裏の屋台街がにぎわいを見せる一方で、ドレスアップをした大人たちがお洒落なバーに集う。様々な表情で旅人を楽しませてくれる都市、それがクアラルンプールです。今回はナイトライフに注目し、夜景が美しいバー&レストランを紹介します。大都会クアラルンプールを象徴する建物ツインタワーを眺めながら、異国情緒を満喫しましょう。
クアラルンプールの観光ガイド記事16位医食同源。体の中から美しくなれるマレーシア料理
マレーシア人の多くは、食べることが大好き。そして彼らが料理を選ぶときに大事にしているのは、その料理が体にいい、ということです。漢方やスパイスをうまく使い、健康にいいとされるメニューが多いのも、そういった食文化が反映されたもの。今回は、食べればキレイになれるマレーシア料理を紹介します。
マレーシアのグルメ・レストランガイド記事17位食とアートの町、イポー/マレーシア
マレーシアで、クアラルンプール、コタキナバルに次いで、3番目に大きな都市、イポー。水が綺麗な町として有名で、イポーの食事はどれを食べてもおいしい、と評判。色白のイポー美人にも出会えます。また、昔ながらの風情ある町並みが残っていることから、映画の撮影スポットとしてもよく登場。こじんまりとした小さな地方都市ですが、多くの旅人を魅了する町です。
マレーシアの観光・世界遺産・ゴルフガイド記事18位マレー半島の南端、ジョホールの絶品グルメ
日本に郷土料理があるように、マレーシアも地方ごとにバラエティに富んだ美食があります。今回は、マレー半島最南端、ジョホール州の名物料理を紹介。詩人の金子光晴が愛したカフェ文化。そして、日本食にも通じるふくよかなダシ文化に出会えます。
マレーシアのグルメ・レストランガイド記事19位マラッカの観光!世界遺産の美しき町の見どころ
世界遺産の町マラッカには、美しく繊細なプラナカン文化など、独特の文化が根づいています。世界中から観光客が訪れるマレーシア屈指の観光スポット、マラッカ。歴史的町並みの見どころやクアラルンプールからのアクセス方法を紹介します。
ガイド記事20位マレーシアの観光2018!おさえたい定番の名所15選
さまざまな魅力をもつマレーシア。初めて旅をする方に、まずおさえておきたい定番の見どころをご紹介します。ジャングル、野生動物保護区、歴史が息づく町、そしてショッピングスポットなど、その魅力は多岐にわたります。
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