洗濯機・洗濯乾燥機 人気記事ランキング

生活家電の使い方や買い方、今さら聴けないちょっとした疑問に対して、家電ガイドがお答えするリレー連載【今さら聞けない家電の疑問】。第二回は「洗濯機はドラム式と縦型、どちらがいい？」。白物・美容家電ガイドの田中真紀子がお答えします。

洗濯機選びの最初のポイントは洗濯機の種類と容量の目安。洗濯機は「機能」「扉の開閉方法」「容量」によって違いがあります。どのような状況で洗濯をするのか、どれくらいの量を一度に洗濯するのかなど、ご自分の洗濯スタイルを振り返り、ベストなタイプを選びましょう。

洗濯機の選び方に迷う方も多いのではないでしょうか？ 洗濯機は、種類やメーカー、機能がさまざまで最新のものから古いものまで含めると、どれが一番良いのか選び難いですよね。そんな悩みも今日で解消！これでもう迷わない、洗濯機の選び方・ポイントを5つご紹介します。

洗濯機の乾燥は、方式によって省エネ効果に差がでるので、しっかりその性能を把握しましょう。この記事ではヒーター乾燥とヒートポンプ乾燥の特徴と違いについて解説します。

乾燥仕上がりの良さで定評のある「ヒートリサイクル　風アイロン　ビッグドラム」。今年のモデルでは、スリムタイプの操作パネルを液晶タイプにするなど、使い勝手が向上しました。それでは、その進化をご報告致します！

扉の開閉の違いにより、洗濯機の種類を分けることもできます。これにより、洗濯中の動作や必要な設置スペース、周りの収納スペースなどが異なってきますので、自宅の洗濯機置き場にどのタイプが最適か、考えておきましょう。

ドラム式洗濯機を選ぶときのチェックポイントは、性能やデザインだけではありません。設置位置によっては、扉の開き方に制限がかかることもあるので注意が必要です。今回は、扉の開閉方向に絞って、各種ドラム式洗濯機の解説をしていきます！

2011年に発売されたドラム式洗濯乾燥機の新製品について、各メーカーが力を入れているポイントをまとめました。特に、今まで寸法的な理由でドラム式が置けなかった人、必見です！

欲しい洗濯機と言えば「ドラム型」だったのも、そろそろ過去の話。実は、タテ型洗濯機の売り上げか好調です。自分の洗濯スタイルにマッチしたタイプを選ぶ人が増えているのではないでしょうか？そんな市場の動きを受けて、個性的に進化しているタテ型洗濯機をご紹介します。

メーカーごとにおすすめの洗濯機・洗濯乾燥機と特徴を紹介しましょう。今回はパナソニック編です。パナソニックは「ななめ型ドラム」生みの親。おすすめの商品もあわせてご紹介します。