和風イタリアン 人気記事ランキング
2025年11月05日 和風イタリアン内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位カルトッチョとは? イタリアの紙包み焼きのレシピ
カルトッチョとは、イタリア語で紙の包み焼きのことをいいます。主に魚介を使うことが多いのですが、肉が使われるときも。今回のレシピでは魚介と野菜を使います。包み焼きにすることでふっくらと仕上がり、具材の旨味が染み出てとてもおいしくなります。
ガイド記事2位味噌風味のカルボナーラ
パスタの定番料理の1つとして、あげられるカルボナーラ。普通は、塩で味を整えるところを、味噌で味を整えました。グルタミン酸の旨味が加わり、慣れ親しんだ味に仕上がっています。
和風イタリアンのパスタガイド記事3位タコのトマトソース煮レシピ……お酒のおつまみにもおすすめ!
タコのトマトソース煮レシピをご紹介いたします。今回は、アンチョビの代わりに、塩辛を使って味付けしてみました。お酒のおつまみとしてもお勧めの一品です。塩辛とトマトの相性もとても良いので、是非作ってみて頂けたらと思います。
和風イタリアンのおつまみガイド記事4位鮭とイカの梅干し醤油風味のリゾット
イタリアでも良く食べられているお料理リゾットは、イタリア語のRisotto(米)+Ottimo(最高)を組み合わせて生まれた名前だと言われています。日本の様に、白米とおかずを一緒に食べると言う習慣ではないので、しっかりとした味付けになっているのが特徴です。醤油と梅干しの香りがパルミジャーノと馴染んだリゾットになっていますので是非お試しください。
ガイド記事5位醤油が香るおもてなしチキン、ディアヴォーラ
ディアヴォーラとは、イタリア語で悪魔の事。鶏肉に重石をして焼く方法がまるで悪魔から拷問を受けているように見えるのでこの名前がついたと言われています。イタリアで人気のこの料理は、ニンニクやローズマリーが香り、皮がパリッと、身はとてもジューシーで鶏の旨味がギュッと詰まっています。ワインとの相性も抜群でおもてなしにも最適です。
ガイド記事6位七味風味野菜ソースとふっくら蒸し鶏
電子レンジを使って、短時間でふっくら鶏肉を仕上げました。ソースは野菜の甘味とほのかな酸味が食欲をそそり、七味の風味と香りがアクセントになっています。
ガイド記事7位夏野菜のアグロドルチェとは……鶏肉と野菜の甘酢煮レシピ
「アグロドルチェ」とは「甘酢っぱい」という意味で夏の食欲のない時でもあっさり頂けますし、疲労回復効果も期待できます。最後に柚子胡椒を加える事によって香りも引き立ち、味もしまってアクセントがつきますので、是非作ってみて下さい。
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