和風イタリアン 人気記事ランキング
2025年05月09日 和風イタリアン内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位ブロッコリーの和風レシピ10選……簡単おいしい!
野菜のブロッコリーを使って簡単おいしい和風のおかずを作りませんか? マヨネーズで和えただけのお馴染みのレシピだけじゃなく、和風アレンジのサラダやパスタをレパートリーに増やしましょう! 毎日の献立以外にもお弁当のおかずにも使えますよ。
ガイド記事All About 編集部2位カルトッチョとは? イタリアの紙包み焼きのレシピ
カルトッチョとは、イタリア語で紙の包み焼きのことをいいます。主に魚介を使うことが多いのですが、肉が使われるときも。今回のレシピでは魚介と野菜を使います。包み焼きにすることでふっくらと仕上がり、具材の旨味が染み出てとてもおいしくなります。
ガイド記事3位生姜焼き用豚肉でイタリアン……トマトとチーズでピザイオーロ!
今回は、生姜焼き用豚肉で作るイタリアン、ピザイオーロのレシピをご紹介いたします。トマトの酸味が豚肉をあっさりと仕上げ、モッツァレッラのクリーミーさが加わった、スッキリ、マイルドな豚肉のトマト煮込みです。是非定番料理の一つに加えてみてください。
和風イタリアンのおつまみガイド記事4位醤油の旨味と柚子胡椒の辛味が加わった和風カポナータ
お野菜をたっぷり食べられるカポナータは、冷蔵庫に常備しておきたい定番イタリアンですね。醤油の風味が野菜の旨味を引き立たせ、柚子胡椒の辛味が味を引き締めたカポナータになっています。
和風イタリアンの前菜ガイド記事5位味噌風味のカルボナーラ
パスタの定番料理の1つとして、あげられるカルボナーラ。普通は、塩で味を整えるところを、味噌で味を整えました。グルタミン酸の旨味が加わり、慣れ親しんだ味に仕上がっています。
和風イタリアンのパスタガイド記事6位焼肉のタレで簡単! 本格ペペロナータ
炒めたパプリカと玉葱をトマトで煮込んだ、イタリア版おふくろの味。熱々でも勿論、冷めても美味しい1品なので、多めに作ってストックしておくのもお勧めです。ご飯の上にのせたり、パスタと和えたり、パンに挟んだりと、色々アレンジして頂きたい、お醤油ベースの焼き肉のタレ風味の前菜です。
ガイド記事7位醤油が香るおもてなしチキン、ディアヴォーラ
ディアヴォーラとは、イタリア語で悪魔の事。鶏肉に重石をして焼く方法がまるで悪魔から拷問を受けているように見えるのでこの名前がついたと言われています。イタリアで人気のこの料理は、ニンニクやローズマリーが香り、皮がパリッと、身はとてもジューシーで鶏の旨味がギュッと詰まっています。ワインとの相性も抜群でおもてなしにも最適です。
ガイド記事8位シチリア風いわしのサクサクパン粉焼き
ふわふわないわしとサクサクなパン粉の食感はクセになるほどベストマッチな組み合わせ。口の中に入れた瞬間、しその香りと梅干しの風味が鼻を抜けていき、アンチョビのうま味が口の中にいっぱい広がり、和とイタリアンの融合に酔いしれます。是非作ってみて下さいね。
ガイド記事9位しその風味漂う冷製パスタレシピ……食欲がない日にもおすすめ!
今回は、しその風味漂う冷製パスタレシピをご紹介いたします。しその香りが漂うマイルドなソースと、香ばしい味と風味がアクセントの牛肉の相性が良く、口の中で豊かなハーモニーを奏でてくれます。食欲がない日でも、するっと頂けますのでおすすめです。
和風イタリアンのパスタガイド記事10位海苔の香りが漂う! お醤油風味の和風ピザレシピ
ご飯のお供にお馴染みの、海苔の佃煮は、実はチーズとの相性もとてもよく、ソースとして使用すると、ピザ生地ともよく馴染み、どこか懐かしい味ながらも、新鮮な新しい味に遭遇し、ついついやみつきになってしまいます。新たな出会いを楽しんでみて下さいね。
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