京都の観光・旅行 人気記事ランキング(3ページ目)
2024年11月20日 京都の観光・旅行内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位京都三大祭り(葵祭、祗園祭、時代祭)、2019年の日程と観覧のポイント
「京都三大祭り」といえば、「葵祭」(上賀茂神社・下鴨神社、 5月15日)、「祇園祭」(八坂神社 、7月いっぱい)、「時代祭」(平安神宮 、例年は10月22日。2019年は26日)のこと。これに「五山送り火」を加えて「京都四大行事」ということもあります。今回は、「京都三大祭り」の歴史や観覧のポイントなどを解説したいと思います。
ガイド記事22位日本上陸60周年の「グッチ」、世界巡回展の見どころは? 美術館の所蔵作品とのコラボが斬新
世界的ラグジュアリーブランド・GUCCI(グッチ)が日本に上陸して60年。その節目を記念して、「京都市京セラ美術館」(京都市)で世界巡回展「GUCCI COSMOS」が開催されています。
ガイド記事23位錦小路 珍味の喜久屋「京都花手鞠麩詰合せ」
京都のお土産なら錦小路 珍味の喜久屋「京都花手鞠麩詰合せ」をお勧めします。茶菓子のように美しく可愛らしく細工されたお麩です。
京都のお土産ガイド記事24位ギッシリ豆せんべいのお店「京・月待庵」(錦市場)
京都・錦市場でおすすめのお店といえば、食べるそばからこぼれ落ちるほどにギッシリ豆がつまった豆せんべいが名物の「京・月待庵(きょう・つきまちあん)」です。店頭では、職人さんが目の前で焼いたできたてホカホカがいただけます!
京都のお土産投稿記事25位鳥獣戯画が目を引く京都土産…柳桜園茶舗のほうじ茶
明治8年創業のお茶屋さん「柳桜園茶舗(りゅうおうえんちゃほ)」。茶の湯ゆかりの大徳寺御用達の抹茶など、高級なお茶の数々が店内には並びますが、日常に使えるお茶も。鳥獣戯画の缶が素敵な「かりがねほうじ茶」は京都土産としてもオススメです。
京都のお土産投稿記事26位京都ならではの体験!日本三芸道のひとつ「聞香」
本願寺前にある「香老舗 薫玉堂」。ここで香道のことである「聞香」を体験できます。これは室町時代の文化のひとつで茶道、華道と並ぶ日本三芸道のひとつです。最初に講師の方から楽しいレクチャーを受け、その後聞香の一種「三種香」を体験します。随所に遊び心が散りばめられている「聞香体験」は、京都ならではの楽しい体験の一つです。
京都のおすすめ体験プログラム投稿記事27位立派な庭に囲まれた映画人に愛される宿「菊香荘」
明治時代に別荘として建てられ、庭園に囲まれた和風旅館「菊香荘」。東映撮影所に近いため、有名な俳優さんや監督さんに愛される宿としても知られています。明治天皇に盆栽を献上するほどの技術を誇った、当時の主人が整備した庭は、貴重な鞍馬石や巨大な柴貴船石を多用し、ウマスギゴケなどの苔も見事な枯山水庭園。太秦寺や太秦映画村など、宿の周辺だけでも見どころはたくさんあります。
京都の宿・ホテル・旅館投稿記事28位大皿におばんざいが並ぶ、小鉢料理「たかみ」
旅先で以前に寄って印象の良かったお店を再び探して寄ってみるのは、小さな冒険の旅です。京都で小鉢料理「たかみ」を探しました。かすかな記憶を頼りに探し、「たかみ」の看板を見つけました。見つけた時の驚きと喜び、営業していてくれたことへの感謝の気持ち、そして小さな冒険への達成感ったらありません。そのお店が大いなる財産であることは間違いなしです。
京都のグルメ投稿記事29位京都らしいお土産に、麩専門店「麩嘉」の麩まんじゅう
生麩に練り込まれた青海苔と巻いてある笹の香りが絶妙に合わさり、とても風味が良い麩まんじゅうです。一番おすすめのポイントは食感。見た目からいい意味で裏切られます。お土産で渡したら、まず食感で驚かれ、おいしいと喜んでいただけました。
京都のお土産投稿記事30位茶団子とならぶ京都名物、三色団子「すはまだんご」
明治17年創業の「豆政」、京都の歴史あるお菓子屋さんです。「すはまだんご」は、赤、黄、緑と、美しい京の都の四季折々の風情を思わせる色で、素朴ながら上品な味と香り。京都の老舗ならではの品格があるお菓子です。
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