京都の観光・旅行 人気記事ランキング(3ページ目)
2024年12月21日 京都の観光・旅行内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位京都土産に漬物……野呂本店の「青てっぽう」
お漬物好きな私が京都土産によく買って帰るのが野呂本店の「青てっぽう」。きゅうりの中に青じそを巻いたごぼうが入っていて、きゅうりの食感や、ごぼうの歯ごたえ、さわやかなしその香りなどが一度に楽しめます。出町柳散策を兼ねて、本店に行ってみることをオススメします。
京都のお土産投稿記事22位流石は京都!「がぶ飲みワイン 洋彩 WARAKU」
日曜深夜、京都で急に食事がしたくなったときにもお勧めなのが「がぶ飲みワイン 洋彩 WARAKU」。料理は噂通りの素晴らしさで、素材が良いとかいうレベルではなく、料理の特別なセンスがあるとしか思えませんでした。流石は京都と恐れ入りました。
京都のグルメガイド記事23位お茶屋の雰囲気を残したお座敷で、奥深いひと時を体験
京都の白川沿いにある「お茶屋ダイニング かにかくに」。「お茶屋」というのは、祇園で遊ぶお客さまのために舞妓さんや芸妓さんの手配などをする、お座敷遊びのコーディネートの場所。このお店では「京舞観賞」という体験コースがあり、お座敷の雰囲気を味わいながら着物やかんざしなど衣装についての説明を聞いたり、京舞の観賞をします。お茶屋の雰囲気を残したお座敷で、華やかで奥深いひと時を過ごします。
京都のおすすめ体験プログラム投稿記事24位おしゃれでレトロな複合商業施設「新風館」
複合商業施設「新風館」は、地上3階建ての回廊式の建物に、約30のショップが入り、いつも賑わいをみせています。おしゃれな空間でありながら、どこか懐かしさを感じさせるのは、原型となる建物が京都市登録有形文化財第1号に登録された、由緒ある京都中央電話局の洋館であるから。新風館は繁華街にありながら、古き良き京都の雰囲気を引き継ぎ、和ませてくれる商業施設です。
京都の観光スポット投稿記事25位上質の大豆と水から作る湯葉の専門店 湯葉半老舗
「湯葉半」は有名店でありながら、商売を広げすぎずに主人や職人の目の届く範囲を守り、技と心で美味しい湯葉を作り続けます。ここの湯葉を口に含むと、豊かな大豆の香りとともに幸せが口中に広がっていくような感覚があります。
京都のグルメ投稿記事26位鳥獣戯画の缶に入った上質なお茶「かりがねほうじ茶」
「柳桜園茶舗」は明治8年に創業した老舗店。なかでも人気なのが朱色の缶に鳥獣戯画の絵が缶に描かれた「かりがねほうじ茶」です。お土産で渡すと、鳥獣戯画の缶も、お茶自体も気に入ってもらえます。
京都のお土産投稿記事27位茶団子とならぶ京都名物、三色団子「すはまだんご」
明治17年創業の「豆政」、京都の歴史あるお菓子屋さんです。「すはまだんご」は、赤、黄、緑と、美しい京の都の四季折々の風情を思わせる色で、素朴ながら上品な味と香り。京都の老舗ならではの品格があるお菓子です。
京都のお土産投稿記事28位味はお墨付き!京都らしいお土産「抹茶ラングドシャ」
「抹茶ラングドシャ」は、京都らしいなと思われるお菓子です。クッキー部分はサクサクと優しい口触り、ほんのりとした甘さが特徴です。モンドセレクションの金賞受賞とあって、お墨付きなのも誰かへ渡すお土産としては心強いです。
京都のお土産投稿記事29位お香の老舗で、日常使いの部屋香を 「豊田愛山堂」
寺院には「香」は欠かせないため、京都には「香」の老舗がたくさんあります。その中でも、浄土宗総本山知恩院の御用達を務めるのが「豊田愛山堂」です。香木を使った仏事用のお線香が基本ですが、現代の生活に合った様々な香りの商品も展開しています。
京都のお土産投稿記事30位こだわりを持つ老舗で本物の醤油を「澤井醤油本店」
「澤井醤油本店」は、創業以来120年以上、国産の原料と昔ながらの手法で醤油を作り続けています。代表的な商品が「再仕込み濃口醤油」。熟成には2年間を要するという手間暇かけて作る醤油です。他にも求めてみたい商品が揃っていますよ。
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