京都の観光・旅行 人気記事ランキング(3ページ目)
2024年03月27日 京都の観光・旅行内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位京都土産に漬物……野呂本店の「青てっぽう」
お漬物好きな私が京都土産によく買って帰るのが野呂本店の「青てっぽう」。きゅうりの中に青じそを巻いたごぼうが入っていて、きゅうりの食感や、ごぼうの歯ごたえ、さわやかなしその香りなどが一度に楽しめます。出町柳散策を兼ねて、本店に行ってみることをオススメします。
京都のお土産投稿記事22位お茶屋の雰囲気を残したお座敷で、奥深いひと時を体験
京都の白川沿いにある「お茶屋ダイニング かにかくに」。「お茶屋」というのは、祇園で遊ぶお客さまのために舞妓さんや芸妓さんの手配などをする、お座敷遊びのコーディネートの場所。このお店では「京舞観賞」という体験コースがあり、お座敷の雰囲気を味わいながら着物やかんざしなど衣装についての説明を聞いたり、京舞の観賞をします。お茶屋の雰囲気を残したお座敷で、華やかで奥深いひと時を過ごします。
京都のおすすめ体験プログラム投稿記事23位おしゃれでレトロな複合商業施設「新風館」
複合商業施設「新風館」は、地上3階建ての回廊式の建物に、約30のショップが入り、いつも賑わいをみせています。おしゃれな空間でありながら、どこか懐かしさを感じさせるのは、原型となる建物が京都市登録有形文化財第1号に登録された、由緒ある京都中央電話局の洋館であるから。新風館は繁華街にありながら、古き良き京都の雰囲気を引き継ぎ、和ませてくれる商業施設です。
京都の観光スポット投稿記事24位伊藤博文も愛した歴史ある料亭「京料理 梅むら」
「京料理 梅むら」は、伊藤博文がこよなく愛したという歴史ある京料理店。「季節の素材を大切に繊細な中にも華やかさを雅な味と彩り」をモットーに、一品一品に板前の心意気が込められた料理です。「梅むら」は、歴史と伝統に彩られた京料理店でありながら、気さくで温かい気配りがお店全体に行き届いた、おすすめの京懐石のお店です。
京都のグルメ投稿記事25位竹乃家嵐山店の鯛どうふは、湯豆腐の上に鯛が丸ごと!
湯豆腐を扱う京都においても独特の湯豆腐としての地位を築いている「竹乃家嵐山店」の「鯛どうふ」。土鍋の中には昆布と鰹節の出汁に嵯峨豆腐で、豆腐の上にはまるまる一尾の鯛が浮かびます。淡白な京の湯豆腐とは明らかに一線を画しています。豆腐も鯛の旨みに負けない柔らかく味の濃い、木綿豆腐が使われます。最後の雑炊は鯛の旨みがしっかりと出ているだけに絶品です。
京都のグルメ投稿記事26位京都らしいお土産に、麩専門店「麩嘉」の麩まんじゅう
生麩に練り込まれた青海苔と巻いてある笹の香りが絶妙に合わさり、とても風味が良い麩まんじゅうです。一番おすすめのポイントは食感。見た目からいい意味で裏切られます。お土産で渡したら、まず食感で驚かれ、おいしいと喜んでいただけました。
京都のお土産投稿記事27位トロッとした食感の乾燥湯葉「甘ゆば」
ぜひ試していただきたいと思うのが、京都は三田久の「甘ゆば」です。これは、やや半生に近い乾燥湯葉のようなもの。食感もよく、国産大豆100%の旨みも存分に堪能できます。水で5分程度で戻りますので、もう一品ほしいときなど、大変重宝しています。
京都のお土産投稿記事28位宇治抹茶で出来たバームクーヘン「京ばあむ」
宇治抹茶と豆乳のスポンジで出来たバームクーヘン「京ばあむ」です。表面は抹茶を混ぜ込んだフォンダン(糖衣)でコーティングされており、甘くてとても美味しいです。京都生まれの素材にこだわって作った商品です。
京都のお土産投稿記事29位2018年京都の桜散歩に!東山エリアの桜の名所7選
京都の中でもとくに昔ながらの風情がよく残る、祇園を中心とする東山エリアの桜の名所7選を歩きます。紹介する東山の桜の名所は、哲学の道、真如堂、平安神宮、円山公園、高台寺、祇園新橋、高瀬川の7ヶ所。2018年の見頃やライトアップ情報などもお届けします。
京都の観光スポットガイド記事30位京都三大祭り(葵祭、祗園祭、時代祭)、2019年の日程と観覧のポイント
「京都三大祭り」といえば、「葵祭」(上賀茂神社・下鴨神社、 5月15日)、「祇園祭」(八坂神社 、7月いっぱい)、「時代祭」(平安神宮 、例年は10月22日。2019年は26日)のこと。これに「五山送り火」を加えて「京都四大行事」ということもあります。今回は、「京都三大祭り」の歴史や観覧のポイントなどを解説したいと思います。
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