京都の観光・旅行 人気記事ランキング(3ページ目)
2025年02月08日 京都の観光・旅行内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位絶景とそばを楽しむ京都ランチ「嵐山よしむら」
京都・嵐山でランチするなら「嵐山よしむら」がオススメです。川村曼舟の元画室、「撫松庵」と銘々されていた家屋をリノベーションした京都風情抜群のお店で、2階のカウンター席から眺める渡月橋はまさに絶景です。
京都のグルメ投稿記事22位京都土産に志津屋の「抹茶あずき」
抹茶の香りと、生地に練りこまれた練乳とあずきの甘さがほどよく、クセになる味わいのパン、志津屋の「抹茶あずき」。少しトーストすると外はカリッと中はしっとりふんわり、抹茶の香りも際立って更に美味しくいただけます。京都に行ったら必ず購入する、わが家の定番土産です。
京都のお土産投稿記事23位日本三大七味! 「七味屋本舗」の七味唐辛子
「日本三大七味」の一つ、清水寺の『七味屋本舗』の七味唐辛子。焙煎せずに自然乾燥した唐辛子は尖った感じがなく、じんわりとくる辛味。「辛すぎず、多層的な風味」であることが特徴です。自分で買うのはハードルが高い「高価なスパイス」なので、お土産にぴったりではないでしょうか?
京都のお土産投稿記事24位京の味!と絶賛できる京都土産…「いづ重」の鯖姿寿司
明治末年創業の鯖寿司の老舗『いづ重』。鯖寿司だけでなく鮎や鱧など、その季節ならではのものもあり、どれにしようか目移りしてしまいます。お値段は少々張りますが、さすが京都の味!と絶賛できるお土産です。
京都のお土産ガイド記事25位レトロな魅力の京都土産…村上開新堂「ロシアケーキ」
京都市役所近くにある、明治37年創業の洋菓子店「村上開新堂」。レトロという表現がぴったりの店構えで、創業当初からの名物「ロシアケーキ」が購入できます。現代のクッキーに比べてバラー控えめな感じで、懐かしい味わいのおいしい京都土産です。
京都のお土産投稿記事26位文久二年創業! 京都丹波の豆専門店「黒豆茶庵」
黒豆茶庵は、文久二年創業の京都丹波産・黒豆や小豆などの豆類を専門に扱う老舗。「新丹波黒」と言う名の、丹波の農家が代々受け継ぎ、栽培さしてきた黒豆を最高に美味しくいただけるお店です。厳選された乾物豆、煮豆が購入できるのはもちろん、店舗ごとに揃っているメニューも魅力です。
京都のグルメガイド記事27位おしゃれでレトロな複合商業施設「新風館」
複合商業施設「新風館」は、地上3階建ての回廊式の建物に、約30のショップが入り、いつも賑わいをみせています。おしゃれな空間でありながら、どこか懐かしさを感じさせるのは、原型となる建物が京都市登録有形文化財第1号に登録された、由緒ある京都中央電話局の洋館であるから。新風館は繁華街にありながら、古き良き京都の雰囲気を引き継ぎ、和ませてくれる商業施設です。
京都の観光スポット投稿記事28位伊藤博文も愛した歴史ある料亭「京料理 梅むら」
「京料理 梅むら」は、伊藤博文がこよなく愛したという歴史ある京料理店。「季節の素材を大切に繊細な中にも華やかさを雅な味と彩り」をモットーに、一品一品に板前の心意気が込められた料理です。「梅むら」は、歴史と伝統に彩られた京料理店でありながら、気さくで温かい気配りがお店全体に行き届いた、おすすめの京懐石のお店です。
京都のグルメ投稿記事29位口に入れるととろけそう!「西山艸堂」の湯豆腐
嵯峨野でも最も古い湯豆腐専門店が「西山艸堂」です。店内は、禅の修行道場を思わせる造りで雰囲気満点。たっぷりと土鍋に張られた昆布出汁が自慢で、豆腐は「森嘉」の嵯峨豆腐を用います。「森嘉」は言わずと知れた豆腐の名店。口に入れると、とろけてしまいそうです。「西山艸堂」の湯豆腐コースは、湯豆腐を中心にした精進料理。結構なボリューム感があります。
京都のグルメ投稿記事30位京都初のオムライス専門店「おむらはうす」
京都の湯葉を使ったメニューとして、少し変わったものを紹介します。そのメニューが味わえるのが、京都で初めてのオムライス専門店「おむらはうす」です。
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