シトロエン 人気記事ランキング
2025年12月24日 シトロエン内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位バカンスの国のミニバン「C4ピカソ」
シトロエン「C4ピカソ」が6月21日に登場する。国籍でクルマのキャラが異なるとはいえないほど、グローバル化が進んでいるように見えるが、やっぱり日本車にはない個性で溢れている。
シトロエンガイド記事2位最強のC2、VTSの走りは?
シトロエンC2に、ホットモデルのVTSが追加された。プラス15psのパワーと5速MTによる走りはどうだったのか。試乗会でのインプレッションをお届けしよう。
シトロエンガイド記事森口 将之3位“乗り心地最高”のミニバン、シトロエンC4ピカソ
おそらく2リッタークラスのミニバンカテゴリーにおいて、最も気持ちよく運転できるミニバンがC4ピカソだ。これに乗って、ミニバンを“フツウに走らせる”という観点から眺めると、日本人の創意工夫が生かされた国産にまだまだ改善の余地があることを知ったりする。また、その走り以上にアイコンである大きなフロントウインドウに注目して欲しい。その解放感もさることながら、楽しいことに出会えそうな気持ちにさせてくれる。
シトロエンガイド記事4位何にも似ていない新型シトロエンC4ピカソの魅力
7年ぶりのフルモデルチェンジで2代目にスイッチしたシトロエンC4ピカソ。従来からある3列シート7人乗りが「グランドC4ピカソ」を名乗り、今回新設定された2列シート5人乗りが「C4ピカソ」を名乗る。個性満載の魅力に迫った。
シトロエンガイド記事5位人と違うミニバンを。グランドC4ピカソに試乗
日本だけでなく世界でも、SUVやミニバンなど背の高いクルマが人気。魅力的な新型車がぞくぞくと登場を果たしている。なかでもオススメはグランドC4ピカソ。乗る人をワクワクさせてくれるインテリア、いかにもフランス車らしい乗り心地、人とは違うミニバンが欲しい人にうってつけです。
シトロエンガイド記事6位“フランス流”個性と実用。シトロエンC3に試乗
欧州市場最激戦区となるBセグメントの量販モデルが、ユニークなスタイルでモデルチェンジを果たしました。他にはないスタイルとシンプルなインテリア、それでいて実用性は失っていない所も魅力です。“シトロエン”らしい走りも備えた、コンパクトハッチの魅力をお伝えします。
ガイド記事