シトロエン 人気記事ランキング
2024年11月21日 シトロエン内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位都会にオールマイティで似合うシトロエンC5
新しいシトロエンのアッパーミドルクラス、C5。“良くできたC6”な走りをもつC5は、オールマイティに都会の隅から隅まで24時間似合うクルマでした。
シトロエンガイド記事2位人と違うミニバンを。グランドC4ピカソに試乗
日本だけでなく世界でも、SUVやミニバンなど背の高いクルマが人気。魅力的な新型車がぞくぞくと登場を果たしている。なかでもオススメはグランドC4ピカソ。乗る人をワクワクさせてくれるインテリア、いかにもフランス車らしい乗り心地、人とは違うミニバンが欲しい人にうってつけです。
シトロエンガイド記事3位何にも似ていない新型シトロエンC4ピカソの魅力
7年ぶりのフルモデルチェンジで2代目にスイッチしたシトロエンC4ピカソ。従来からある3列シート7人乗りが「グランドC4ピカソ」を名乗り、今回新設定された2列シート5人乗りが「C4ピカソ」を名乗る。個性満載の魅力に迫った。
シトロエンガイド記事4位最強のC2、VTSの走りは?
シトロエンC2に、ホットモデルのVTSが追加された。プラス15psのパワーと5速MTによる走りはどうだったのか。試乗会でのインプレッションをお届けしよう。
シトロエンガイド記事森口 将之5位シトロエンC6に乗る・2
16年ぶりにモデルチェンジしたシトロエンの新しいフラッグシップ、C6が日本に上陸した。はたしてC6はシトロエンらしいのか? 後半は試乗の印象をお届けする。
シトロエンガイド記事森口 将之6位他にはない乗り心地、シトロエンらしさ満点のC5
欧州Dセグメントに属するサルーン&ツアラー(ツーリングワゴン)のC5。プジョー407の兄弟車だが、よりラグジュアリィに仕立てられている。古くから大き目のモデルが独特な走りのテイストを提供し続けてきたシトロエン。C5も路面を舐めるようにして走る感覚で、他のどのブランドにもないシトロエンらしい持ち味が魅力だ。
シトロエンガイド記事7位新型シトロエンC3はハイドロを超えた!?
3代目にスイッチした新型シトロエンC3が2017年夏に日本にも上陸した。シトロエンといえばかつての「ハイドロ」によるソフトで上質な乗り味を思い浮かべる人もいるだろう。金属バネの新型C3でも「空飛ぶ魔法の絨毯」が実現されているだろうか!? さっそく試乗したので、そのインプレッションをお届けする。
シトロエンガイド記事