宇宙・天体 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年04月06日 宇宙・天体内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位なぜちょうこくしつ座が星座の名前に?!神話のない不思議な星座たち
なぜ「ちょうこくしつ座」が星座の名前になったのでしょうか。星座と聞いて思い浮かぶのは、神様や英雄、動物の姿。それらの星座には、神話や冒険物語がつきものです。しかし世界共通の88星座の中には、「これも星座の名前なの?!」と驚いてしまうようなものもあります。
星空にまつわる豆知識、トリビアガイド記事景山 えりか12位獅子座が見られる季節は?誕生日星座の観察情報
誕生日の夜、空を見上げても自分の星座は見られません。では見られる季節はいつなのでしょうか。実は見頃を迎えるのは、誕生日から3~4ヵ月ほど前になります。この記事では12星座の5番目にあたる「獅子座」をご案内しましょう。
星空を観察するための基礎知識ガイド記事景山 えりか13位ストロベリームーン(初夏の赤い満月)を見よう
「ストロベリームーン」と呼ばれる夏至の頃の満月は、赤みがかって見えることがあります。ストロベリームーンの特徴や2019年の日程、赤く見える理由やジンクスまでご紹介します。いつでも同じように見える満月ですが、実は季節ごとに色合いや表情が違います。
星空にまつわる豆知識、トリビアガイド記事景山 えりか14位流れ星とは?一日に流れる個数や流星群について
宇宙へのロマンをかきたてる流れ星。はるか宇宙の彼方で光っているように見えますが、実は地球からそんなに遠くではありません。一日に流れる個数など、意外と知らない流れ星のヒミツと、しし座流星群やペルセウス座流星群などの流星群をご紹介します。
星空にまつわる豆知識、トリビアガイド記事景山 えりか15位月の名前と旧暦の関係…日ごとに変わる呼び方
旧暦の日付に対応する月の名前と月齢の違いについて解説します。月齢とは、月が新月になった瞬間から経過した時間を、日単位で表したもの。人間でいう年齢のようなものです。昔の日本人は、日に日にカタチを変えていく月に親しみをこめて名前をつけました。
星空にまつわる豆知識、トリビアガイド記事景山 えりか16位流星群に部分月食も!2017年天体イベントカレンダー
三大流星群をはじめ、8月に部分月食、12月には年内最大の満月(スーパームーン)が見られるなど、2017年も天文の話題が盛りだくさん! ガイドが注目する、おすすめ天体イベントを1年分まとめてご紹介します。
星空を観察するための基礎知識ガイド記事景山 えりか17位太陽フレアとは?日常生活への影響は?
2017年9月6日、太陽の表面で「太陽フレア」が発生し、大きく報道されて話題になりました。そもそも太陽フレアとはどのような現象なのでしょう? また、電子機器など日常生活への影響についてもわかりやすく解説し、太陽と私たちの関係に迫ります。太陽フレアの発生を事前に予測するために貢献している、太陽観測衛星「ひので」についてもご紹介。
ガイド記事景山 えりか