夜景・イルミネーション 人気記事ランキング

スペシャルライトアップ開催中のレインボーブリッジや東京タワー。ランドマークの特別イルミを走る展望台「ゆりかもめ」の車窓から観てみませんか。今回は、お台場でヴィーナスフォート、フジテレビ、デックス東京ビーチ等の夜景＆イルミネーションをめぐったあと、ゆりかもめで移動し、カレッタ汐留と汐留シティセンターのイルミネーションをご案内します。

日本初の公園であり景勝豊かな上野公園。美術館や動物園もあり、昼間は多くの人で賑わいます。しかし数年前まで、花見シーズン以外の夜は寂しい雰囲気でした。夜景デートも楽しめる公園に生まれ変わったのは2012年。公園が再生整備され同年4月に夜も営業するオープンカフェができたのです。また、『東京スカイツリー』や京都の清水寺を模した『清水観音堂』のライトアップ、『浮世絵行燈』の点灯（2月迄）も鑑賞できます。

勝どき・晴海エリアには、夜景スポットが点在しています。今回はその中から、晴海ビュータワーの壁面照明、隅田川テラス（勝どき橋下）、豊海水産ふ頭、晴海・月島桟橋、晴海大橋から観る夜景をご紹介します。晴海には2020年東京五輪の選手村が建設予定です。ぜひ、今の夜景と数年後の夜景を見比べてみてください。

2015年は8月22日に開催される秋田県・大曲（おおまがり）の「全国競技花火大会」。全国の花火師たちが腕を競い合う競技花火として有名で、その芸術性が高さが人気の理由です。音楽に合わせて空いっぱいに花火が打ち上げられ、一度見たら忘れられない花火になることは間違いありません。そんな秋田・大曲の花火大会の魅力についてご紹介します。

名古屋市の栄地区にあるバスターミナルと商業施設を併設する立体公園「オアシス21」の夜景をご紹介します。屋上では、地上14mの空中散歩を楽しむことができます。

花見の風習が庶民にまで広まったのは江戸時代といわれています。今回は時代を経てなお、東京で親しまれる梅と桜の名所をお届けします。開花に合わせてまつりが開催される『湯島天神梅まつり』のライトアップ、上野公園の『うえの桜まつり』、隅田公園の『隅田公園桜まつり』と『墨堤さくらまつり』。そして東京スカイツリー特別ライティングと河津桜。春の夜のひととき、花見を楽しんでください。【2017年最新情報】

首都圏からドライブで行ける紅葉ライトアップスポットをご紹介します。都心から車で2～4時間程度の距離で、気軽なドライブ旅行を楽しんでみましょう。埼玉からは、ライン下りでも有名な秩父長瀞の「長瀞紅葉まつり」と森林公園の「紅葉見ナイト」、静岡からは、約2000本の紅葉が色づく、修善寺の虹の郷「もみじライトアップ」をご紹介します。

昼間に見る色鮮やかな紅葉も素敵ですが、秋の夜空に浮かび上がる紅葉は一味違ったロマンチックな雰囲気です。今回は都内でおすすめの紅葉ライトアップ、大田黒公園と六義園をご紹介します。カップルやご夫婦でぜひお出かけ下さい。