古民家 人気記事ランキング
2024年03月18日 古民家内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位築90年超!大正期の民家「旧小山家住宅」
東京都墨田区に保存されている旧小山家住宅は大正時代に建築され、関東大震災や第二次世界大戦での災害も免れた建物です。農家と町屋の雰囲気を併せ持ち、格子と漆喰で構成されたこの家を紹介しましょう。
古民家探訪ガイド記事2位有名建築家ヴォーリズ設計の洋館「駒井家住宅」
京都市左京区に保存されている駒井家住宅を見学してきました。この家はウィリアム・メレル・ヴォーリズ氏の設計で、京都市の有形文化財に指定されています。どんな住まいなのか、紹介しましょう。
古民家探訪ガイド記事3位小説家が暮らした武蔵野の洋館「山本有三記念館」
東京・三鷹市に小説家の山本有三が暮らした家が保存されています。家族とともに約10年過ごした洋館は、建物の前後に広い庭のある緑豊かな環境に建つ住まいでした。今回は、この建物を紹介しましょう。
古民家探訪ガイド記事4位田の字型プランの古民家「旧田中家住宅」
東京・板橋区に保存されている旧田中家住宅を見学してきました。どっしりとした江戸後期に建築された住まいは日本の古民家の典型的な間取りでした。どんな住宅なのか、紹介しましょう。
古民家探訪ガイド記事5位昔の家から長く暮らせる家の間取りを学ぶ
住宅を建てるときに大いに頭を悩ますのが間取り。施主によって家族構成や希望が異なるものの、長く暮らせる家の間取りはどう考えたらよいのでしょうか? その答えのヒントが過去の住宅にありました。(改訂:2019年6月/初出:2009年6月)
古民家の基礎知識ガイド記事6位築70年超!パリのアパルトマンに学ぶ
欧米では古くても住宅の価値が下がることはないといいます。フランス・パリも同様の傾向があるようです。今回はパリの築70年のアパートを紹介します。不動産売買にまつわる驚きのトラブルもあったそうです。
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