アジアのホテル 人気記事ランキング
2025年10月17日 アジアのホテル内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位Just Sleep (ジャスト・スリープ) …台北
昔からお洒落なデザイナーズホテルが多い台北。ジャストスリープは老舗高級ホテル「ザ・リージェント台北」と同じグループに所属するブティックホテルで、現在台北市内に3軒あり、年内(2013年)にさらにもう一軒増える予定です。都市型観光地は街歩きがメインとなる為、ホテルは寝るだけ、と思われがちですが、必須ファシリティを快適にしつつ、価格をリーズナブルに抑えているこちらのホテルに注目が集まっています。
台北のおすすめホテルガイド記事2位Cocoa Island(ココアアイランド)…モルディブ
タイ・バンコクからバンコクエアウエイズの直行便で4時間半。タイ在住日本人の間では、在タイ中にモルディブ旅行をするのがちょっとした流行り。今回はお洒落なコンセプトホテルを手掛けるコモグループ(シンガポール)のココアアイランドをご紹介します。
モルディブのおすすめホテルガイド記事3位ウマ・バイ・コモ、パロ…ブータンのホテル
大自然に囲まれた小さな王国、ブータン。風が吹き抜ける谷間の街、パロで見つけた山のラグジュアリーリゾートホテル、Uma by COMO, Paro(ウマ・バ・コモ、パロ)をご紹介します。
ブータンのおすすめホテルガイド記事4位ル・メリディアン・チェンライリゾート…タイ
タイ北部の街チェンライは、ランナー時代の文化と芸術を今に伝える歴史の街。寺院、遺跡、文化施設などのほか、山岳民族の村やエレファントキャンプなど観光資源が豊富。気候の良い乾季ともなると、街じゅうに美しい花が咲き乱れます。今回ご紹介するのは、スターウッドホテル&リゾートの「ル・メリディアン」。快適な滞在を約束してくれるワールドブランドホテルです。
タイのおすすめホテルガイド記事5位アナンタラ・ゴールデントライアングル…タイ
タイ・ミャンマー・ラオスの国境地帯。ゴールデントライアングルと呼ばれるこの一帯は、かつて麻薬の産地として悪名を馳せていました。現在は国境リゾートとしてホテルが建ち並ぶ観光地となっています。アナンタラ・ゴールデントライアングルには、エレファントキャンプと呼ばれる象とともに過ごせるアクティビティ施設があるのが特徴です。
タイのおすすめホテルガイド記事6位ヘリタンス・カンダラマ…スリランカ
文化遺産、自然遺産合わせて8件の世界遺産を持つスリランカ。紅茶や宝石の産地としても有名です。今回ご紹介するのはそのスリランカを代表する建築家ジェフリー・バワ(1919-2003)の最高傑作とも言われるホテル。いずれ自然に帰化するという斬新なコンセプトのホテルです。
スリランカのおすすめホテルガイド記事7位アールズ・リージェンシー…スリランカ
スリランカの聖地、キャンディのホテル「Earl's Regency」は、セイロン島の中央に位置し、川と丘に囲まれた、過ごしやすい高原地のホテルです。観光資源豊富なキャンディを散策する拠点として絶好のロケーションにあり、かの有名なペラヘラ祭の時期には満室状態に。今回は紅茶工場の情報も併せてお届けします。
スリランカのおすすめホテルガイド記事8位THE MULIA,MULIA RESORT&VILLAS NUSA DUA - BALI
バリ島、ヌサドゥア地区にバリ最大級のリゾートホテル、ザ・ムリア、ムリア リゾート&ヴィラス ヌサドゥア - バリがオープン。インドネシアでMULIAと言えば知らない人はいない、有名なラグジュアリーホテルです。建築およびインテリアデザインがとにかく豪華!スタッフのホスピタリティも高く、バリ初の6ッ星ホテルと噂されている注目のホテルです。
バリのおすすめホテルガイド記事9位シックス センシズ ラーム…モルディブ
南の楽園モルディブのリゾート。今回ご紹介する「シックスセンシズ・ラーム」は、ラーム環礁唯一のリゾート島ということもあり、とてつもなく美しい海に囲まれています。周りにはイルカやウミガメの通り道がある上にマンタも出現!地球の神秘と美しさを改めて実感することができる素晴らしいリゾートです。
モルディブのおすすめホテルガイド記事10位Hotel Muse(ホテル・ミューズ)…タイ
観光大国タイ・バンコクでは、ホテルといえば「アジアンスタイル」が主流ですが、最近、アジア近郊からの旅行者が増加し、バンコク在住者の週末ホテルステイも珍しくなくなり、ホテルのスタイルが多様化しています。今回ご紹介する「ホテル・ミューズ」もその一つ。本格的なヨーロピアンスタイルが特徴です。
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