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2003/04欧州チャンピオンズリーグが、いよいよ決勝トーナメントに突入。今年度欧州ナンバーワンチーム目指して、16チームがトーナメント方式（ホーム＆アウェー）で戦います。

95-96シーズン以降、CLでは雌伏の時代が続くユベントス。ビッグイヤーの獲得に向けて、着々と準備を進めていたはずなのだが、準々決勝で絶体絶命の崖っぷちに立たされている……。

2002年、鬼気迫る闘志で主将としてチームを牽引。下馬評の低かったドイツを決勝にまで導き、GKとして初のW杯MVPを獲得したカーン。自国で開催される今年のW杯で、彼の姿を見ることはもうできないのだろうか……。

日本でも活躍した“ピクシー”ことストイコビッチが出場したユーゴスラヴィアは、2006年ドイツ大会ではセルビア・モンテネグロとして出場する。しかし、この名前でW杯に参加するのは、これが最後になるだろう。

Ｗ杯は6月14日で32ヶ国すべてが登場した。初戦を戦い終えたところで目立ったのは、いわゆる“イケメン”選手たちの活躍だ。“花も実もある男”たちは、プレーもやっぱり美しい！

８月24日現地時間18時、モナコで2006-07シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ（CL）の組み合わせ抽選会が行われた。

11月21日（日本時間22日未明）、グラスゴーのセルティック・パークで行われたチャンピオンズ・リーグ（ＣＬ）第５節、セルティックの中村俊輔が後半36分に決めたＦＫが決勝点となり、決勝トーナメントへ駒を進めた。

2004－05シーズンに、日本企業のインデックス社がオーナーになったグルノーブル。大黒将志選手（現イタリア・トリノ在籍）に続き、伊藤翔、梅崎司２人の日本人選手が現在プレーしている。先日、その練習場を訪ねた。

「声は届いています。はるかの東から……」数々のサッカー実況で知られる、山本浩・NHKエクゼクティブ・アナウンサー・解説主幹。その山本氏の名実況からサッカーを振り返る。

２月６日、W杯アジア３次予選・バンコク戦で、日本代表は2010年南アフリカ大会を目指す戦いが始まった。ホスト国・南アフリカをのぞく全31の出場権は、どのようにして決まるのか。各大陸の予選方法を紹介する。