テクノポップ 人気記事ランキング(6ページ目)
2025年07月06日 テクノポップ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
51位共産テクノ番外編:ソ連のパクリ疑惑黒歴史
カヴァーだと思っていた共産テクノポップ・バンドのフォルムの曲は、実はオリジナル曲でした。ここに訂正すると共に、ソ連における現在まで判定可能となった、オリジナル偽装疑惑曲、つまりパクリ疑惑曲を紹介します。
海外のテクノポップガイド記事52位『天才てれびくん』とテクノポップの深いカンケイ
『念力家族』の次は『天才てれびくん』! 教育的活動が認められた節があるアーバンギャルドの松永天馬さんが、3月30日よりNHK Eテレの子供番組『Let’s天才てれびくん』の新キャラクターとして登場。天馬さんにその深いカンケイについて語っていただきました。
アーティストインタヴューガイド記事53位ダフト・パンクの父もスペースディスコだった!?
ダフト・パンクのメンバーの一人、トーマ・バンガルテルのお父さんは、ダニエル・ヴァンギャルド。お父さんも、70年代から活動したミュージシャンですが、彼もスペースディスコとつながっています。また、1971年には、Yamasuki Singersのメンバーとして、後にバナナラマのデビュー・シングルの元となったニセ日本語ソングを作りました。
フューチャーポップガイド記事54位80年代をギークにするサテライトヤング
起業家・写真家としても活躍する草野絵美さんと幼少期からヤン・ハマーに浸ってきたベルメゾン関根さんの二人からなる、サテライトヤングが登場! 80年代的熱狂が、ギークカルチャーに見事にリンク! デビュー曲「ジャック同士」…どこかで聞き覚えありませんか?
アーティストインタヴューガイド記事55位ハビエラ・メナ(2)~J-POPの遺伝子
前編では、幼少期からセカンドアルバムまでのハビエラ・メナ(Javiera Mena)の歩みについて色々質問をしました。後編では、彼女が参加したサントラやリスペクトまたは好きなアーティスト、そして最新作『Otra Era』についても伺いました。彼女が好きな日本のアーティストも教えてくれました。
アーティストインタヴューガイド記事56位耳だけでなく目でも楽しめる「共産テクノ」の世界(1)
これまでも、ロシア・アヴァンギャルド、ロシア構成主義の影響を受けたジャケットを紹介してきました。今回、本場ソ連のロシア・アヴァンギャルド的ジャケットを共産テクノな視点で解説します。第1回は、キノ、コーフェ、ヴァシリー・シュモフです。
海外のテクノポップガイド記事57位『ストレンジャー・シングス』の世界を構成する音楽
カルト的人気を放ったNetflixのオリジナル・ドラマ『ストレンジャー・シングス』。80年代映画へのオマージュから溢れ出すノスタルジアは、あなたをどこかで見たような“未知の世界”へと引きずりこみます。ドラマ自体も高く評価されましたが、SURVIVEのメンバー、カイル・ディクソン&マイケル・スタインが作り上げたレトロウェイヴな音楽も話題です。2017年ハロウィンにはシーズン2が配信を開始!その音楽の魅力を探ります。
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