テクノポップ 人気記事ランキング(6ページ目)
2025年03月30日 テクノポップ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
51位’08年Post Perfume~J-ポップ歌姫編
2008年Post Perfume的ディスコグラフィー第3弾は、J-ポップ歌姫編。Sweet Vacation、アムロちゃん、MiChi、immi、SAWA,クリケイ、Perfumeへのアンサーソングを歌ったジョンジョリーナ・アリーなど計12組!
近未来型アイドルガイド記事52位Perfume対談~雑誌評論分析
紅白を分岐点に出始めた、一般誌でのアンチPerfume記事。「2009年に消える芸能人の筆頭~」「Perfume好きの男がダメな理由」・・・今回は、その本質を分析する対談を新たに講師を迎えて敢行!
Perfume関連ガイド記事53位ゼロ年代(1)2000年~ゼロ年代の幕開け
助手、研究生と三人でゼロ年代音楽シーンをとっても偏った視線で総括して行きます。先ずは、90年代末の流れとゼロ年代の兆候を予感させる2000年から。Primal 、Avalanches、深田恭子、モー娘。・・・
90年代以降のテクノポップガイド記事54位クロアチアのエリE.ちゃん~私はヘンタイです
日本大好きのクロアチア女子、エラ・ドヴォルニクことエリE.ちゃん登場!かなり衝撃的な曲のタイトル「HENTAI」ですが、彼女はクロアチアのファンク王、ディノ・ドヴォルニクの娘。そんなエリE.ちゃんに、この曲を作ったきっかけ、そして日本への愛について語ってもらいました。
アーティストインタヴューガイド記事55位Kraftwerk来日!
クラフトワークが、3D映像の最新技術で繰り広げた感動の来日ツアー。確実に進化を遂げ、ロボットだから、歳もとりません。再度、クラフトワークについて考え、その後、クラフトワーク周辺ネタについて書いてみました。
海外のテクノポップガイド記事56位タイの渋谷系? La-Ong-Fong
世界の渋谷系として紹介し、僕が一番好きなタイのバンド、La-Ong-Fong(ラ・オン・フォン)に日本のメディアとして初インタヴュー! 彼らの結成から現在までのバンドの歴史について話を訊いてみました。予想通り、彼らは東京に刺激を受けていますが、同時にタイらしい楽観主義(Make you happy!)がその根底には流れています。
アーティストインタヴューガイド記事57位電子音楽の先達、岩崎工~後編
フィルムス、TPO、TAKUMI(ソロ)、そしてCM音楽、最近ではThe World of GOLDEN EGGSから生まれたバンドのバンマスとして、幅広い活動をしてきた電子音楽の先達的存在、岩崎工さんに登場いただきます。後編では、TAKUMI時代から、CM音楽、GOLDEN EGGSまで。11月20日にはイベント開催!
アーティストインタヴューガイド記事58位世界のエレクトロ男女ペア~ポーランド
「世界のエレクトロ男女ペア」対談17回目! 中欧(中央ヨーロッパ)第4弾はポーランド。日本ではあまり知られていませんが、ポーランドはポップミュージックが盛んなお国柄。もちろん、エレクトロポップからエレクトロまで、Plastic、NUN、The KDMSなど個性を放つペアに溢れています。
海外のテクノポップガイド記事59位共産テクノ序章~共産テクノとは何ぞや?
僕たちが耳にしてきたテクノポップ、そのほとんどは、資本主義陣営としての日本、欧米諸国からです。しかし、冷戦時代に於いても、世界はフラットだったのです。その検証のため連載「共産テクノ」を始めます。先ずは、「共産テクノとは何ぞや?」から始まりソ連の共産テクノのパイオニアを紹介します。
海外のテクノポップガイド記事60位サナエちゃんの関東MUSIC
関東MUSICという壮大な名前の女子ひとりユニットとして活動するサナエちゃんが登場! テクノポップ~シティポップを愛しつつも、吉葉早苗として演劇女優としても活躍する彼女に、演劇、デビュー作そして神話に至るまで語って頂きました。7月12日はぽらぽら。ちゃんとツーマンライヴ。
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