ロック・ポップス 人気記事ランキング(2ページ目)
2024年12月25日 ロック・ポップス内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位ヴァネッサ・パラディの3rdアルバム「Be My Baby」
女優としても活躍していたフランス人女性歌手ヴァネッサ・パラディのサード・アルバム。アイドル的なルックスながらも、高音で味のある歌い方で歌手としての地位も確立。全編にわたり小気味よいロックに乗せたロリータ・ヴォイスが光ります。20年以上たった今聞いても、全く古さを感じさせない名作です。
海外ロック・ポップス、90年代の名盤の口コミ投稿記事12位イギリスお洒落系バンドSwing Out Sisterのベスト盤
90年代の日本でも一世を風靡した、スィング・アウト・シスターのベスト盤です。イギリスのオシャレ系ポップバンドとして、その名を英米に知らしめました。どの曲もポップでダンサブルでおしゃれ。耳に心地よい、軽く流れるような音楽は彼らの魅力そのものです。
海外ロック・ポップス、90年代の名盤の口コミ投稿記事13位ダンサブルな夏向きラテンポップ「gloria!」
ポジティブな歌声とサウンドが心地よい、明るく元気になれる夏向きのアルバムです。ロックからバラードまで何でもこなせる歌唱力と、卓越したリズム感が魅力のグロリアですが、このアルバムはとにかくダンサブルなアップテンポの曲に特化しています。ノンストップで続く一連の曲の流れ方がとりわけ素敵です。
海外ロック・ポップス、90年代の名盤の口コミ投稿記事14位荒井由実時代の名曲たち「Super Best Of YumiArai」
70年代に発表されたユーミンのアルバムの中から、選りすぐりの名曲をピックアップした編集盤。ほぼ発表年代順に並べて編集しているので、「荒井由実」のころの歴史を自然とたどれる内容になっています。ユーミンの歌にゆるぎない普遍性があるからこそ、今から40年も前の曲ばかりなのに、古さをまったく感じさせない名盤です。
国内ロック・ポップス、70年代の名盤の口コミ投稿記事15位800万枚以上の売り上げ!宇多田ヒカル「First Love」
800万枚以上の売り上げを記録した宇多田ヒカルさんのファーストアルバムです。ボーカルのみならず、作詞・作曲、コーラスまでこなしてしまうという天才肌ぶりには度肝を抜かれました。10代半ばで書いたとは思えないような歌詞にメロディ。大人から子供までが彼女の曲に魅了されたからこそ、爆発的なヒットにつながったのでしょう。
国内ロック・ポップス、90年代の名盤の口コミ投稿記事16位Mr.Childrenの最高売り上げを記録 「Atomic Heart」
340万枚を売り上げ、彼らの最高売り上げを記録した、ミスター・チルドレンの4枚目のアルバムです。これまではラブソングが中心でしたが、世間に対する疑問や嘆きなどを投げかけるようになり、ちょっと違ったテイストに仕上がっています。桜井和寿さんの曲作りに対する葛藤も見えてくる作品です。
国内ロック・ポップス、90年代の名盤の口コミ投稿記事17位可能性の宝庫 今聴くべき女性2ピースロックバンド
チャットモンチーといえば日本を代表するガールズロックバンドの1つですが、現在は橋本絵莉子と福岡晃子の2人体制です。ロックバンドってふつう3~4人じゃないの?2人だけでロックができるの?いやいや、2人だけでロックもできるんです!そこで今回は、「2ピースのかっこいいガールズロックバンド」をご紹介します。
ガイド記事18位岩井俊二の新作で魅せた! 歌姫Coccoの女優魂
2016年3月26日公開の映画『リップヴァンウィンクルの花嫁』(監督 岩井俊二)。この作品のなかで、圧巻の演技を披露しているのが今回インタビューしたCoccoさん。「Coccoって、歌手じゃないの?」という人も多いかもしれませんが、近年ではお芝居の分野でも活躍。「自然体なのに迫力がある」、そんな不思議な世界観を体現する女優Coccoに迫ります!
ガイド記事19位THE FIRST TAKEはなぜ流行っている?注目のワケとおすすめ動画5選
今、「THE FIRST TAKE」が注目を集めています。LiSA、ゴスペラーズ、北村匠海(DISH//)ら人気シンガーによる一発撮りのパフォーマンスはコロナ禍の新たな音楽の楽しみ方として定着しています。そのヒットの理由を探ります。
ガイド記事20位日本のバンドの至宝が10年ぶりにアルバム『音楽』を発売!今さら聞けない「東京事変」の魅力とは
2021年6月9日に10年ぶりのオリジナルフルアルバム『音楽』をリリースした東京事変。今からハマりたいという人に向けて、東京事変の魅力をご紹介します。
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