男のこだわりグッズ 人気記事ランキング(4ページ目)
2025年09月14日 男のこだわりグッズ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
31位究極のメモ環境!ジョッター「メモッタラプラス」
メモ文具の「ジョッター」を紙で作り、カードケースを一体化した「メモッタラプラス」というアイテムの紹介です。今一つ、「これ」というものに巡りあえず、メモ帳と革ケースの組み合わせを使っていたガイド納富が、それらを超える、持ち歩き用のメモ環境に出会いました。
ガイド記事32位柔らかい革のショルダーバッグは普段使い最強だ
様々なカバンを使ってきて思うのは、単なる袋のように使えるショルダーバッグが結局最も楽に使えると言うこと。それが柔らかい革で身体に沿うように持ち歩ければ、普段使いには手放せなくなります。その理想にほぼ一致したトライオンの「GS213」を一度使ってみませんか。この快適さはクセになります。
ガイド記事33位本当の1mmの長さが分かる!コクヨの「本当の定規」が秀逸
コクヨの「本当の定規」は、太さが無い線で目盛が表示されています。だから、正しく長さが把握できるのです。「カドケシ」や「白と黒で書くノート」など、さまざまな名品を生み出した「コクヨデザインアワード」2014年の優秀賞受賞作の製品化で、全国販売と同時に大ヒット製品となりました。
ガイド記事34位“ゆっくり”戻るから子どもも安心して使える!ありそうでなかった「怖くない金属製メジャー」開発記
ミドリの「スローコンベックスメジャー」は、コンベックスメジャー(メジャー部分が金属テープの巻き尺)の、メジャー部分が戻ってくる速度をゆっくりにした製品です。高速で戻ってくる金属テープを怖いと思ったことがある人は多いと思いますが、それをゆっくりにする製品は、ありそうでありませんでした。この画期的な製品について、開発者にお話を聞いてきました。
ガイド記事35位羽田エアポートガーデンに「コクヨの直営店」がオープン!限定品、体験型コーナーに文具好きもくぎ付け
羽田空港第3ターミナルに隣接した「羽田エアポートガーデン」は、飲食店から雑貨店、食品からホテルなどまで用意された施設です。そこに、文具メーカー大手のコクヨが出店した直営店が「KOKUYODOORS(コクヨドアーズ)」。コクヨの文具、日本の文房具の入り口になるようにと名付けられた新店舗の注目ポイントを紹介します。
ガイド記事36位炭酸も熱々のコーヒーも入れられる画期的な水筒!「タイガー魔法瓶100周年」モデルの苦労とこだわり
2022年の夏を席巻したタイガーの真空断熱炭酸ボトルは「保冷専用」でした。しかし、2023年の夏モデルは、保冷だけでなく“保温”もできる真空断熱炭酸ボトルです。しかも、タイガー魔法瓶100周年の記念ボトル。保冷専用と保温も可能なボトルの違いを中心に、このオールマイティーになった水筒の開発背景をタイガー魔法瓶へのインタビューでご紹介します。
ガイド記事37位「いっぱい入るけど、なるべくコンパクトに」福井訛りの超行動派YouTuber・カズとの“コラボ財布”秘話
アブラサスが福井訛りの超行動派YouTuber、カズさんとのコラボで作った「いっぱい入る小さな財布」は、一見普通の3つ折り財布ですが、実際に使うと使い勝手の良さのわりに、十分に小さく薄いと実感できる財布です。制作背景などについて代表の南和繁さんに伺いました。
ガイド記事38位totes社「チタン・レインフォース・アンブレラ」 全てを満たした「折畳み傘」
小さく軽く、でも開けば大きく、風に強く、価格がリーズナブルであること。そんな折畳み傘に要求される要素のほとんどを満たしたtotes社「チタン・レインフォース・アンブレラ」は梅雨から夏の必携品です。
グッズ関連情報ガイド記事39位ベラルーシ製コンパクトカメラ「AGAT 18K」の魅力 トイカメラの撮る快楽と持つ快楽
高画質化するデジカメや機能が豊富な一眼レフも良いですが、写りの予測が付かないトイカメラも面白いものです。中でもロシアカメラの傑作「AGAT 18K」は大人の使用に耐える逸品。その魅力をご紹介します。
大人の遊び心とセンスを発揮するガイド記事40位カランダッシュ「フロスティ」の意外な凄さに迫る 書いてみると誰もが驚く書き心地
発見以来、様々な人に書いてもらって、誰もがその書き心地の良さに驚いている、カランダッシュ社のボールペン「フロスティ」。税込1545円という低価格で普段使いに最適なペンの奇跡的な書き心地をご紹介。
文房具・小道具ガイド記事