男のこだわりグッズ 人気記事ランキング(4ページ目)
2025年02月21日 男のこだわりグッズ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
31位“小学校シャーペン禁止”の理由は、濃くハッキリ書ける「uni タブレット授業えんぴつ」から見えてくる
三菱鉛筆の「uni タブレット授業えんぴつ」は、従来の鉛筆同様の書き味ながら、より黒く、濃く書けて、しかも反射が抑えられていて写真に撮ったときにも見やすい、まさにタブレット授業の時代に即した鉛筆です。今回は、三菱鉛筆の開発担当者に開発の背景などを伺いました。
ガイド記事32位LAMY 2000他 マルチペンをカスタマイズ
1本のペン軸に複数のペンを仕込んだマルチペンは、昔から男心をくすぐるアイテム。「LAMY 2000」(ラミー)などの逸品を取り上げながら、カスタマイズしてこだわりのマルチペンを作り上げる楽しさを紹介します。
文房具・小道具ガイド記事33位ハイテックCのリフィルでマルチペンをカスタマイズ
年間1億5千万本を出荷するという『PILOT HI-TEC-C』。その書き味や安定性は定評があります。そんな『パイロット ハイテックC』のリフィル/替え芯をお気に入りの多機能ペンに仕込んで、書き味とデザインと使い心地を一度に手に入れましょう。
文房具・小道具ガイド記事34位iPodで気軽にDJ遊びが楽しめるミニミキサー
二つの曲を混ぜて一つにしたり、曲の途中で次の曲を繋いで途切れなく音楽を続けたり、といったDJ遊びが簡単に出来る超小型ミキサー、それが「DJ-2.20」。あらゆるオーディオ機器で使えるのも嬉しいですね。
iPod・ミュージック関連グッズガイド記事35位手帳やメモを挟んで持ち歩けるボールペン
手帳や携帯メモと一緒に持ち歩くことを前提に作られた、メモと一体化するボールペン。それが「バインダーボール」です。ロディアやモールスキンなどペン挿しが無かったメモや手帳に装着できます。
文房具・小道具ガイド記事36位万年筆博士のオーダーメイド万年筆を使う
鳥取の万年筆博士は、今はもう失われつつある技術を持つ職人さんによる手づくり万年筆を、オーダーメイドで受注している、万年筆好き憧れの店。使い手に合わせて作る世界で一本の万年筆が手に入るのです。
文房具・小道具ガイド記事37位全てをカードサイズで揃える遊び心が実用性に繋がる
名刺やクレジットカードの大きさ、いわゆるカードサイズは今やA4とかB6といった標準判型と並ぶ、標準的なサイズ様式になっています。ノックスブレインの「カードサイズスタイル」は、そこに目をつけた、様々なビジネスツールをカードサイズにして携帯しようというコンセプトの製品群。子供の頃のスパイ手帳的な遊び心とビジネスギアとしての実用性が融合した製品です。
文房具・小道具ガイド記事38位文具とノートをまとめて持ち歩けて長く使える革カバー
ノートに機能をプラスするためのカバーは、まだ一般的ではありません。しかし、五十音の「ごらん」やスーパークラシックの「Note Me」など、使うと確実にノートの機能を拡張する革製カバーは着実に増えています。中村文具店の「A5ノートカバー+α」もその一つ。まるで文具箱のような革カバーです。
モノを持ち運ぶ・整理ガイド記事39位世界の試し書きコレクター寺井さんと試し書きを考えた
最近の100円から200円のボールペンは、どれも驚くほどの書き味の良さです。それは、もはや1万円クラスのボールペンを凌ぐといっても良いほどです(ようやく高級ボールペンにも、最新のインクとチップを使うケースも出てきましたが)。そんな普通のペンのための「試し書き」とは何かを、試し書きコレクターの寺井広樹さんと考えました。
文房具・小道具ガイド記事40位コンパクトさが魅力!safuji「ミニ長財布」
長財布をギリギリまで小さく作って、ズボンのサイドポケットにも入るようにしたsafujiの「ミニ長財布」。それにガイド納富が色々と注文を付けて作ってもらった「ミニ長財布 ナッパネビアモデル ブラック」は、現在、最も使いやすい形をギリギリまでコンパクトにした財布だと思います。使ってみてください。
鞄・財布・名刺入れ・キーケースガイド記事