男のこだわりグッズ 人気記事ランキング
2025年02月20日 男のこだわりグッズ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位ついに出会ってしまった、名品に!丈夫で収納力も抜群、畳めばコロンとかわいいショルダーバッグの魅力
ハイタイドは、これまでもさまざまなコンパクトに畳めるナイロンバッグを発売していますが、ついに、普段使いできるショルダーバッグまで作ってしまいました。LPレコードも大判の写真集までも入る大きさなのに、ポケットに入るサイズになるショルダーバッグです。
ガイド記事2位シリーズ初の0.3mmもすごいけれど、新発売「フリクションシナジーノック」の開発者が“0.5mm”も推す訳
「フリクション」シリーズの新作「フリクションシナジーノック」は、2019年発売「フリクションポイントノック04」のリブランディング製品です。とはいえ大幅な変更で、全く新しい製品に生まれ変わりました。今回の新製品について、パイロットの開発担当者にお話を伺いました。
ガイド記事3位なぜこんなに真っすぐきれいに線が引けるのか。PILOTが6年かけて開発した蛍光ペン「キレーナ」の秘密
学生が勉強に使うことに特化して、従来の不満点を解消するべく6年かけて開発されたパイロットの新しい蛍光ペンが「KIRE-NA(キレーナ)」です。不器用な筆者でも、きれいに真っすぐな線が引ける秘密を、パイロットの開発担当者に伺ってきました。
ガイド記事4位紙にこだわるコクヨが挑む高級筆記具「WPシリーズ」!かつてない書き味とインクの“誕生秘話”を聞いた
コクヨがMakuakeでの予約販売を通して8月下旬にお届け、一般販売も予定されている「WPシリーズ」は、樹脂製チップを搭載した「ファインライター」と、ゲルインクより粘度が低い水性染料インクを使った「ローラーボール」の2種類がラインアップされています。どちらも一般的なボールペンやサインペンとは少し違った個性を持つ製品です。その魅力と開発経緯をコクヨさんにお聞きしてきました。
ガイド記事5位消せるボールペン「フリクション」が大幅リニューアル!インキが濃い!筆記距離も長い!開発経緯に迫る
パイロットの消せるボールペン「フリクションボールノック」は、発売から15年がたった今も売れ続ける大ヒット商品です。その大幅なリニューアルと性能アップ、特にインキの色が濃くなった新しいレフィルと、その威力を発揮するための新しいボールペン「フリクションボールノックゾーン」が登場。その開発経緯をパイロットさんに伺いました。
ガイド記事6位異例の大ヒット!「短くて太いペンは売れない」定説を覆す、三菱鉛筆「ユニボール ワン P」の秘密とは
三菱鉛筆の「ユニボール ワン P」は、これまで売れないとされてきた、“短くて太い”、“丸っこい軸”のボールペンながら、発売開始直後から大人気となりました。その魅力がどのように生まれたのか、商品開発の担当者にお話を伺いました。書きやすさと上質感に、かわいらしさをプラスした筆記具についての物語です。
ガイド記事7位「新サラサ」は細くて軽い3色ペン! 握って驚くスリムさの秘密は“常識破り”のスプリング位置にある
ゼブラの「サラサクリップ」は、ゲルインクボールペンの定番として累計10億本を超えた大ヒット商品です。その書き味や使い勝手はそのままに、よりスリムになった3色ペンが「サラサクリップ3C」です。その秘密をゼブラの開発担当者に聞いてきました。
ガイド記事8位短くても使える!ミニボールペンおすすめベスト5
手のひらに収まるようなサイズで、でもしっかり書けるように様々なアイディアを注ぎ込んだミニペン。その中でも、ガイド納富が実際に使ってみて感動した、安くて使えるミニペンの名品ベスト5です。
文房具・小道具ガイド記事9位【新発売】ぺんてるの大人気シリーズから登場! “特化型”新シャープペン「アートマルチ8」の魅力
2024年12月20日に発売される、ぺんてるの「アートマルチ8」は、1本で8色の色鉛筆として使える芯ホルダー型シャープペンシルです。12日に行われた発表会の様子を中心に、新しい「アートマルチ8」を紹介します。
ガイド記事10位架空の文具ブランドPENCOを愉しむ
1本のペンから始まった架空の海外文房具メーカー、PENCO。そのデザイナーである菅原繁氏にお話を伺いながら、文具とデザインと機能と楽しさをブレンドしたPENCOの製品を紹介していきます。
文房具・小道具ガイド記事