男のこだわりグッズ 人気記事ランキング
2025年06月25日 男のこだわりグッズ内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位シリーズ初の0.3mmもすごいけれど、新発売「フリクションシナジーノック」の開発者が“0.5mm”も推す訳
「フリクション」シリーズの新作「フリクションシナジーノック」は、2019年発売「フリクションポイントノック04」のリブランディング製品です。とはいえ大幅な変更で、全く新しい製品に生まれ変わりました。今回の新製品について、パイロットの開発担当者にお話を伺いました。
ガイド記事2位ネガティブな印象を払拭し大ヒット!三菱鉛筆が“あえて”挑戦した水性ボールペン「ZENTO」の開発秘話
三菱鉛筆の「ZENTO」シリーズは、新開発の水性インクを搭載した、「書く」という時間を大切にしている人のためのボールペンです。久しぶりに“水性ボールペン”として大ヒットとなった製品の開発の裏側をお聞きしました。
ガイド記事3位消せるボールペン「フリクション」が大幅リニューアル!インキが濃い!筆記距離も長い!開発経緯に迫る
パイロットの消せるボールペン「フリクションボールノック」は、発売から15年がたった今も売れ続ける大ヒット商品です。その大幅なリニューアルと性能アップ、特にインキの色が濃くなった新しいレフィルと、その威力を発揮するための新しいボールペン「フリクションボールノックゾーン」が登場。その開発経緯をパイロットさんに伺いました。
ガイド記事4位見た目はシンプル…秘密は一体どこに!? 手品のようにスルっと着脱できる「キーリング」の驚きの正体
キーリングへ鍵などを通すのは結構大変ですが、その面倒を解決してくれるのが、WAVECLIPSの「スマートキーリング」です。するりと手品のように鍵をリングに通せる秘密を、開発者の方に伺いました。面白いと思ったら、まず使ってみてください。驚きますよ。
ガイド記事5位異例の大ヒット!「短くて太いペンは売れない」定説を覆す、三菱鉛筆「ユニボール ワン P」の秘密とは
三菱鉛筆の「ユニボール ワン P」は、これまで売れないとされてきた、“短くて太い”、“丸っこい軸”のボールペンながら、発売開始直後から大人気となりました。その魅力がどのように生まれたのか、商品開発の担当者にお話を伺いました。書きやすさと上質感に、かわいらしさをプラスした筆記具についての物語です。
ガイド記事6位売り切れ続出!使用者の平均年齢は19~20歳、実は大人もハマっている「アイスだヨーヨー」が人気の理由
タカラトミーアーツがこの夏に発売した「アイスだヨーヨー」は、氷と水と塩を入れた容器に、材料を入れたアルミカップをセットすれば、あとは、水ヨーヨーの要領で3分間遊ぶだけで、アイスクリームやシャーベットが作れる調理おもちゃです。子どもから大人まで遊んで涼める製品の開発経緯をうかがいました。
ガイド記事7位実は「採点ペン」という商品名ではないけれど…子どもも大人も憧れる「先生のペン」として愛されるワケ
学校で先生たちが採点に使っていた独特な赤い軸で太字のペンを覚えている人も多いのではないでしょうか。それがプラチナ万年筆の「採点ペン」こと「カートリッジ式ソフトペン」です。発売から60年、今もなお愛されているロングセラーの歴史を伺いました。
ガイド記事8位なぜこんなに真っすぐきれいに線が引けるのか。PILOTが6年かけて開発した蛍光ペン「キレーナ」の秘密
学生が勉強に使うことに特化して、従来の不満点を解消するべく6年かけて開発されたパイロットの新しい蛍光ペンが「KIRE-NA(キレーナ)」です。不器用な筆者でも、きれいに真っすぐな線が引ける秘密を、パイロットの開発担当者に伺ってきました。
ガイド記事9位即完売の「限定クルトガ」がついにレギュラー化!世界初“ノックしなくていい”シャープペンの開発秘話
三菱鉛筆の「KURUTOGA DIVE(クルトガ ダイブ)」は、「芯を出した状態で、筆記中に減った分の芯を自動的に出してくれる」世界初の機構を有するシャープペンシルです。そこには、驚くような技術とアイデアが込められていました。そのすごさを、企画と開発担当者のコメントと共に紹介します。
ガイド記事10位紙にこだわるコクヨが挑む高級筆記具「WPシリーズ」!かつてない書き味とインクの“誕生秘話”を聞いた
コクヨがMakuakeでの予約販売を通して8月下旬にお届け、一般販売も予定されている「WPシリーズ」は、樹脂製チップを搭載した「ファインライター」と、ゲルインクより粘度が低い水性染料インクを使った「ローラーボール」の2種類がラインアップされています。どちらも一般的なボールペンやサインペンとは少し違った個性を持つ製品です。その魅力と開発経緯をコクヨさんにお聞きしてきました。
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