男の腕時計 人気記事ランキング(2ページ目)
2025年06月06日 男の腕時計内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
11位角金腕時計よ、コンニチワ・・・。
デカ厚腕時計よ、サヨウナラ・・・。の続編です。今月はすべてアンティークウオッチになってしまいましたが、たまにはいいでしょう。どうしても最近のデカ厚腕時計が気になってしまうものですから・・・。
時計関連情報ガイド記事12位トゥールビヨンの元祖、ブレゲの新作に注目
高度な誤差補正機構のトゥールビヨンを搭載する複雑時計が人気の的。スイスの時計展示会でも、毎年さまざまなモデルが発表される。ブレゲは今年、画期的な3モデルを揃えて、発明者そして元祖の貫録を示した。
スイスの老舗高級ブランドガイド記事菅原 茂13位本格派機械式時計に意欲的なブルガリ
最近は、斬新なデザインばかりでなく、機械式時計の魅力を伝える注目のモデルを続々と発表し、「本格時計ブランド」として強く印象づけるブルガリ。その新しい時計の世界を象徴する新作を紹介。
その他の国の時計ガイド記事菅原 茂14位北京オリンピックでも活躍するオメガ
北京オリンピックで公式計時を担当するスイスのオメガは、春の国際時計宝飾展バーゼルワールドでも記念モデルをはじめ、多彩なスポーツウォッチを発表して会場を沸かせた。そのハイライトをなす新作を紹介。
スイスの老舗高級ブランドガイド記事菅原 茂15位ブレゲ(Breguet)の「マリー・アントワネット」復刻
歴史的な傑作時計の中で最も謎に満ちたブレゲの「マリー・アントワネット」。2008年にその復刻版が発表されると、大きな反響を呼んだ。行方不明になっていたオリジナルも発見され、興味が尽きない。合わせて新作も紹介。
スイスの老舗高級ブランドガイド記事菅原 茂16位スウォッチ「ダイアフェーン・ワン」再登場
2001年に発表され、大きな話題になったスウォッチの「ダイアフェーン・ワン」。その最新版が12月11日に発売される。最も高価なスウォッチにして、一種のトゥールビヨンというこのモデル。ファンなら絶対見逃せない。
スイスの老舗高級ブランドガイド記事菅原 茂17位ピエール・クンツの新作は針の落下がテーマ
毎回趣向を凝らした複雑時計で楽しませてくれるピエール・クンツ。最新作の「ヴェルティゴ」では、遊園地のフリーフォールさながらに針が落下するユニークな機構が特徴。人を驚かす独特ワザは今回も健在だ。
スイスの老舗高級ブランドガイド記事菅原 茂18位新生マーヴィンがいよいよ日本上陸
1850年に遡るスイスのマーヴィンは、歴史は古いが日本では知る人ぞ知る存在。2007年に復活して以来、リーズナブルな価格の魅力的なモデルを発表。10万円を切るスタイリッシュな機械式時計がいま話題だ。
スイスの老舗高級ブランドガイド記事菅原 茂19位ボーム&メルシエ「ハンプトン」がリモデル
誕生15周年を機に大幅な刷新を図った角形腕時計の「ハンプトン」。現代的に洗練されたデザインに生まれ変わったとはいえ、ブランドが掲げるバリュー・フォー・マネーの方針が貫かれ、品質と価格のバランスが秀逸だ。
スイスの老舗高級ブランドガイド記事菅原 茂20位マックスビル バイ ユンハウスの簡潔な美
バウハウス最後の巨匠と謳われるマックス・ビルがドイツのユンハウスのためにデザインした傑作時計は今なお健在。複雑多様化した現代時計の中で、シンプルな機能美が際立つその時計は、一服の清涼剤だ。
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