輸入車 人気記事ランキング
2025年06月18日 輸入車内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位なぜ日本人は乗らない!?「3ペダルMT車」厳選16台
ATや2ペダルMTに取って代わられつつある絶滅危惧種・3ペダルのシフトレバー付き変速機=マニュアルトランスミッション。しかし、MT車は習熟していく自己鍛錬的な楽しみのある“官能的な乗り物”。選べる今のうちに、味わい深い輸入車の3ペダルMT車を試してみてほしい。2018年3月に最新版に改訂!
注目の輸入車試乗レポートガイド記事2位実はかなり変わった2代目ベントレーコンチネンタルGT
2代目となるベントレーコンチネンタルGTは、 2010年のパリサロンでワールドプレミア。2011年春に日本発表、2011年夏よりデリバリー開始。一見したところ初代とあまり変わっていないようだが、実はけっこう変わっている。ベントレー史上でもっとも成功したといわれる超高級グランツーリスモの最新モデルをインプレッション。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事3位400万円台の車体価格で選ぶ! おすすめ輸入車9台
新車価格400万円台から選んで購入するとなれば、メジャーブランドを代表するDセグメントモデルのエントリーグレードが狙えます。欧州車の基本となるセダンをはじめ、国産車とはまた違った個性や本質を備え、“外車”らしさが存分に味わえます。
ガイド記事4位オーナー訪問No.16 山内さんとフォードGT
全世界で4600万本以上を売り上げた「グランツーリスモ」シリーズ。その生みの親である山内一典さんの愛車は、フォードGT、ポルシェGT3、メルセデスSL 55 AMGなど、そうそうたるラインナップだ。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事松本 明彦5位際立つデザインと走りを身につけたキャデラックATS
GM(ゼネラル・モーターズ)の最高級ブランドであるキャデラックに、エントリー・ラグジュアリー・スポーツセダンの「ATS」が加わりました。ニュルブルクリンクで走りを鍛えたという、ドイツのプレミアムDセグメント車に真っ向から勝負を挑むATSの素性を探ります。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事6位輸入オープンカーの選び方 クラス別のおすすめは?
一度は乗ってみたいと思いつつも、ほとんどの人が経験することのないオープンカー。空と風を感じてのドライブは気分爽快! 趣味のクルマとしては最高のパートナーです。今回は実用コンパクトからスポーツカー、さらにはハイエンドスーパースターまで、5つのボディサイズ別におすすめモデルを紹介していきます。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事7位オーナー訪問No.11 南原社長のローバー75
「マネーの虎」で人気に、売り上げが100億円にまで迫ったオートトレーディングルフトジャパン社長の南原竜樹氏。その後MGローバー社の経営破綻を受け、MG Rover Nipponの業務終了を余儀なくされるが、今彼は・・・
注目の輸入車試乗レポートガイド記事松本 明彦8位アメリカンセレブ気分を味わわせてくれるエスカレード
アメリカ最高峰のプレミアムブランドであるキャデラックが手がけたフルサイズSUVのエスカレード。現行モデルは2007年に登場。2012年5月より輸入販売元がGMの日本法人に変更となり、価格が引き下げられるとともに豪華装備を与えた上級グレード「プラチナム」が設定されるなどした。そのエスカレードのプラチナムにあらためて試乗した。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事9位7速DSGはマニュアル派も満足できるか?
MTのダイレクト感とATのイージードライブを両立した画期的トランスミッションであるDSG。新開発の乾式クラッチを採用した7速DSGを搭載したゴルフは、スポーティな乗り味を求めるユーザーの期待に応えてくれるか?
注目の輸入車試乗レポートガイド記事10位最高速360km/hを誇るスーパーカー 怪物、エドニスに同乗する!
モデナはスーパーカーの聖地だ。そこで新たな伝説が誕生した。Bエンジニアリング社が手がける、エドニス。その驚愕のパフォーマンスをテストドライバーの隣りで体験した。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事西川 淳