輸入車 人気記事ランキング
2024年12月21日 輸入車内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位400万円台の車体価格で選ぶ! おすすめ輸入車9台
新車価格400万円台から選んで購入するとなれば、メジャーブランドを代表するDセグメントモデルのエントリーグレードが狙えます。欧州車の基本となるセダンをはじめ、国産車とはまた違った個性や本質を備え、“外車”らしさが存分に味わえます。
ガイド記事2位LA LUXURY CARとミリタリー・ルック ハマーH2
軍用車をルーツとする機能的で迫力のあるへヴィーデューティーな外観と、快適性を高い次元でバランスさせたステイタスカーがH2と言えるのだ。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事松本 明彦3位理想主義のアストンマーティンDB9
流れるようなスタイリングで、クラフトマンシップと最高級の素材を使い、注文生産で一台一台ハンドメイドで作られるアストンマーティン。そのDB9ヴォランテの魅力とデザインを、美しい写真でご紹介します。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事松本 明彦4位ターボとNAでは、こんなに違いがあった新型レガシィ レガシィのターボとNAの違い
今回はターボのGTとNAの2.0Rを対比しながら、B4とツーリングワゴンの違い、またサーキットでの試乗や公道での試乗などまで含めてレポートする。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事河口 まなぶ5位多彩なシートアレンジが自慢のプジョー5008
プジョー初のミドルサイズ・ミニバンである5008が上陸した。シトロエンC4ピカソの兄弟関係にあるつくりだが、プジョーらしい個性は十分に発揮されている。貴重な輸入ミニバンだけに実力が気になるところ。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事6位ジープの新たな挑戦、街乗りスモールSUVレネゲード
4WDの老舗・ジープが放つコンパクトSUV「レネゲード」。骨太なイメージをカジュアル&カラフルに“遊ぶ”感覚で仕立てられた。イタリアで生産されるものの、デザインと性能は“実にアメリカ”なのだ。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事7位なぜ日本人は乗らない!?「3ペダルMT車」厳選16台
ATや2ペダルMTに取って代わられつつある絶滅危惧種・3ペダルのシフトレバー付き変速機=マニュアルトランスミッション。しかし、MT車は習熟していく自己鍛錬的な楽しみのある“官能的な乗り物”。選べる今のうちに、味わい深い輸入車の3ペダルMT車を試してみてほしい。2018年3月に最新版に改訂!
注目の輸入車試乗レポートガイド記事8位3200GTのハードバージョンは30台限定! 速報!マセラティの限定車2台
マセラティの日本総代理店であるコーンズ・アンド・カンパニー・リミテッドは、2種類の限定モデル日本導入を発表した。特に3200GTをベースとしたスポーツバージョンの3200GT”アセットコルサ”はハードスペックを磨き抜いたハード仕様だ。もう1台はクワトロポルテの最終バージョンで、日本向けオリジナルの特別仕様車だ。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事西川 淳9位野性味溢れる紳士 V8 ヴァンテージ
現在のアストンマーティンのラインナップで、最小のボディを持つV8 ヴァンテージ。DB9とはどう違うのか?2泊3日一緒に過ごして見えてきたレポートをお届けする。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事松本 明彦10位圧倒的な存在感 ローゼマイヤー
圧倒的な存在感のアウディ ローゼマイヤー。実はこのコンセプトカーのデザインテーマは、その後のアウディ量産車に引き継がれているのだ。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事松本 明彦