輸入車 人気記事ランキング
2025年07月20日 輸入車内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位400万円台の車体価格で選ぶ! おすすめ輸入車9台
新車価格400万円台から選んで購入するとなれば、メジャーブランドを代表するDセグメントモデルのエントリーグレードが狙えます。欧州車の基本となるセダンをはじめ、国産車とはまた違った個性や本質を備え、“外車”らしさが存分に味わえます。
ガイド記事2位なぜ日本人は乗らない!?「3ペダルMT車」厳選16台
ATや2ペダルMTに取って代わられつつある絶滅危惧種・3ペダルのシフトレバー付き変速機=マニュアルトランスミッション。しかし、MT車は習熟していく自己鍛錬的な楽しみのある“官能的な乗り物”。選べる今のうちに、味わい深い輸入車の3ペダルMT車を試してみてほしい。2018年3月に最新版に改訂!
注目の輸入車試乗レポートガイド記事3位フランスの商用車たち・PSA編
新車のニュースが一段落したので、今月はヨーロッパで販売されているフランス車の小型商用車を2回に分けて、写真メインで紹介していくことにしよう。まずはPSAプジョー・シトロエンから。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事森口 将之4位オーナー訪問No.1 稲川素子さんのロールスロイス
TVで「稲川素子事務所」のクレジットを見ない日はない。外国人タレントを多数抱える事務所の社長として有名な稲川さんと、愛車ロールスロイスを訪ねた。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事松本 明彦5位伊達モノ揃いの輸入コンパクト
チョイもてブーム全盛の今、お洒落な男女が選ぶべき小粋輸入コンパクトをご紹介。クールビューティーなドイツ車から、小粋なフランス車まで、それぞれのユニークなデザインを中心にオススメモデルを提案します。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事6位S2000、そしてNSXを手放した・・・ スポーツカーのない生活
僕が以前所有していたS2000を手放した理由は、いわゆる「家庭の事情」というヤツだった。僕自身は、スポーツカーだからこそ家庭の事情の犠牲にはしない、と心に誓っていたが…
注目の輸入車試乗レポートガイド記事河口 まなぶ7位オーナー訪問No.16 山内さんとフォードGT
全世界で4600万本以上を売り上げた「グランツーリスモ」シリーズ。その生みの親である山内一典さんの愛車は、フォードGT、ポルシェGT3、メルセデスSL 55 AMGなど、そうそうたるラインナップだ。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事松本 明彦8位圧倒的な存在感 ローゼマイヤー
圧倒的な存在感のアウディ ローゼマイヤー。実はこのコンセプトカーのデザインテーマは、その後のアウディ量産車に引き継がれているのだ。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事松本 明彦9位これぞFRスポーツ、老舗の矜持が伝わるヴァンキッシュ
老舗ブランドのフラッグシップが帰ってきた! グラマラスで美しいスタイルと妖艶でエレガントなインテリア。タイトベントから高速コーナーを思い通りに、長距離ドライブを優雅にこなす。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事10位2代目フォード・クーガは同クラスベストバイ!?
SUV離れしたハンドリングから玄人受けしていたフォード・クーガが、走りの魅力を磨きながらより上質になった。さらに積載性も大きく向上させるなど、SUVに求められる実用性もアップしている。
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