輸入車 人気記事ランキング
2025年10月23日 輸入車内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位プロがおすすめする輸入車の選び方。2つのアプローチ
輸入車の選び方にはふたつの切り口があります。それは、各国のお国柄を知り、それが反映されたクルマたちが自身のライフスタイルに合うかどうか。もうひとつは各メーカーの歴史や伝統に共感して、自身の生活に取り入れるというものです。
ガイド記事2位400万円台の車体価格で選ぶ! おすすめ輸入車9台
新車価格400万円台から選んで購入するとなれば、メジャーブランドを代表するDセグメントモデルのエントリーグレードが狙えます。欧州車の基本となるセダンをはじめ、国産車とはまた違った個性や本質を備え、“外車”らしさが存分に味わえます。
ガイド記事3位2005年のスポーツカーを振り返るPART1
2005年最後のネタは月ごとにオープンカー&スポーツカー関連で印象的だったことを記していこうと思います。PART1は1月から5月までを振り返ります。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事河口 まなぶ4位New Commer! フォード フィエスタST
乗る人を理知的に見せるフィエスタ。でも暴れん坊なMTのSTが登場。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事岩貞 るみこ5位オーナー訪問No.7 三村さんのデイムラー W6
知的で芸術にも造詣の深い三村さんが選んだクルマは、デイムラー ダブルシックスだった。そしてご自宅の高層マンションの眼下には、素晴らしい東京の夜景が広がる。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事松本 明彦6位「とめ、はね、はらい」ロータス・エリーゼ
「軽量化によるパフォーマンスの向上」で、走る歓びを実現させたロータス・エリーゼ。その造形は書道の「とめ、はね、はらい」から構築されている。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事松本 明彦7位エンリコ・フミアデザイン ランチアJ
ランチア100周年を記念したデザインスタディ、ランチアJが、エンリコ・フミアさんにより発表された。そのデザインについて、フミアさんご自身より伺った。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事松本 明彦8位実はかなり変わった2代目ベントレーコンチネンタルGT
2代目となるベントレーコンチネンタルGTは、 2010年のパリサロンでワールドプレミア。2011年春に日本発表、2011年夏よりデリバリー開始。一見したところ初代とあまり変わっていないようだが、実はけっこう変わっている。ベントレー史上でもっとも成功したといわれる超高級グランツーリスモの最新モデルをインプレッション。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事9位公道のレーシングカー、ロータスエキシージS
当代随一の硬派さを維持し続ける名門ロータスの最強2シータースポーツカー、エキシージS。“戦闘モード”一色のスタイルと、ドライビングの現場に徹したインテリア、エンジニアリング会社だけあり最新の制御技術にも力が入っています。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事10位激速コンバーチブル、エキシージSにロードスター追加
ライトウエイトスポーツを得意とするロータスは、1995年発売の初代エリーゼが大ヒット。やがて高性能版のエキシージを追加し、そのエキシージは2004年に「シリーズ2」に進化。さらに2011年には新型「エキシージS」を発表。そして2012年、これまでクーペのみだったエキシージに、初のコンバーチブルの「エキシージSロードスター」が追加。2014年、日本に導入されるはこびとなった。
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