輸入車 人気記事ランキング
2025年03月25日 輸入車内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位なぜ日本人は乗らない!?「3ペダルMT車」厳選16台
ATや2ペダルMTに取って代わられつつある絶滅危惧種・3ペダルのシフトレバー付き変速機=マニュアルトランスミッション。しかし、MT車は習熟していく自己鍛錬的な楽しみのある“官能的な乗り物”。選べる今のうちに、味わい深い輸入車の3ペダルMT車を試してみてほしい。2018年3月に最新版に改訂!
注目の輸入車試乗レポートガイド記事2位オーナー訪問No.16 山内さんとフォードGT
全世界で4600万本以上を売り上げた「グランツーリスモ」シリーズ。その生みの親である山内一典さんの愛車は、フォードGT、ポルシェGT3、メルセデスSL 55 AMGなど、そうそうたるラインナップだ。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事松本 明彦3位400万円台の車体価格で選ぶ! おすすめ輸入車9台
新車価格400万円台から選んで購入するとなれば、メジャーブランドを代表するDセグメントモデルのエントリーグレードが狙えます。欧州車の基本となるセダンをはじめ、国産車とはまた違った個性や本質を備え、“外車”らしさが存分に味わえます。
ガイド記事4位ラゲッジルームにも見所があった! スバルR1はコロンブスの卵?
軽自動車のイメージを破るべく、新しいトライアルを行ったR1。ラゲッジスペースってこんなに使いやすかったっけ? と、新鮮な驚きです。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事岩貞 るみこ5位世界基準に到達した新型グランドチェロキー
新しいジープ・グランドチェロキーが日本にも上陸を果たした。4代目となる新型は、タフなオフロード性能はもちろん、オンローでの走りも欧州高級SUVに迫る快適性を手に入れている。ジープらしい外観を残しながら、中身は大きく進化した。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事6位2005年のスポーツカーを振り返るPART1
2005年最後のネタは月ごとにオープンカー&スポーツカー関連で印象的だったことを記していこうと思います。PART1は1月から5月までを振り返ります。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事河口 まなぶ7位「クワドリシクル」のこと
フランスへ行くと必ずといっていいほど見かける、軽自動車よりも小さなクルマ。「クワドリシクル」(4輪自転車)と呼ばれているこの乗り物について紹介することにしよう。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事森口 将之8位FIAT500Xは他にはない個性が魅力!
ジープ・レネゲードの兄弟車といえるFIAT500Xが登場。ひと目でFIAT500の兄貴分とわかるデザインを備え、数あるコンパクトSUVの中でも他にはない個性を感じさせるモデルとなっている。ライバルであるMINIクロスオーバーとの比較も含めて、試乗レポートをお届けする。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事9位トヨタエンジンを搭載した英国ライトウェイトスポーツ ロータスエリーゼ111R試乗
ロータス・エリーゼに加わった111Rは、何と言ってもトヨタ製エンジンを搭載したことがトピックだ。既に日本でも販売が開始されたが、これを1月末に南仏・ニースで試したので報告しておきたい。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事河口 まなぶ10位新型マスタングコンバーチブルにワクワク!
新型マスタングが登場した。1967年に登場した初代モデルをモチーフとしたスタイリングは、より筋肉質かつシャープな印象が強調された。今回はコンバーチブルの、コストパフォーマンスの高いV6モデルに試乗。
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