輸入車 人気記事ランキング
2025年01月20日 輸入車内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
1位なぜ日本人は乗らない!?「3ペダルMT車」厳選16台
ATや2ペダルMTに取って代わられつつある絶滅危惧種・3ペダルのシフトレバー付き変速機=マニュアルトランスミッション。しかし、MT車は習熟していく自己鍛錬的な楽しみのある“官能的な乗り物”。選べる今のうちに、味わい深い輸入車の3ペダルMT車を試してみてほしい。2018年3月に最新版に改訂!
注目の輸入車試乗レポートガイド記事2位400万円台の車体価格で選ぶ! おすすめ輸入車9台
新車価格400万円台から選んで購入するとなれば、メジャーブランドを代表するDセグメントモデルのエントリーグレードが狙えます。欧州車の基本となるセダンをはじめ、国産車とはまた違った個性や本質を備え、“外車”らしさが存分に味わえます。
ガイド記事3位2011年、心に残る12台
“こたつでみかん”的に振り返ろうにも、重過ぎる1年が過ぎようとしています。クルマの世界はといえば日本車が意気消沈気味。魅力的なクルマも国産車より輸入車が上回っており、そろそろ国産車にも目立ってきて欲しい。そんな1年、印象に残った輸入車を通じて振り返ってみます。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事4位まじめで陽気なピックアップ、シルバラード
アメリカの匂いが楽しめる、全長約6mのピックアップトラック、シボレーシルバラード。細かな評価をすることがばからしいくらいに、まじめで陽気なアメ車に試乗しました。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事5位S2000、そしてNSXを手放した・・・ スポーツカーのない生活
僕が以前所有していたS2000を手放した理由は、いわゆる「家庭の事情」というヤツだった。僕自身は、スポーツカーだからこそ家庭の事情の犠牲にはしない、と心に誓っていたが…
注目の輸入車試乗レポートガイド記事河口 まなぶ6位メルセデス・ベンツ入門。ブランドの歴史と車種解説
自動車の進化の軌跡にその存在をたえず印してきたのが「メルセデス・ベンツ」。そのラインナップの価格帯は300万円以下から3000万円超まで、車型もセダン/ワゴンのみならず、2シーターオープンからミニバンまで多彩に揃えられており、フルラインナップブランドと言っていい。それだけ多くのニーズに応えるブランド、というわけだ。
ガイド記事7位ロータス・エリーゼとの違いにビックリ! オペル・スピードスター試乗記
乗りましたよ。オペル・スピードスター!箱根で試乗したインプレッションをお届けします。姉妹車のロータス・エリーゼとは全然、印象が違いました!
注目の輸入車試乗レポートガイド記事河口 まなぶ8位2005年のスポーツカーを振り返るPART1
2005年最後のネタは月ごとにオープンカー&スポーツカー関連で印象的だったことを記していこうと思います。PART1は1月から5月までを振り返ります。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事河口 まなぶ9位【ガイドが独断で選ぶ2003年のベスト車】 今年のベスト車、ボクはこれ!
今年のイタリアンカーは、実質的にはアルファロメオの中から選ぶことになりそう。夢のクルマをあえて除いた、ボンジョルノ西川的イヤーカーは、どれだ?
注目の輸入車試乗レポートガイド記事西川 淳10位野性味溢れる紳士 V8 ヴァンテージ
現在のアストンマーティンのラインナップで、最小のボディを持つV8 ヴァンテージ。DB9とはどう違うのか?2泊3日一緒に過ごして見えてきたレポートをお届けする。
注目の輸入車試乗レポートガイド記事松本 明彦