建築家・設計事務所 人気記事ランキング(5ページ目)
2024年12月03日 建築家・設計事務所内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
41位対のようで対ではない!コンクリートのフラミンゴ 前田紀貞氏の
高円寺にほど近い2対の家。16坪の狭小地に建つそれは外観こそ相似形に近いものの、ライフスタイルが異なる2人の建て主に合わせて、内部はそれぞれまったく違う間取りになっています。
建築家住宅の実例ガイド記事坂本 徹也42位都心に住む喜び[アシナガハウス]
住まい手がこだわったのは日本橋浜町という場所。ここに3階建てのコンクリート住宅が完成しました。耐震のために地中に長い杭を打ち込んだ堅牢な家には、一家4人を包み込む大きな空間が広がっていました。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉43位井上搖子[アトリエノット]
大学でも教鞭を取りながら、よい街の一分子となる家をめざして住宅を設計されています。例えば、魅力的な街は散歩したくなるような素敵な道がたくさんあり、そこに住む人々も自分の街には誇りを持っているように…。敷地内に建つ住まいへの希望を叶えつつ、同時に街の風景にも配慮しながら建て主と一緒に考える家づくりをされています。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉44位静かな光に包まれたOMソーラーの家[宮前の家]
東京・杉並区の閑静な住宅街の旗竿敷地に建つ、山野草の茂る細長いアプローチのある建築家の自邸です。自然素材と、OMソーラーによる家全体にムラのない温熱環境を享受する、居心地の良い住宅です。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉45位外に閉じ内に開く白いキューブ[アップハウス]
住宅密集地に建つ白く大きなキューブは、奥に行くにつれて床が高くなり、足元と天井から自然光を採り込むというユニークな設計により、高さ方向に開放感を感じることができる内部空間になっています。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉46位本間至[ブライシュティフト]
事務所名「ブライシュティフト」とはドイツ語で「えんぴつ」の意。常にアナログ的な気持ちを忘れないように、と名付けたという本間至さんは、「用と美:間取りと空間のプロポーション」という2つの原則をバランス良く兼ね備えることで、日々の住み心地の良い家が実現できると考え、設計に取り組んでいるベテラン建築家です。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉47位9坪のパラダイス[渋谷の家]
渋谷駅から徒歩15分の好立地の超狭小地の旗竿敷地に9坪の家が建ちました。ここは若い一家の夢と建築家のこだわりとアイデアが詰まった都心のパラダイスです。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉48位古谷清寿+涌井玲子[トルク一級建築士事務所]
「今あるものの価値、かかわる人たちとの結びつきを大切にしながら、時間を経ても愛される素材や作り方にこだわり、丁寧にモノヅクリを進めていきたい。」をポリシーに、建築の設計をはじめとして建物に関わるデザインをトータルに手掛けている建築家です。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉49位笹 敦[空間システム研究所]
「『何の為に、誰の為に、建築(住宅)をつくるのか』私はいつもこう考えて住宅を設計しています。革新的カタチもそれを実現するための技術もその手段にすぎないと思います。」をポリシーに、これまでに戸建て住宅や集合住宅をはじめ、近年では高齢者施設の設計にも手腕を発揮する中堅建築家です。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉50位テラスが主役[大きなテラスの小さな家]
外観のほぼ半分が外部というユニークな発想で造られた、キューブ状の白い家。窓を開け放つことでヨガのための広いテラスとリビングが一体となる、光溢れる開放的な住宅です。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉