建築家・設計事務所 人気記事ランキング(3ページ目)
2025年06月08日 建築家・設計事務所内でアクセスの多かった記事をご紹介します。
21位コンパクトで住みやすい住宅 難波和彦さんの箱の家51
95年の第1作から脚光を浴びた「箱の家」シリーズ。「都市住宅として最低限の性能を最小限の物質によって達成する」というコンセプトから生まれた「箱の家」の51番目の家を見ました。
建築家住宅の実例ガイド記事坂本 徹也22位地下が離れの三角屋根の家[Salonのある家]
独立した地下室や上から覗ける吹抜けのキッチンや狭さを楽しむ小部屋など、ストイックな外観からは想像できない、遊び心に溢れ、空間のアイデアに満ちた住宅です。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉23位4本足の大空間[ジョウショウハウス]
横浜市内の細長い敷地が並ぶ住宅地に、4本の壁柱で立ち上がる家が完成しました。6mを超える高い天井の温室ようなリビングと、日常生活の機能を収めた宙に浮くボックスで構成された、大容量の狭小住宅です。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉24位建築家の仕事と役割
依頼先のひとつに建築家にお願いして家づくりをする方法があります。しかし実際に建築家はどんな仕事をしていて現場ではどんな役割をするのかはっきり理解しておらずトラブルになるケースもあります。建築家はこんな仕事をしてるんです!!
建築家選びガイド記事25位平瀬有人+平瀬祐子[yHa architects]
共に早稲田大学で建築を学び、2007年から1年間スイスでの建築活動を経験しています。2007年に事務所を設立後、福岡に事務所を構え、住宅をはじめとした様々なプロジェクトに携わってきました。また、有人さんは現在、佐賀大学で大学院准教授として後進の育成にあたっています。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉26位三角の吹抜けの変形四角形の家[山王の住宅]
東京・大田区の高台に若夫婦家族が住む小さな家が建ちました。変形四角形の土地に、三角の吹抜けやロフトといった立体的な空間のアイデアが盛り込まれた、眺めのいい家です。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉27位小さな家の集合体[桜台の家]
親世帯、息子世帯、娘世帯が玄関を共有しながら、独立して住まう3世代住宅です。形・大きさ・外壁の素材・屋根の形状がすべて異なる「小さな家」が寄せ集まったコートハウスです。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉28位植本俊介[植本計画デザイン]
「モダンデザインの木の家」を得意とし、これまでに個人住宅を中心に20軒以上の住宅を設計してきた40代の建築家です。’99年から北欧、フランス、中国上海、蘇州、モロッコなどに建築を求めての渡航歴多数。小学校6年の時にサッカーに目覚め、’98のワールドカップ・フランス大会を現地で観戦した経験をもつ、熱烈なサッカーファンでもあります。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉29位外に閉じ内に開く[白金の家]
四方を建物で取り囲まれた住宅地という厳しい立地に負けることなく、周囲からプライバシーを確保しつつ風通しのいい住居空間を実現した、コンクリートの構造と素材感を生かしたコンパクトな住宅です。
建築家住宅の実例ガイド記事川畑 博哉30位内海智行[ミリグラムスタジオ]
「建築家の仕事とはクライアントの漠然としたライフスタイルに対する要望を調整し、実際の建築として成立させること。そこに至るまでの「過程」を大切にすることが最も肝要です。」というポリシーをもって、新しい発想にあふれた個性的な住宅を数多く設計してきました。
建築家プロフィールガイド記事川畑 博哉