投資
株式戦略マル秘レポート 新着記事一覧(71ページ目)
IPO(新規上場株)のお宝銘柄に注目しよう!
11月の解散総選挙決定後、株価は上昇ピッチを早めており、日経平均もとうとう1万円の大台に乗りました。そのような中、皆様の投資成果はいかがでしょうか?投資環境は徐々に整ってきております。12月はIPOも13社に及び、続々と新興企業が上場してきています。好環境を背景に、新興市場に上場するIPO企業も大きく上昇する銘柄が出てくるかもしれませんね。どこに注目していけば良いのでしょうか?
藤村哲也の「次のお宝株を探せ!」ガイド記事2月権利確定!オススメ「優待+配当」高利回り3銘柄
株式投資の魅力として人気が高いのが「株主優待」と「配当」です。どちらかをもらってもお得ですが、よりお得な投資にするために「優待+配当」のダブルでゲットしたいもの。そこで、今から購入しても間に合う2月が権利確定のお得な高利回り銘柄をクローズアップし、株価チャートで買い時を考えてみました。
横山利香の「儲かる株価チャートの法則」ガイド記事12月の株式相場でとるべき戦略とは?
12月は、イベントがたくさん控えているために、値動きの激しい月といわれています。今回は、12月の株式市場にはどのような傾向があるのか調べてみました。
西村剛の「統計で勝つトレード」ガイド記事全日空と日本航空の比較!今後の行方は?
2012年は全日空は大型の公募増資を行い、日本航空は再上場を果たしました。両社とも市場から大量の資金調達を行いました。新たに株主になった方も多いと思います。両社は色々な面で比較されますが、株の評価に関わる部分に限って比較をしてみましょう。結論から申し上げますと全日空は今後お宝銘柄にもなり得る存在です。一方、日本航空も再スタートを切ったばかりですから今後の行方に注目は怠れません。
藤村哲也の「次のお宝株を探せ!」ガイド記事金融株はお宝銘柄になるか?
解散決定後、みずほや野村など金融株が戻りつつあります。配当利回りなどの面でも長い間、割安に放置されてきました。政局が変わり、金融緩和の促進が期待され、株価は動き出した感があります。世界的な金融緩和の流れが決まり、欧州問題も徐々に沈静化、金融を取り巻く様々な不安が払拭されつつあることも株価上昇の背景にあります。この株価上昇は続くのでしょうか?金融株は「今」買いでしょうか?
藤村哲也の「次のお宝株を探せ!」ガイド記事米国で巻き起こるシェールガス革命とは?
米国では頁岩層(シェール)に閉じ込められている大量のガス(石油も)を取り出す技術革新が進み大量生産が可能となりました。このシェールガス、世界のエネルギー地図を大きく塗り替える可能性があります。
戸松信博の「海外投資、注目銘柄はここ!」ガイド記事ソニーが700円台で年初来安値更新!底値はいくら?
ソニーの株価が11月15日、将来の株式の需給悪化を嫌気して、800円台を割り込みました。一時は772円の年初来安値を更新しました。株価がいくらまで値下がりするのか、気になっている投資家も多いかもしれません。そこで、ソニーの株価が800円割れの予兆はあったのか?そして、株価はいくらで底を打つのかを、株価チャートを使って考えてみました。
横山利香の「儲かる株価チャートの法則」ガイド記事急落したパナソニック(6752)は買いか?
パナソニック(6752)が、10月31日に13年3月期の業績予想を、連結最終損益7650億円の赤字に下方修正しました。2期連続の大幅な赤字発表を受け、11月1日の寄付きで株価はストップ安まで下落しました。はたして、パナソニックの株価は今後どのように動くのか、システムトレード的な考え方から分析を行いました。
西村剛の「統計で勝つトレード」ガイド記事11月の株式市場の傾向は?
11月は3月決算企業の中間決算の発表がされた後の月です。株式相場も、決算発表を受けて、方向性が決まる月でしょう。今回は11月の株式市場にはどのような傾向があるのか調べてみました。
西村剛の「統計で勝つトレード」ガイド記事急落したファーストリテイリング(9983)は買いか?
ファーストリテイリングの株価が急落しました。急落した要因は、同社の成長をけん引してきた海外ユニクロ部門の営業利益が会社予想を下回ったことが嫌気されたためです。はたしてファーストリテイリングの株価は今後どのように動くのか、システムトレード的な考え方から分析を行いました。
西村剛の「統計で勝つトレード」ガイド記事