投資
株式戦略マル秘レポート 新着記事一覧(47ページ目)
日経平均1万6000円割れ寸前!上がる?下がる?
日経平均株価の下落が止まりません。大発会から下げ続け、とうとう1万7000円を割り込み、間もなく1万6000円割れの水準まで下げています。これから先をどう考えたらいいのでしょうか。考えてみました。
横山利香の「儲かる株価チャートの法則」ガイド記事2016年のドル円相場は円高?円安?
ドル円相場の動きは企業業績に影響を与えるため、株式市場にも影響を及ぼします。2016年に入ってから、為替市場では円高が進行しており、これからどうなるのか気になる人も多いことでしょう。ドル円相場の動きを考えてみました。
横山利香の「儲かる株価チャートの法則」ガイド記事2月に買ってはいけない銘柄は?
「節分天井・彼岸底」という相場の格言もあるように、2月は例年、株価が下がりやすい傾向がある月と言われています。月ごとの株式市場の傾向や、業種・個別銘柄がどのような傾向にあるのかを把握することで、不用意なリスクを抑えることができるでしょう。そこで今回は、2月相場で下がりやすい傾向のある銘柄をご紹介します。
西村剛の「統計で勝つトレード」ガイド記事戦後初の大発会から5日続落となった日本株、原因は?
戦後初の大発会から5日続落で始まった2016年の日本株。しかし、これは日本株だけが悪いのではなく、世界中が下落トレンドであることが要因です。そして今後、2015年8月の安値を割っていくようだと注意が必要です
戸松信博の「海外投資、注目銘柄はここ!」ガイド記事2月の株式市場の傾向は?
2月相場は、3月決算企業の決算を前に利益確定売りが出やすく、例年株価が下落する傾向があると言われています。ただし、実際の過去の株価データを確認すると、一般的に知られている傾向が当てはまらないケースもしばしばあります。そこで今回は、2月の相場にどのような傾向があるのか調べてみました。
西村剛の「統計で勝つトレード」ガイド記事日経は新年波乱の幕開け!底打ちを分析する法
日経平均株価が大発会から4日続落となり、新年早々波乱の幕開けとなっています。そこで、今回は、日経平均株価がいつ底打ちするのか(もしくは天井となるのか)を知ることができるテクニカル指標を使って、日経平均株価の動向を考えてみました。
横山利香の「儲かる株価チャートの法則」ガイド記事年始から日本株急落! 今後の株価の見通しは?
2016年、大発会の日本株は急落となりました。今回大幅に下落した要因の一つは中国株の急落といわれます。しかし問題の根本は、米国が行ってきた大規模量的金融緩和政策(とその後の利上げ)による悪影響と思われます。
戸松信博の「海外投資、注目銘柄はここ!」ガイド記事2016年の相場展望~日経平均はどうなる?
2015年の日経平均はなんとか年初来の騰落でプラスで終了できそうです。ただ、2016年は米国の利上げペースが鍵を握っていると言え、予断を許さない展開となる可能性があると思います。
戸松信博の「海外投資、注目銘柄はここ!」ガイド記事1月に上がりやすい業種は?
1月相場は、年末最後の立会いである大納会に続き、年明け最初の立会いである大発会にも、ご祝儀の意味を込めた買いが入りやすく、株価上昇しやすい月と言われています。また、1月相場は、良好な相場環境から「ご祝儀相場」として投資家に知られています。今回は、1月の株式相場においてどのような業種が上がりやすいのかを調べてみました。
西村剛の「統計で勝つトレード」ガイド記事今のうちに買っておきたい2月優待銘柄
株主優待が人気の企業は、権利確定日に向けて優待目的の買いが入りやすくなります。早いうちに株主優待銘柄に注目することで、値上がり益が期待できるでしょう。今回は、今のうちに買っておきたい2月優待銘柄をご紹介します。
西村剛の「統計で勝つトレード」ガイド記事