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株・株式投資 新着記事一覧(6ページ目)
成行注文とは?意味や指値注文との違いを解説
成行注文とは売買する株価を指定しないで注文を出す注文方法です。成行注文のメリットは注文さえ出せばすぐに売買が成立する点です。一方、デメリットは予想外の株価で約定してしまうリスクです。有効な注文方法なので注意点を踏まえつつ活用しましょう。
株式投資の基礎用語ガイド記事投資のプロが注目!好決算の5銘柄をピックアップ
19年3月期の第1四半期、18年12月期第2四半期の決算発表が一巡しました。ここでは主力銘柄以外の好決算の5銘柄(ファンケル・竹本容器・JUKI・ヤマハ・ビジョン)をピックアップ。なお、銘柄は、和島の独断で選んでいます。
ガイド記事指値注文・逆指値注文とは?その意味や使い方を解説!
指値注文とは売買の値段を指定して注文を出すことです。一方、逆指値注文とは、買いの場合、指定した売買価格以上に株価が上昇した場合に発動する注文であり、売りの場合、指定した売買価格以下に株価が下落した場合に発動する注文です。名前は似てますが、考え方や使用方法が異なるので理解しておきましょう。
株式投資の基礎用語ガイド記事18年8月度最新版!10万円以下の割安優良株3選!
日本の株式市場はトルコリラショックにより軟調な展開となっています。しかし、こういう時こそ割安で優良な銘柄の購入を検討したいもの。そこで今回は2018年8月度最新版の初心者向けの10万円で買える割安優良株を3つご紹介します。
株初心者必見!少額投資におすすめな銘柄ガイド記事新株予約権の仕組みとは?発行には注意が必要!?
新株予約権の仕組みをわかりやすく解説!新株予約権とは予め設定された条件(時期、株価など)で、将来、新株を購入できる権利のことです。条件によっては既存の株主にもプラスであるケースもありますが、注意を要するケースも多くあります。
株式投資の基礎用語ガイド記事立会外分売とは?メリットや買い方を初心者向けに解説!
立会外分売とは売買立会時間外で、企業や大株主などの大量の売注文を多くの投資家に分売する方法です。読み方は「たちあいがいぶんばい」。投資家数の拡大や、流動性の向上などを目的に多数の銘柄で実施されています。割引価格で購入できる上、購入手数料も無料なので有利な投資手段と言えます。
株式投資の基礎用語ガイド記事ファンダメンタルズとは?その意味や分析方法を解説!
ファンダメンタルズとは国や企業等の経済状態を表す基礎的な要因です。国や地域なら経済成長率や物価上昇率、企業であれば売上や利益、財務内容等を指します。株式投資のファンダメンタル分析とは、企業業績や財務内容から割安な銘柄を選出することを指します。
株式投資の基礎用語ガイド記事日本版プラットフォーマーを探せ!注目5銘柄をピックアップ
米国では「FANG」といわれる独自のプラットフォームを構築している高成長企業があります。プラットフォームとは作り手(企業)とユーザー(客)を引き合わせるインフラのこと。圧倒的なプラットフォームを構築することで、景気に左右されにくい収益環境となるのです。今回は日本企業で「プラットフォーマー」になりそうな企業をピックアップしてみました。日本版のプラットフォーマー候補5銘柄に注目です。
専門家が注目するオススメ株式銘柄ガイド記事BPS(1株あたり純資産)とは?わかりやすく解説!
BPSとはBook-value Per Shareの略語で1株あたり純資産のことです。企業の安定性を見る指標の1つとなります。投資初心者の方は、財務諸表などのファンダメンタルの確認と併用して銘柄選別に利用しましょう。ここではBPSの特徴や判断する際の目安などを解説していきます。
株式投資の基礎用語ガイド記事PBR(株価純資産倍率)とは?わかりやすく解説!
PBRとはPrice Book-value Ratioの略語で株価純資産倍率のことです。PERと並び、株価が割安か割高かを判断する最も重要な指標な1つです。投資初心者の方は、財務諸表などのファンダメンタルの確認と併用して銘柄選別に利用しましょう。ここではPBRの特徴や判断する際の目安などを解説していきます。
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