投資
株・株式投資 新着記事一覧(47ページ目)
取引できる時間帯は?(前場と後場)
株式の取引できる時間帯は限られています。東証であれば平日の前場(9:00~11:30)と後場(12:30~15:00)です。この時間帯は売買注文が活発に入り、それに伴い株価は時々刻々と変動し、取引がどんどん成立していきます。株式の売買は売買注文→売買成立→受け渡しとなります。注文だけならいつでも出せキャンセルも可能ですが、取引が始まって一旦取引が成立すれば取り消しは効きません。
株式投資の基礎用語ガイド記事株の夜間取引とは?
株式投資でたまに耳にする「夜間取引」。証券取引所を介さず、各証券会社が独自に作り出した私設売買システム(PTS)を利用して、夜間など証券取引所が開いていない時間帯も取引ができるのです。
株式投資の基礎用語ガイド記事株におけるナンピン買いの考え方
ナンピン買いとは、保有している株が下落した際に、平均取得価格を下げるためにさらに買い増しをすることです。平均購入単価が下がってメリットもある方法ですが、損失から逃れるために、あるいはその銘柄に固執してナンピン買いを続けるのは、かえって損失の拡大に繋がりかねません。予想が外れた銘柄はナンピン買いをせず、素直に損切り(ロスカット)したほうが賢明なケースもあります。
株式の売買テクニックガイド記事株における順張り投資の考え方
順張り投資も上昇基調の時はいいですが、崩れてしまうと損を重ねることになります。企業のファンダメンタルなどをきちんと精査し、またロスカット値などのルールを決めておくことで「高値掴みでそのまま塩漬け」などといったことを防ぐことができます。
株式の売買テクニックガイド記事指値注文と成行注文
株の売買注文を出すときには必ず指値注文か成行注文を選択しなければなりません。指値注文とは「株価が○○円なら買いたい」「株価が○○円なら売りたい」と値段を指図して注文を出すことをさします。成行注文とは「いくらでもいいから今買いたい」「いくらでもいいから今売りたい」と値段にかまわずに注文を出すことをさします。株式の購入や売却の注文は成立すれば取り消すことは不可能です。
株式投資の基礎用語ガイド記事新高値・新安値で売買のタイミングを計る
新値とは文字通り高値や安値を更新することで「年初来高(安)値」、「昨年来高(安)値」、「上場来高(安)値」と3種類の呼び名があります。新高値銘柄は「青空圏入り」するとも言われ、値が飛びやすく大きな値幅を取れることがあります。新安値銘柄は「損失確定売り」の他に一段の安値を狙った「空売り」や「戻り売り」などもあり、売り圧力が強まった状態です。
株式の売買テクニックガイド記事株ってドコで買うの?
多くはネット証券を使って取引している場合、実際に株式をどこで売買しているのかを知らない方も多いと思います。今回は、株はどこで売っているの? についてご説明します。
株式投資の基礎用語ガイド記事新規上場!土壌汚染対策のエンバイオ
株式市場にデビューする新規上場銘柄の中から、株式市場の注目を集めそうな銘柄をご紹介いたします。今回は、土壌汚染対策のエンバイオ・ホールディングス(6092 東証マザーズ)です。エンバイオ・ホールディングスの注目ポイントとは……?
専門家が注目するオススメ株式銘柄ガイド記事ボリンジャーバンドとは?
トレンドの転換点を読む指標として使われることの多い、ボリンジャーバンドについてお話ししたいと思います。
株式チャートの見方・株価分析の仕方ガイド記事2013年勝率96%超の投資方法をご紹介!?
今年2014年から少額投資非課税制度(NISA)が始まりました。いままで、まったく投資をしてこなかった方が投資を始める大きなチャンスです。昨年2013年には、52勝1敗1引き分けの驚異の勝率96%超だった投資方法があります。その投資方法とは?
株式銘柄の選び方ガイド記事