家事・ライフスタイル
人間関係 新着記事一覧(6ページ目)
できる妻だが指図が多い。「まずは白飯からいきたい気分」の僕に「どうして!」と妻が叫んだ
妻が口うるさく食べ物に関して「指導」をしてくる。もちろん、妻が夫や家族の健康を考えてのことだというのは分って入るが、もうちょっと家ではくつろいで、自由にすごしたいと思っている世の夫たちはたくさんいるようだ。
ガイド記事子育て後の生き方とは?50歳、家族に主婦業・母親業を求められ「もう嫌だ!」と宣言したら
一人で行動するのが好きなタイプとそうでないタイプがいる。大人になった子どもと夫が「母親」を求め続けるのが我慢ならない。そろそろ開放されて、自分一人で行動したいと伝えてみると……。
ガイド記事認知症の父が母を虐待!?母が店員と話しただけで「アイツとできているのか」と大声で叫ぶ事態に
ある程度歳をとってくると、父母の介護問題が起こる。一人づつ順番に、などこちらの都合では物事は動かずに、妻側と夫側で同時に問題が発生し、挙句の果てに介護問題で自分たちの家庭まで崩壊の危機に陥ることだってある。
ガイド記事「辞めるつもりだったのでは」「がめつい」育休後に職場復帰せず辞めた同僚についてのうわさ話
育休後に、職場復帰することなく退職する同僚にモヤモヤする、「ずるい」と感じる人はいるだろう。過去の言動がよからぬ憶測となり、ときには根も葉もないうわさ話が飛び交うこともある。
ガイド記事【マンガ】「もう一度自分の人生を生きたい」 娘の20歳の誕生日に“熟年離婚”した52歳女性のリアル
離婚自体は減っているが、熟年離婚は増加の傾向にある。従来の価値観や役割に縛られず、自分らしい生き方を求める女性が増え、結婚生活の間の長年の不満や我慢を乗り越え、新しい人生を歩み始める女性たちの姿が透けて見える。
ガイド記事All About 編集部「年収の壁」を超えた元専業主婦に夫は言った「きみが扶養を外れるほど稼ぐなら、生活費は…」
専業主婦をやっていたら「誰が食わせてやっているんだ」という態度を漂わせ、仕事を始めれば不機嫌をまき散らす夫。家族のために専業主婦になった女性は、いつしか「夫の扶養から外れる」ことを目標に仕事にまい進した。そしてついに、その時が来る。
ガイド記事【マンガ】母の態度に「いい年のとり方」が見えてくる。要支援2の高飛車な母を自宅介護して思った本音
80歳近くになる実母と同居。日によって調子が悪い日もあるが、まだ「要支援2」なのでヘルパーさんにもそう頻繁には来てもらえない。家族で面倒を見ているが、何事にも高飛車で感謝もない母に日々イライラが募るばかりだ。
ガイド記事All About 編集部“見せ筋”にハマった筋肉オタク夫の「なかなかにうっとうしい」日常に妻のぼやきが止まらない
夫は今、流行の筋トレに夢中だ。家族との時間も惜しんで筋トレをし、今や子どもたちよりも、筋肉を愛しているようにも見える。しかし、結局のところは、その筋肉は誰かに見せて「すごい」と言われたいだけのものなのだ。
ガイド記事「面倒くさいから離婚はしない」と言えるうちは大丈夫?妊娠後期だった私が離婚を決めた理由
妻が仕事を持っていない場合の離婚は経済的に悲惨なことになる場合があるし、そもそも離婚は「面倒くさい」。しかし、女性は時としてその「面倒くささ」を乗り越えてでも、すっぱりと離婚して新しい道を歩み始めることがある。
ガイド記事クレカの決済日が怖い。中小企業勤務の共働き家計は楽じゃないのに夫の“ぜいたく消費”癖が…
共働きの夫と8歳の娘と暮らし、親の援助も行う一方、夫の散財癖に悩んでいる。夫は「たまにはぜいたくを」としばしば口にして、夫婦間のお金の取り決めも平気で破ってくる。切り詰めるるばかりでは楽しめないのはわかってはいるのだが……。
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