家事・ライフスタイル
人間関係 新着記事一覧(6ページ目)
「飼い犬? はあ?」あまりの侮辱に震えた…自称“口は悪いが気持ちはさっぱり”義母の言葉
口が悪くて、無神経な言葉をかけてくる義母。そのことを夫に訴えたところで、夫は謝りはするが、母親に注意をするわけではない。何気ない義母の失言に限界を感じ、離婚を決意する女性だっていることを世の男性たちは忘れないほうがよさそうだ。
ガイド記事夫の「至らない言動」で年上妻が責められるのはなぜ?「ダンナの教育」を妻の役割にしたがる世間
俳優の森田剛さんがバラエティ番組に出演し、家庭のことは何もしないと発言し、炎上。おまけに妻の宮沢りえさんにも「甘やかしている」と飛び火。いわゆる「夫婦間格差」があると、人はなぜか妻を標的にしがちである。
ガイド記事夫がスマホで愛を語り合う女性に「セカンドパートナーという認識」「肉体関係はない」と返されて
夫が中学時代の同窓生と定期的に会い、スマホで熱く愛を語っていた。「セカンドパートナー」だというその女性は、恋愛関係や肉体関係はないと言う。だからといって、“どこまで”なら許せるものだろうか。
ガイド記事共働き1200万世帯でも女性の正規雇用は4割…45歳パート勤務「あのとき仕事を辞めなければ」
子どもができたときに会社勤めを辞めて以来15年、専業主婦を続けてきた。約10歳年上の夫は50歳になると出向が決まり収入減。家事代行のパートにでて、自分の家の家事は手を抜くことに。「あのまま仕事を続けていたら」と後悔をする日々だ。
ガイド記事「ママなのに」「産後なのに」は妬みなのか?過ぎた“褒めハラ”で周囲に引かれたママ友の謎行動
近頃は褒められるのさえも「褒めハラ」として嫌う人がいるという。実際、度が過ぎると嫌われる原因になるのも確かなことだ。ある40代女性は、近隣のママ友となじみたいがために褒めまくるママの言動がうっとうしく感じることすらあるという。
ガイド記事31歳のダブルケアラー「仕事を辞めるしかないのか」。祖母の介護で「もう無理…」と感じた夜
タレントの松嶋尚美さん(52歳)が、3年前から家庭では子育てと介護の「ダブルケアラー」だと告白。家族内にふたり以上の要介護者がいる場合にも使われる言葉だ。31歳で祖母と母の介護に明け暮れる女性の話を聞いた。
ガイド記事【マンガ】今、共感してしまう…私に「あなたのために離婚はできない」と言った母親の思い
子どものころ、両親のあまりの不仲に母に離婚を勧めるも、「あなたのために離婚はできない」と言われ、つらくなったことがある。あれから30余年、2人の子どもの母になり、あのときの母の思いに共感してしまう……。
ガイド記事All About 編集部【マンガ】「夫はATMみたいなものですから」 離婚したくても今はできない“尽くす妻”の本音
子どもが生まれてから夫は会社を辞めて起業した。3年ほどで軌道に乗ると家に入れてくれるお金は倍増したが、女性の影を感じるようになった。夫から家庭を壊そうとしない限りは黙っているつもりだが、もしも夫に経済力がなくなったら娘たちと逃げるつもりだ。
ガイド記事All About 編集部【マンガ】大皿料理「食い尽くし系」夫に辟易する妻。よく食べる姿が好ましく思えたのは最初だけで…
他の人のことを考えないで、大皿に盛られたおかずをどんどん食べ尽くしてしまう夫。思えば、夫の「食べ尽くし」癖は結婚する前からだった。最初の頃はよく食べる彼を好ましくも思っていたけれど、ただ単に他人のことを考えていないだけだった……。
ガイド記事All About 編集部【マンガ】「もっとガッツリ食べてぇ!」 おかずの品数は多いけれど“量の少ない”妻にモヤる夫の意見
他の人のことを考えないで、大皿に盛られたおかずをどんどん食べ尽くしてしまう夫。その逆で、夫の食欲に見合った量を作ってくれない妻。どちらも、自分の感覚だけが正しいと思っていて、コミュニケーションがすれ違う。
ガイド記事All About 編集部