人間関係 新着記事一覧(33ページ目)

夫婦は「空気のような存在」と称する人もいるが、実際に夫を失って初めて、「かけがえのない存在だった」と実感している女性がいる。可もなく不可もなかった結婚生活が、実はとても大切なものだった、と彼女は言う。

【みんな、トイレで何してる？ 女のトイレ白書】All About編集部が実施したアンケートに寄せられた、「トイレの使い方エピソード」をご紹介します。今回は女性編を。人間には1人にならないといけないときがあるんです……そんなときは、トイレ!?

【みんな、トイレで何してる？ トイレ白書】All About編集部が実施したアンケートに寄せられた、「トイレの使い方エピソード」をご紹介します。今回は男女編からはみ出した回答をいくつかどうぞ！　

【公認心理師が解説】高齢になった母親と話が合わず、愚痴につきあわされてうんざりしてしまうというミドル世代の女性は、少なくありません。母と娘がストレスのない関係を保つために、おさえておきたいポイントをご紹介します。

若いころはそうでもなかったのだが、今の妻にはまったく冗談は通じない。エンタメ系の仕事に就いた長男は「適当に生きている」と批判をし、就職もしている同居の娘の週末の過ごし方をいちいち詮索をするなど、真面目がすぎて息苦しい。

48歳のときに21歳年下の女性と結婚。独身が長かったので勝手なふるまいも多く、自分のほうが稼いでいるという自負から「妻を下にみる」態度をとっていたこともあった。定年後、立場が逆転し主夫になった彼は「新たな発見」続きだ。

36歳のとき、58歳の男性と結婚、あれから9年。夫はすでに67歳だ。一家でいると世間は夫を「おじいちゃん扱い」してくる。家では「年寄り扱いするな」と癇癪をおこすように。夫が高齢になったときの現実はなかなか厳しい。

首都圏に住む5人家族。社会人になった3人の子どもは働いているのに実家暮らしで、母親にめんどうを見てもらっている。妻はそれでいいというが、夫は釈然としない。自分で人生を切り開いていくという気概はないのか。

頼んでもいないラーメン10人前が配達された。顔面蒼白な夫は必死の形相で言い訳を並べたてるのだが、その様子に妻はピンときた。それにしても、嫉妬心をあり得ない言動に変える人はいるものだ。

結婚したら子をもつことが当たり前のことだと思っている人がいる。一方で、パートナーをもつことと子どもをもつことは別だと考える人もいる。よしあしの問題ではなく、どんな人生を歩みたいか、何を重視したいかということだろう。