家事・ライフスタイル
人間関係 新着記事一覧(2ページ目)
【マンガ】なぜ「足りないものばかり」数えるのか…常に完璧を強いる母に育てられた娘が行き着いた答え
満点でなければ「努力不足」。子どものころから母に過度な期待をかけられ、それに応えるべく必至に生きてきた。リツコさんはいびつな母娘関係に長年苦しめられてきたが、そんな母について、自身が親になって分かったことがある。
ガイド記事All About 編集部「40代は老害?」ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』が描く、年長者を悩ます“時代の圧”
月9ドラマ『続・続・最後から二番目の恋』第10話で印象的だった、アラ還女子3人組のシーン。年長者が職場で「老害認定」され、若者に「怯える」現代の構図がそこには描かれている。(サムネイル画像出典:『続・続・最後から二番目の恋』公式Xより)
ガイド記事家事、仕事、デートも“何もかも”平等ってどうなの?「いびつな男女平等」を拒否する女性たち
家事は平等、共働きは当然、デートは割り勘。女性たちはより自分らしい生き方を手に入れたように見える。だが一方で、「何もかも平等教育」により男女関係はどこかいびつなものとなり、「男女平等」を拒否する女性が増えている。※サムネイル画像:PIXTA
ガイド記事「過去を振り返り終活中」夫と「今日と明日を楽しく過ごしたい」妻。結婚35年夫婦の行く末は……
65歳からは前期高齢者とされるが、「余生の過ごし方」は人によってまったく違う。夫67歳、妻65歳の夫婦の例はその典型だ。「終活」に前のめりな夫と、「今」を楽しみたい妻。35年連れ添った夫婦の生き方はここまで違う。※サムネイル画像:PIXTA
ガイド記事「かわいそうな人」と言わないで! 夫が失業、90歳の実母を介護する55歳女性を「支えるもの」
自宅で90歳の実母の介護をする55歳女性。母のケアに加え、介護スタッフに「かわいそうな人」扱いされるなど、日々ストレスが募っていく。爆発しそうな気持ちを抑え、奮闘する彼女の支えになっているものとは何だろうか。※サムネイル画像:PIXTA
ガイド記事「幼稚すぎる……」夫婦げんかのたびに家出し、母親に甘える“実家依存の夫”にウンザリ
妻から少し文句を言われただけで実家に帰ってしまう夫が増えているようだ。残された妻は子育て、家事、仕事に追われ、一人で大変な思いをすることになる。責任から逃れ、実家の母親に甘える夫の姿に、妻たちの気持ちは冷めきっている。※サムネイル画像:PIXTA
ガイド記事会社の悪口をSNSで延々と……。特定された「カタツムリ女子」の後輩が話した「驚きの理由」
仕事での成功を求めず、自分を大切にしながらマイペースで働く「カタツムリ女子」。人にはいろいろな事情があるが、職場にいるカタツムリ女子の後輩を見て「思うことがある」と40歳女性は言う。女性にとって「仕事」とは。※サムネイル画像:PIXTA
ガイド記事“女だから出世できない”現実に愕然……。成功を求めない「カタツムリ女子」となった女性たち
新たな女性のライフスタイルとして、成功を求めず、自分の時間を大事にする「カタツムリ女子」の台頭が話題となっている。なぜ彼女たちは「仕事は生活のため」と割り切るのか。背景には、いまだ根強い社会の現実があるようだ。サムネイル画像:PIXTA
ガイド記事【マンガ】家事育児をしない夫を改心させるには?離婚届を突きつけたワンオペ妻が夫に「指示したこと」
家事育児をしない男性はいまだに多い。妻がフルタイムで働き出したときも「家事育児に支障のないように」とのたまった42歳男性もその1人だった。しかしその後、彼は妻へ心からの謝罪をすることになる。そのきっかけとは何だったのだろうか。
ガイド記事All About 編集部【マンガ】「間違いでした…」夫の趣味に付き合ってみて気付いた“子ども独立後の夫婦の過ごし方”
子どもが独立し夫婦2人で過ごす時間が増えた。さてここからどうすべきかと立ち止まる人は多いのではないだろうか。サヤカさん(51歳)は、たまには夫婦で出かけようと夫の趣味に付き合ってみたのだが……。
ガイド記事All About 編集部