恋愛
亀山早苗の恋愛コラム 新着記事一覧(30ページ目)
おはぎに怯え、おせちに泣いた。「義実家で過ごす正月」は“あり得ない”と拒否してきたけど…
不安があるとはいえ昨年よりは年末年始に移動する人が増えそうな今年、「夫の実家に行くかどうか今も決めかねている」と言う女性がいる。義実家との軋轢は、そう簡単に消せるものではないのかもしれない。
ガイド記事正直引いた、迷いなく断った。とにかく今すぐ「結婚したいだけ」の男からの電撃プロポーズ
先ごろ「令和2年国勢調査 人口等基本集計」の確定値が公表され(2021年11月30日、総務省統計局※)、それに基づき算出された日本人の生涯未婚率は男女ともに過去最高との報道があった。結婚しない女たちは、今後ますます増えていくのだろうか。
ガイド記事夫が失業、腹をくくって「義父母」と二世帯同居してみたら。ぶしつけな義母の言葉にモヤモヤ…
コロナ禍の影響があちこちで聞かれるようになった。どんなにがんばっても家計は楽にならない。新たな生活を踏み出した人たちもいるが、それはそれで大変なようだ。
ガイド記事バツ2で子なし、外資系キャリア「義姉」の存在が娘の“教育上”よろしくない?と気を揉む理由
夫のきょうだいとのつきあい方に困っている妻たちも多いのではないだろうか。適度な距離を保てればいいのだが、なかなかそうもいかないこともある。
ガイド記事ワーママなんて大嫌い、だから?「不可解なPTA」で繰り広げられる“無視”という個人攻撃
PTAは本来、入会してもしなくてもいい任意参加の団体なのだが、いつしか入会している場合も少なくない。その活動内容やPTAの雰囲気も、その地域の慣習によって、また学校によってさまざまのようで……
ガイド記事一回り年下彼との「10年不倫愛」が破局した。覚悟を決めて付き合いはじめたはずだけど…
既婚女性が年下彼とつきあうとき、多くは「いつか別れのときが来る」と覚悟を決めている。それでも実際に別れがやってくると、わかってはいても「一方的に断絶される」のはつらいものなのだろう。
ガイド記事離婚を繰り返す男に共通点はある?自ら「離婚を切り出す男」と妻に「離婚を切り出される男」
3度目の離婚を公表した俳優・いしだ壱成(47歳)。言わずとしれた石田純一(67歳)の息子である。父親も東尾理子(46歳)との不仲がささやかれているが、息子のほうはすでに離婚。生活が苦しく、ハローワークに通っても仕事が見つからず、うつ病が再発したという。気の毒な状況ではある。
ガイド記事「オレと同じだけ稼げるようになってから言えよ」という夫に“人としての価値”はあるのか?
結婚して子どもが産まれて育児のために退職せざるをなかった女性は、どこかで「夫に養ってもらっている負い目」を感じていることが多い。一時的に役割分担をしているだけとは思えないのは、男女平等で育ったことの功罪かもしれない。
ガイド記事17年もワンオペで苦しんだ挙句に夫から離婚を切り出されて…「筋が違う!」と怒る妻の本音
うまくいかない夫婦がそれぞれ離婚を考えているとき、どちらが言い出すかはそれほど大きな問題ではないように思う。だが実際には、「そうではない、大問題だ」と断言する女性もいる。彼女の言い分とは……
ガイド記事「プチ家出」を繰り返す夫にプチ家出で仕返ししたら「俺はいいけどお前はダメだ」と呆れた言い分
昔の夫は家族の現実と向き合おうとせず、妻に立ててもらって「一家の大黒柱」「頼りになるお父さん」を演出してきた。今はもっと男女が向き合って、ともに家庭を築いていく時代。だが、現実は……?
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