HONDA（ホンダ バイク） 新着記事一覧(2ページ目)

ホンダのフラッグシップ・ゴールドウイングが2018年にフルモデルチェンジ。ダブルウイッシュボーンやデュアルクラッチトランスミッションモデルをラインナップするなど仕様も大きく変更しました。見た目は完全に戦艦級のゴールドウイングを都内の通勤で使ってみました。

アフリカツインのバリエーションモデルとしてリリースされたアフリカツインアドベンチャースポーツには、type LDというローダウンモデルが存在します。足つきのせいでアフリカツインを諦めているユーザーも多いと思いますが、これならいけるかもしれません！

2018年に登場した4代目となる新型フォルツァ。先代モデルは大幅に装備がシンプルになり価格を下げる事に成功しましたが、4台目となるフォルツァはどのように進化したのか？ 実際に試乗してインプレッションします。

CB○○Rシリーズの次男として登場したCB250R。惜しくもカタログ落ちしてしまったフルカウルスポーツCBR250Rのエンジンを専用にチューニングして搭載しつつ大幅な軽量化をはたして登場したモデルです。CB250R都内の通勤で一週間試乗してインプレッションします。

ホンダからニューファンダメンタルというコンセプトでリリースされた三台のうちの一つである400ccアドベンチャーバイク400Ｘ。他の二台のレーシングレプリカスタイルCBR400R、ネイキッドスタイルのCB400Fに比べるとまだユーザーが少ないのが現状ですが、車両が秘めた性能は実際どうなのか？都内の通勤で試乗して400Xのインプレッションをお届けします。

1台でいくつもの顔を見せてくれるフォルツァZ MF10 を試乗しました。フォルツァSi【MF12】との違いも含めて試乗インプレッションします。

250ccスポーツバイクに人気が集まっていますが、ホンダからあらゆる意味で規格外のバイク・CBR250RRがリリースされました。いつもどおり都内の通勤で試乗してインプレッションします。

ホンダのスーパースポーツバイクCBR1000RRはそのままサーキットに持ち込んでも走ることが出来る走行性能。サーキットでの走行性能は折り紙つきですが、果たして快適に通勤で使うことが出来るのか？ 1週間通勤で使って、その走りを検証しました。

次々とアメリカンスタイルのバイクがカタログ落ちしていく中で復活を遂げたホンダのレブル。排気量は単気筒250ccとパラレルツイン500ccの二車種がラインナップされました。今回はレブル250を試乗してインプレッションします

CRF250ファミリーに新しい仲間が登場！最近流行のアドベンチャーバイク仕様のCRF250RALLYの街中での走破性はどうか？ また今回は大島のダートを走行した際のインプレもお伝えします