テレビ番組 新着記事一覧(54ページ目)

石原さとみが『TRICK』スタッフによる４月からの連ドラ『パズル（仮）』に主演。しかし役柄が三十代、性格の表裏の差がはげしい女性教師！石原さとみ、21才ですよ。

日曜日の夕方から夜に掛けてのテレビを見てると、なぜか寂しくなるという声を聞きます。とはいえ、どの番組でも一緒という訳ではないようで。そこで、なぜかもの哀しくなる日曜夜の番組をチェックしてみました。

『あしたの、喜多善男』の小日向文世に続いてベテラン脇役俳優の連ドラ初出演ラッシュ。佐藤二朗が深夜枠で、高橋克実がNHKで初主演。どういう味を出してくれる？

「鍋特集」のラストを飾るのは、意表をついて、戦後芸能界を築いてきたナベプロこと、渡辺プロダクションです。今も変わらず多くの人気タレントを生み出しているナベプロのすごさを考えてみたいと思います。

１月スタートの冬ドラマの特徴は多彩な初主演、主演常連組もイメージチェンジしてきて、また制作スタッフでも久々に連ドラに戻り再チャレンジとこれまでの連ドラの流れを変えようとしています。

2007年のM‐1は、伏兵サンドウィッチマンの優勝で幕を閉じました。他の決勝メンバー以上の実力の持ち主が突如現れたことで、マスコミも例年以上に関心を持ってるようです。という訳で今年最後はM‐1総括でいきます。

ヒットシリーズ『特命係長 只野仁』が映画化。テレビドラマとしてはかなりエロエロなだけに、映画でグレードアップするとどこまでやってしまうのか？

１人ぼっちのクリスマスに欠かせないのが、人の不幸話で癒される「明石家サンタ」です。ただ、どうせなら、番組に参加して豪華商品をゲットしたいもの。というわけで、受ける不幸話の条件を考えていきましょう。

来年４月からの連ドラ『ごくせん』第３シリーズ、『猟奇的な彼女』を草なぎ剛・田中麗奈で、ベストセラー児童小説『バッテリー』の発表が相次ぎました。早めの発表にはそれぞれの事情があるようです。

平成の「泣けるドラマ」といえば『一つ屋根の下』！ストレートに「愛」を語りにくい現代に感動ドラマをつくるためよく考えられていて感涙必至です。