テレビ番組 新着記事一覧(48ページ目)

春ドラマでめだつのはいま人気の一話完結・事件ものか、ドラマの基本といえる家族を題材にした作品。さあ何がおもしろそうでしょうか？

子供時代に大爆笑したお笑い番組の多くを、いま気軽にDVDで見られるようになりました。そこで、もう一度見てみたい、いま見ても充分笑える番組BEST5をご紹介。転げまわって笑ったハイテンションの記憶が蘇る!!

お花見に付き物なのが、座を盛り上げる宴会芸。カラオケだけでも充分楽しいとは思うけど「もっと受けたい」という方に、お花見に最適な人気芸人の一発芸をご紹介。これを読めば、あなたも宴の主役!?

旅番組が相変わらずの人気を維持しているなか、さらに狭いカテゴリーで注目を集めているのが“散歩番組”です。という訳で、今回はいずれ劣らぬ個性の強さを持つさまざまな“散歩番組”の魅力を紹介していきます。

2月28日に明石家さんまのMCで堂々4時間越えの超拡大版でオンエアされた、フジテレビのバラエティを振り返る特別番組。大変堪能しましたが、昔ながらのTV好きの1人として、ちょっと意見を差し挟みたくなって…。

各局の人気クイズ番組の中で、異彩を放つ存在が、東大、京大卒などの高学歴を武器に活躍する芸人達。クイズでは見るけど、ネタ番組ではあまり見ない、いわゆる“高学歴芸人”たちの実態に迫ってみます。

昨年の羞恥心に続いて、今年もアイドル界に異色ユニットが登場。竹馬に乗って現れた謎の超個性派アイドル集団・紫SHIKIBUの正体とは？　昭和の香り漂うアラフォー・ユニットの魅力に迫ります。

恒例企画、今年のドラマを通して2008年を振り返ってみましょう。最初に結論をいっておくと今年のドラマ、最大のテーマは「信じて黙って見守ること」だと思います。

劇場版も絶賛公開の『特命係長 只野仁』が１月からシーズン４が登場。ただ不安点は木曜21時枠とはやい時間の放送なこと。映画版はPG-12ですからね。どこまでできるの？

役柄によって外見から演技まで変え固定したイメージが存在しないことから「カメレオン俳優」ともいわれる松山ケンイチ、１月からの連ドラで70年代の強烈キャラを演じます。