エンタメ
テレビ番組 新着記事一覧(36ページ目)
大河ドラマ「新撰組!」
「新撰組!」は、見ていてスカっとするドラマです! 特に池田屋事件のくだりがオススメです。
スカッとする時代劇ドラマ投稿記事2011年ドラマベスト5はホームドラマ回帰
2011年をベスト5を選びながら振り返るとホームドラマが目立ちます。やはい今年は「絆」が求められた年だったのでしょうか。
ドラマ関連情報ガイド記事秋ドラマ概況:久々の豊作 家政婦のミタ&妖怪人間ベム
秋ドラマは久々の豊作!ヒットの目安の視聴率15%以上が5作品も。しかし、その中でも期待以上、期待はずれもいろいろ悲喜こもごもです。
秋ドラマ情報ガイド記事キングオブコント2011を一言で例えるなら「カオス!」
今年で第4回となる「キングオブコント」。優勝を勝ち取ったのは、人気ユニットのロバート。一見、順当な結果のようにも思えますが、3時間を通してみた印象は、真逆でした。そう、今回の「キングオブコント」は「カオス!」と言ってもいいほどに、様々なタイプのコントが目まぐるしく駆け抜けていきました。なので、今回は例年とは違って、敢えて「カオス!」なレビューになってます(笑)。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事テレビ東京さん!2時間ドラマは木曜に放送しましょう
根強い人気の2時間ドラマ、10月にはテレビ東京の「水曜ミステリー9」が復活します。しかしちょっと待った!水曜に放送するのは考えなおしたほうがいい。2時間ドラマにも放送していい曜日とよくない曜日があります。
刑事・推理・サスペンスドラマガイド記事ドラマを見るのが当たり前でなくなったので書きました
今回は一味違ったドラマ本『なぜ取り調べにはカツ丼が出るのか?』の著者インタビューしました。カツ丼は刑事の人情の象徴、既存のパターンを最も詰め込んでいるのは韓流ドラマなど興味深いはなしを聞けました。もっともびっくりしたのは本を書いた理由が「ドラマを見るのが当り前でなくなったから」。その意図するところは?
ドラマ関連情報ガイド記事ドラマのオールタイム・ベストを選ぶのは難しい
週刊現代の企画「テレビドラマベスト100」の選定に参加しました。1,2位は多くの人が納得する定番作ですが、3位は隠れた名作が浮上してきました。
ドラマ関連情報ガイド記事フットボールアワー後藤輝基が、再注目された理由
M-1覇者であるフットボールアワーといえば、安定した人気のコンビと思っていましたが、ここにきて、つっこみ役の後藤輝基が各バラエティーでひっぱりだこになってます。なぜここにきて、注目度がぐんと高まってきたんでしょうか。じっくり検証してみます。
お笑い・バラエティ番組最新情報ガイド記事2011夏ドラマ概況:積み上げたものと砕け散ったものと
夏ドラマはこれまで積み上げてきたあのシリーズがトップを奪取。一方、あの人気グループのナンバーワンは……
夏ドラマ情報ガイド記事思い出のアナログ・バラエティ番組 マイナー編
来る7月24日にアナログ放送が終了するのを記念して(?)、これまでのアナログ・バラエティ番組の中から、比較的知られていないものを中心に紹介します。なにぶん、メジャー番組より資料が少ない分、かなり自分の記憶に頼ってはいますが、決して自分語りするつもりはないので、その点ご了承ください(笑)。
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