スポーツ・レジャー
スキューバダイビング 新着記事一覧(8ページ目)
冬場ウミウシが多くみられる「竜串 足摺・弁天島西」
四国最南端の岬・足摺岬の海域は、日本列島で一番はじめに黒潮が訪れるところ。その黒潮にのってやって来る回遊魚や色彩やかな熱帯魚が乱舞する豊かな海が、串竜・足摺のダイビングスポットです。
中国・四国・九州エリアのおすすめスキューバダイビングスポット投稿記事空港から至近のポイント「奄美大島北部・一反瀬」
奄美大島のダイビングポイントは、北部、中部、南部に分かれ、エリアによって楽しみ方が異なります。なかでも北部エリアは奄美空港から一番近く、アクセスが抜群。最終日ものんびり過ごせるのが魅力です。
中国・四国・九州エリアのおすすめスキューバダイビングスポット投稿記事レアモノの聖地として知られる「枕崎 坊津・平崎」
九州の最南端に位置する枕崎市は、ダイビングスポットとして、とても充実したポイントがそろうことで知られます。枕崎・坊津エリアには、少し探すだけで稀種を発見できるビーチから、大物が狙えるダイナミックなポイントまでそろい、九州各地のダイバーを魅了しています。
中国・四国・九州エリアのおすすめスキューバダイビングスポット投稿記事イルカも見られるメジャーポイント「天草・妙見ヶ浦」
天草諸島では、東西南北すべての海域でダイビングが楽しめます。外海や内海、岩場、砂地、浅場、深場などの地形がバリエーションに富んでいてさまざまなスタイルのダイビングが楽しめます。
中国・四国・九州エリアのおすすめスキューバダイビングスポット投稿記事マクロから大型魚まで見られる「大月 柏島・竜の浜」
高知県の南西部に位置する大月町の海域は、ホエールウォッチングでも有名で、さらに水中では、日本でも数本の指に入るほどの見事なテーブルサンゴの群落を見ることができます。
中国・四国・九州エリアのおすすめスキューバダイビングスポット投稿記事イシダイが集まる遺跡ポイント「上五島・高麗曾根」
長崎市から西方約100キロの東シナ海に浮かぶ、大小130余りの島々からなる五島列島。この海はダイナミックな地形と黒潮の影響を色濃く受けていることで、サンゴや大小さまざまな魚類が生息しています。
中国・四国・九州エリアのおすすめスキューバダイビングスポット投稿記事アオウミガメも姿を見せる「与論島・沈船あまみ」
与論島は、周囲22キロの小さな島で、鹿児島県の中で唯一沖縄を眺めることができます。島全体がリーフに囲まれていて、よく発達した美しいサンゴが見られます。しかし、ひとたび海に潜ればダイナミックで幻想的な海中を満喫できます。
中国・四国・九州エリアのおすすめスキューバダイビングスポット投稿記事キンメモドキが群遊する「本部半島・キャメル」
本部半島のダイビングポイントの中で、本部半島と橋でつながり、スノーケルポイントとしても人気の瀬底島の沖にある「キャメル」は、初心者でもボートダイビングを堪能できるポイントです。
沖縄エリアのおすすめスキューバダイビングスポット投稿記事複雑な地形を楽しめる「チービシ諸島・ラビリンス」
チービシ諸島は那覇の沖合、約8キロほどの海域に浮かぶ島々で、真っ白な砂地、トンネル、アーチ、ドロップオフなど変化に富んだ地形、さらにサンゴの群生などで知られています。
沖縄エリアのおすすめスキューバダイビングスポット投稿記事大物回遊魚と出会える「宮古島・ギジャカパラダイス」
那覇から飛行機で45分、東京から直行便で2時間40分で到着できる宮古島。隆起珊瑚が作った複雑でダイナミックな地形で、海中には洞窟など変化に富んだポイントがたくさんあります。
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