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大相撲 新着記事一覧(4ページ目)
四股名のあれこれ
四股名(昔は醜名と書いたそう)は、ご存知の通り力士の名前ですが、ステレオタイプな~山、~川、~海という四股名以外にも最近はバラエティに富んでいて、番付表を眺めるだけでも楽しくなりますので、四股名に関する知識をいくつかご紹介します。
意外と知られていない、相撲の知識投稿記事意外に知られていない、行司の仕事
土俵上で力士の取り組みをさばく行司さん。取組をさばき、勝った力士に勝ち名乗りをあげるという仕事だけでなく番付を相撲文字で書いたり、決まり手のアナウンスをしたり、土俵入りの先導をしたり、取組編成会議の書記を務めたりという仕事もされています。
意外と知られていない、相撲の知識投稿記事お相撲は朝からやっている
本場所を会場でご覧になったことがあるかたはご存知だと思いますが、「お相撲は朝早くからやっている」、これは意外と知られていないことかもしれません。
意外と知られていない、相撲の知識投稿記事穴師坐兵主神社 山の辺道近くにある相撲発祥地
垂仁天皇7年7月7日、垂仁天皇が当麻蹶速(たいまのけはや)と野見宿禰(のみのすくね)とを相撲で戦わせたと日本書紀に記録されています。試合があったのは奈良県桜井市にある穴師坐兵主神社(あなしにますひょうずじんじゃ)内にあったカタヤケシという場所。穴師坐兵主神社は山の辺道から少し入った所にあり垂仁天皇の宮は神社のすぐ西にありました。
意外と知られていない、相撲の知識ガイド記事