スポーツ・レジャー
プロ野球 新着記事一覧(3ページ目)
ヤクルト・山田がトリプル3どころか四冠王の可能性も
3割、30本、30盗塁の「トリプル3(スリー)」に向けて邁進するヤクルトの山田哲人内野手。しかし、昨今の好調ぶりを鑑みるに“トリプル3どころではない”快挙を達成する可能性が見えてきた。
プロ野球 関連コラムガイド記事早実・清宮と関東第一・オコエがスター性を証明した夏
創設100周年という記念すべき第97回全国高校野球選手権大会で注目を集めた、早実の清宮幸太郎内野手と関東第一のオコエ瑠偉外野手。ふたりの今後について考えてみよう。
プロ野球 関連コラムガイド記事世界の王貞治、その原点は甲子園のマウンドにあった
創設100周年を迎えた第97回全国高等学校野球選手権大会が8月6日、甲子園球場で開幕。この記念すべき大会に、王貞治氏が、プロ野球経験者として初めて始球式を務めた。
プロ野球 関連コラムガイド記事監督の表情、現役時代の守備位置で占う混セの優勝予想
混戦する今年のセ・リーグだが、各チームの監督にみる選手操縦術の優劣を私なりに占ってみた、今後の参考にしてもらいたい。
プロ野球 関連コラムガイド記事セ界の終わりから、セ界のはじまり?鍵を握るヤクルト
今季のセ・リーグは低レベルな争いから“セ界の終わり?”と呼ばれることもあるが、一方で全チームに優勝の可能性があるというまれに見る面白い戦いという考え方もできる。そんな“セ界の始まり”の鍵を握るチームはどこか?
プロ野球 関連コラムガイド記事西武・森が球宴で史上2人目の10代本塁打
西武の森が、1987年の清原和博以来、史上2人目となる10代での球宴ホームランを記録。スターからスーパースターへの階段を駆け上るかもしれない。
プロ野球 関連コラムガイド記事稀にみる低レベルの大混戦で「セ界の終わり」か?
いまセ・リーグでは、全チームから貯金が消えるという、まさに「セ界の終わり」とも呼べる異常事態が起きている。
プロ野球 関連コラムガイド記事中畑DeNA、89年近鉄……野球界の「ひと言」の重み
連敗から抜け出せない中畑DeNA。その裏では、指揮官の不用意な「ひと言」が少なからず影響しているようだ。ほんのひと言で流れが変わることは、スポーツ界ではよくあること。しかも、信じられないくらいに“逆流”することも珍しくない。
プロ野球 関連コラムガイド記事巨人から移籍の日ハム矢野、お立ち台で見せた涙のワケ
巨人から日本ハムへ移籍した矢野謙次外野手。移籍後の初スタメンで、いきなり猛打賞デビューを飾った矢野は、新チームでの初のお立ち台で涙を見せた。
プロ野球 関連コラムガイド記事大阪桐蔭の3人がパの本塁打王争いを熱くする
中田翔を中心に6歳年上の中村剛也と、6歳年下の森友哉という大阪桐蔭トリオが本塁打で競い合っている。
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