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佐世保の観光・旅行 新着記事一覧(2ページ目)
優しい甘さがあとを引く佐世保名物「せんぺい」
佐世保の観光スポットの一つ、国立公園に指定された景勝地「九十九島」。その九十九島の名前を冠した佐世保みやげの定番が「九十九島せんぺい」です。誕生は1951年。60年以上愛され続けているお菓子です。
佐世保のおすすめお土産投稿記事地元の人が薦める佐世保バーガー「ミサロッソ」
佐世保バーガーの中でも地元の人が薦めるのが「ミサロッソ」。人気の理由は、肉厚で肉汁たっぷりな手作りジューシーパテと、オリジナルの甘辛ソースです。お店の看板メニュー「ミサモンスター」は、パテ2枚が入ってボリューム満天ですが、甘辛ソースが絶妙でペロリといけてしまいます。またもともと魚屋だったということもあり、フィッシュバーガーも人気です。
佐世保のおすすめグルメ投稿記事マヨネーズが美味しい!ラビアンローズの佐世保サンド
佐世保のパングルメにはバーガー以外にも玉屋「ラビアンローズの佐世保サンド」が有名です。老舗デパート「玉屋」の1階にあるお店で、佐世保サンドとは見た目と香りは普通のサンドイッチ。特徴的なのがマヨーネーズ。酸っぱさではなく甘さが広がります。単に珍しいだけでなく、味もすごく美味しい!優しい甘さで食べるほどにやみつきになります。他では食べることのできない味でオススメです。
佐世保のおすすめグルメ投稿記事日本風ステーキ!佐世保の「レモンステーキ」
佐世保のグルメといったら薄い牛肉を醤油とレモンで仕上げた「レモンステーキ」。今では佐世保バーガーに並ぶほどの代表格です。昭和30年代に流行していたアメリカスタイルのステーキを、「日本風のステーキ」として作られたのが始まり。適度なボリュームと日本人好みの味付けで人気となり、ソウルフードの一つとして不動の地位を確立しました。元祖の店「時代屋」はリーズブルなので家族みんなで堪能でき、おすすめです。
佐世保のおすすめグルメ投稿記事甘みがあって濃厚な九十九島の牡蛎
港町でもある佐世保は知る人ぞ知る牡蛎の名産地。佐世保駅から車で20分の九十九島の海は栄養になるプランクトンが多く、甘みがあって濃厚な牡蛎をたっぷり食べることができます。
佐世保のおすすめグルメ投稿記事サクサク食感のチョコレート菓子「南蛮焼」
佐世保のぽると総本舗の「南蛮焼」はチョコレート好きには堪らない美味しいお菓子です。厚みがあってサクサクとしたチョコレートクッキーの間に、チョコレートクリームが挟まっています。クリームは甘さ控えめで、クッキーは香ばしいアーモンドの味わい。他にも南蛮風味の美味しいお菓子がたくさん売られています。是非佐世保へ行かれた時にはお試しください。
佐世保のおすすめお土産投稿記事ストローで巻かれた飛び魚の練り物「すぽ巻き」
長崎で食べられている食材「すぽ巻き」がお土産におすすめです。料亭などで使われるあごだしの材料の「飛び魚」を使った練り物で、蒲鉾より濃厚な味わいです。醤油などをつけずにそのままでも美味しく、ところどころ小骨のような感触があり、カルシウムも豊富です。小さな子供から大人のつまみとしても最適です。
佐世保のおすすめお土産投稿記事食感はカリカリ&ゼリー!長崎のお菓子「ざぼん漬」
長崎の伝統菓子に「ざぼん漬」があります。ざぼん漬というのは、甘酸っぱい文旦の果皮を輪切りにして、密でじっくりと煮詰めた素朴な味わいのお菓子です。外は砂糖のじゃりじゃりとした歯ごたえがあり、なかは半透明になったゼリーのような食感。熟れた実を使用した「舟切ざぼん漬」と、完熟前の青い実を使用した苦味のある「青切りざぼん漬」があります。保存が利くのですぐに会えない方へのお土産にいいと思います。
佐世保のおすすめお土産投稿記事パリパリの皮と佐世保の濃い抹茶餡 「茶もなか」
佐世保市で採れる世知原茶の濃い抹茶を練りこんだ「茶もなか」は、日持ちするので手土産などにもオススメです。外はパリパリとした食感の香ばしい皮と、こってりとコクのある抹茶味の餡が絶妙なバランス。お茶の葉をモチーフにしており、見た目も上品で可愛いです。1個70円と手軽に購入できます。特に甘いものが好きな方や、お年を召した方に喜ばれる一品です。
佐世保のおすすめお土産投稿記事濃厚でプルプル!佐世保の胡麻豆腐「ごどうふ」
佐世保の法本胡麻豆腐店の「ごどうふ」がお勧めのお土産です。ごどうふとは古くから伝わる郷土食で、濃厚な豆乳を原料とした滑らかで濃厚な味わいが特徴。見た目は豆腐そのものですが、タピオカでんぷんを使用してプルプルとした弾力があります。付属の甘い味噌風味の胡麻たれやスイーツのように黒蜜をかけていただきます。約3週間ほど日持ちするので、健康を意識される方へのお土産にも良いのではないでしょうか。
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