九十九島の海を再現した地域密着型の水族館

「九十九島水族館 海きらら」は、佐世保市を代表する観光スポット「西海パールシーリゾート」にある、2009年にオープンした新しい水族館です。コンセプトは“九十九島の海を再現した地域密着型の水族館”。

島が点在する複雑な九十九島の地形に育まれた近海に生息する生物を中心に展示しています。もちろん屋内施設(一部屋外もあり)なので、雨の日にはぴったりのスポットです。

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九十九島水族館 海きらら 

九十九島の近海を表している展示はとてもユニークでわかりやすく、この近くにこんなにたくさんの種類の生き物がいるのだと、見て回るにつれ感心しきり。珍しい屋外型の大水槽「九十九島湾大水槽」は自然光が差し込み、ほかの水族館の大水槽とは一味違った趣きです。

雨の日は雨粒が水面にはねる様子などが見てとれ、またいいものです。水槽の中にはサメやエイなど120種13000匹の生き物を見ることができます。生き物に触れることができるタッチプールなどもあり、子供たちが楽しそうにヒトデやヤドカリに触っていました。ほかにも長崎県の五島の海を再現した水槽にはウミガメや色とりどりの魚などがいて、同じ長崎でも生態の違いなどを感じることができます。

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また、「きらら広場」では、イルカショーを見ることもできます。屋外の施設ですが、ショーを見るスタジアムには屋根があるので小雨程度なら問題ないと思います。

ほかにも、九十九島に関するモノづくり工房や真珠の玉だし体験、日曜に開催する水族館ミステリーツアーなどお楽しみの体験プログラムも充実。家族でもカップルでも楽しめる施設です。

■九十九島水族館 海きらら
住所:長崎県佐世保市鹿子前町1008
電話番号:0956-28-4187
料金:大人1400円、4歳~中学生700円
営業時間:9:00~18:00 ※11~2月は~17:00
公式HP: http://www.pearlsea.jp/umikirara/index.html

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