アジア 新着記事一覧(136ページ目)

タイの古都と呼ばれている北部の都市チェンマイは、少数民族たちも暮らす山々、そして街中に点在する古い寺院、周辺国の影響を受けて独特の文化が反映された建物など観光客にとって魅力的な街です。そして最近では若い世代のタイ人アーティストたちのクリエイティブな活動の場所としても知られています。今回はバンコクから約700キロ北にある観光都市チェンマイのアクセス方法（飛行機、タイ国鉄、長距離バス）をご紹介します。

韓国家庭料理のなかでも人気の高い、スンドゥブ（おぼろ豆腐のチゲ鍋）。スンドゥブ専門店「チョンウォンスンドゥブ」は1969年開業の老舗です。

韓国のステーショナリーブランド 「o-check design」。甘過ぎない可愛さが特徴なため、ステーショナリー好きやかわいい雑貨が好きなへのお土産におすすめです。

クタやウブドほどはメジャーではないエリア・ジンバラン。でもここの海岸はシーフードが安くておいしいことで有名です。シーフードをその場でグリルしてくれるお店が海岸沿いに並んでおり、日没の時間からたくさんの人で賑わいはじめます。

「Channa's CAFE」は、そんなニゴンボ～文化三角地帯を結ぶキャンディロード沿いにあるきれいなサービスエリアです。

「Thusare Hosue & Spa」は、スリランカで日本人が経営するマッサージ店です。もちろんアユールベーダーもおすすめなのですが、このお店は日本人の方が経営するだけあって、指圧を楽しむ事が出来ます。

コロンボにあるショッピングモール「Crescat Boulevard（クレスキャット・ブルーバード）」は、買い物に便利で、休めるところが多いのでおすすめです。

私はスリランカに在住していましたので、よくスリランカ風炊き込みごはん「ビリヤニ」を食べに行ったのですが、中でも一押しが「RAHENA HOTEL」のビリヤニでした。

YMCA（キリスト教青年会）の中にある「ブリヤニレストラン」では、日本の旅行者で、クリスチャンでない方も出入り可能です。賑やかで、ワイワイとした雰囲気でカジュアルに楽しめます。

「CASA Colombo」は、スリランカの新々気鋭のデザイナーがリデザインしたブティックホテルのひとつ。古い建物をそのまま生かしつつ、アバンギャルドなデザインと見事に調和・融合させました。