国内旅行
関西の観光・旅行 新着記事一覧(51ページ目)
大化の改新の主役が出会った「飛鳥寺」(奈良)
宮中を揺るがせた飛鳥時代の大事件「大化の改新」。その主役の2人、中臣(のちに藤原)鎌足と中大兄皇子が初めて会ったのがここ、飛鳥寺です。御本尊は重要文化財に指定されている大仏で拝観料が必要ですが、講堂の外から御参りするのは自由です。
奈良の観光スポット投稿記事京都らしさを感じる一本道「先斗町」
先斗町は京都における著名な花街の一つ。三条通の一筋南から四条通まで南北500mに渡る細長い通りです。細い路地にお店がひしめき合い、とても趣があります。時々、舞妓さんや芸妓さんも歩いていたり、京都らしさを味わえる場所のひとつ。是非、暖簾をくぐってみては?
京都の観光スポット投稿記事散歩やサイクリングも楽しめる「京都御苑」
広大な敷地内に百年を越える樹林が育ち、旧公家屋敷跡や庭園等歴史的遺構が点在する「京都御苑」。御苑内には「京都御所」もあり、事前申し込みで見学することもできます。自然豊かで散歩やサイクリングにも最適です。
京都の観光スポット投稿記事太宰府天満宮に並ぶ学問の神様「北野天満宮」
学問の神様として有名な菅原道真公をまつる北野天満宮。福岡の太宰府天満宮とともに天神信仰の中心で、受験生や学生が多く訪れ、合格祈願や成績アップをお祈りしています。境内は広く、本殿までの鳥居や牛の像、梅ノ木など見所にあふれています。
京都の観光スポット投稿記事1905年創業の老舗「豆新」の豆菓子
大阪の新しいお土産として大注目されている、1905年創業の老舗「豆新」の豆菓子。かわいいパッケージをはじめ、色も味も様々で、若者からご年配のマダムまで、女ゴコロをグッとつかんでいます。年齢や性別を問わず、誰にでも喜ばれる大阪土産です。
大阪のお土産投稿記事大阪が凝縮!? 日本一長~い「天神橋筋商店街」
ご存知、直線では日本一長~い商店街、「天神橋筋商店街」。大阪市北区の天神橋1丁目~7丁目までの2.6kmの距離に、さまざまなジャンルの商店が600軒あまり立ち並びます。大阪文化がぎゅっと凝縮したような世界が体験できますよ。
大阪の観光スポット投稿記事上方落語を堪能できる「天満天神繁昌亭」(天神橋)
2006年のオープン以来、上方落語専門の寄席小屋として連日、落語やお笑い好きの人たちで賑わうナニワの新名所「天満天神繁昌亭」。朝席・昼席・夜席とあり、一般当日2,000円~と、気軽に行けるのもうれしいポイント。今まで縁のなかった人も、こちらで落語デビューしてみては?
大阪の観光スポット投稿記事大阪土産にとっておきの昆布……「こうはら」の舞昆
■舞昆のこうはら塩昆布や佃煮など、昆布は昔から大阪名物として有名ですが、こうはらの「舞昆(まいこん)」はひと味もふた味も違います。まずは、何とも言えない奥深い味わい。独自の直火仕込製法でじ
大阪のお土産投稿記事和歌山紀州の名産品「南高梅」
「和歌山、紀州」と聞いて、全国的に有名なブランド梅「南高梅」。産地はみなべ町という海沿いの町で、梅の花が咲く2月には町全部が甘い香りに包まれ、隣町まで香りの便りが届くそうです。梅干や梅酒、その他梅製品は町内各所の製造元で購入できます。
和歌山のお土産投稿記事クジラとイルカだらけ! 太地町立 くじらの博物館
和歌山県は紀伊半島の西側、静かな漁師町・太地町。フェニックスの街路樹といい、南国ムードいっぱいです。捕鯨の歴史や、イルカ・クジラの生態がばっちり分かる「太地町立くじらの博物館」。直接動物と触れ合えるイベントなどもあり、ファミリーでのおでかけにぴったりです。
和歌山の観光スポット投稿記事