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北陸の観光・旅行 新着記事一覧(12ページ目)
黒部・立山の見どころを、旅行の前に理解しましょう。
富山県の黒部・立山には世界的な観光地が密集しています。しかし、同地が日本のどの辺りに位置しているかご存じでしょうか? まずは黒部・立山の大まかな位置関係を学び、併せて同地の世界的な観光地をおさらいします。
黒部・立山の基本情報ガイド記事坂本 正敬味噌蔵を持つ醸造元で極上のお味噌汁作り!
醤油の産地として知れ渡っている金沢・大野地区。中には味噌蔵を持つ醸造元もちらほら。この体験プログラムを提供している「ヤマト醤油味噌」もその1つ。体験では、味噌蔵を見学したあと同社の味噌を使って極上のお味噌汁を作ります。
金沢のおすすめ体験プログラム投稿記事立体的で華やかな細工の工芸品「加賀水引」
「加賀水引」は明治時代後期に考案された工芸です。当時はどの折型も平面的でしたが、それを立体的なものへと変化させ、さらに芸術の域にまで高め、「加賀水引」として全国へと知れ渡るようになりました。加賀の水引細工は基本の編み方さえ覚えてしまえば応用が利くので、誰でも簡単に色々な作品を作ることができます。工房見学のあとは、便利な水引キットでチャレンジしてみてもいいですね。
金沢のおすすめ体験プログラム投稿記事憧れの「加賀友禅」を着て、金沢の街へ!
室町時代より始まる加賀友禅。すべての製作工程で職人技術が必要なため、本加賀友禅の着物はたいへん高価です。この着用体験プログラムでは、着物本体だけでなく一式総て貸してもらえるので、事前に用意するものはなく、着付けに関してもスタッフが手伝ってくれるので安心です。好きなデザインを選んで着付けてもらったら、そのまま金沢の街へ。最後は着物姿をポストカードにしてくれるので、金沢のいい思い出になるでしょう。
金沢のおすすめ体験プログラム投稿記事金沢訪問の記念に!「茶の湯」で貴重な体験を
裏千家が普及している金沢。現在では市内の至るところでお茶会が開催されています。茶の湯をいつでも気軽に体験できる茶室も多く、金沢が誇る和菓子と共に頂くお茶は格別の味わいです。「玉泉園」では茶の湯を嗜むたけでなく、自分でお点前ができるプログラムもあるので、金沢訪問の記念に一服点ててみてはいかがでしょうか。貴重な体験ができますよ。
金沢のおすすめ体験プログラム投稿記事「金箔工芸」で黄金の輝きに魅せられて
全国の金箔生産量99%以上、銀箔・洋箔に至っては100%の生産量を誇る金沢箔。金箔は薄さ1万分の1~2mm。5円玉の重さの金を畳一畳分まで伸ばしていきます。金沢市内の各ショップではメッセージカードやハガキなどの簡単なものから、本格的な四季皿や塗り盆まで希望に応じて実際にその作業を体験することができます。金沢ならではの貴重なお土産&思い出になること間違いなしです。
金沢のおすすめ体験プログラム投稿記事金沢の冬の味覚「かぶら寿しの漬け込み体験」
冬のグルメの決定版として地元民に愛されている「かぶら寿し」。毎年11月過ぎ、寒さが厳しくなってきてから作り始め、旬は12月~2月。体験では塩漬けした蕪にブリを挟み、麹に漬け込むまでを行い、発酵は自宅に持ち帰ったあと各自で行います。寒ブリの旨みがぎゅっと凝縮し、米麹の酸味・甘味と絶妙にマッチ。ご飯のおかずだけでなく、お酒のお摘みにも最適です。
金沢のおすすめ体験プログラム投稿記事「金沢ライトアップバス」で夜の美しい金沢を堪能
2015年の春北陸新幹線が開通することに向けて、観光事業の一環でこの「金沢ライトアップバス」の運行を開始しました。金沢市内の主なライトアップスポット15ヵ所を約35分で周ります。お勧めの時期は夜桜が堪能できる春、もしくは寒いですが金沢名物の雪吊りが見られる冬です。雪景色の中の雪吊りは本当に美しく、その瞬間だけは寒さも忘れます。
金沢のおすすめ体験プログラム投稿記事黒部峡谷トロッコ電車で秘湯探訪
日本最深・最大の渓谷を走破するトロッコ電車に乗って、北陸の秘湯に出掛けましょう。谷あいの川べりにある洞窟風呂、手掘りの露天風呂を目の前にすれば、服もプライドも立場も全部、脱ぎ捨ててしまえます。
黒部・立山のおすすめスポットガイド記事坂本 正敬みくりが池一周の室堂平散策
立山とは厳密には立山連峰の事ですが、本格的な登山をしない人にとっては、立山黒部アルペンルートの室堂駅周辺(室堂平)が事実上の立山と言えます。室堂平散策は、みくりが池を一周するコースがお勧め。日本最古の山小屋「室堂」、日本最高所の温泉「みくりが池温泉」など話の種にもなります。
黒部・立山のおすすめスポットガイド記事