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群馬の観光・旅行 新着記事一覧(2ページ目)
木馬1回10円!日本一安い遊園地「るなぱあく」の魅力
群馬県庁から北に数分の所にあるレトロな遊園地 「前橋るなぱあく(正式名称:前橋市中央児童遊園)」。道路から少し低くなった場所からは子どもたちの笑い声が!人気の木馬は開園当初からある乗り物で1回10円、4歳は誕生日から1か月間乗り物が1回無料になるなど、“日本一安い遊園地”でもあります。開業から63年経った今でも進化し続け、愛されている「るなぱあく」の魅力を詳しくご紹介します。
ガイド記事群馬土産の新定番!ぐんまちゃんグッズは魅力いっぱい
温泉まんじゅうなどの定番土産と共に、県内のお土産屋さんで目にすることが多い “ぐんまちゃん関連商品” 。王道土産だけではなく、「ここにも ぐんまちゃんが!」と、思わず叫びたくなるようなアイデア商品など、そのアイテムは多岐にわたっています。今回は、他では売っていない “群馬だから買える” ぐんまちゃん土産をピックアップして紹介します。
群馬のお土産ガイド記事人気トロッコ列車で行く、絶品群馬グルメ旅
群馬県から栃木県までの山あいを走る “わたらせ渓谷鐵道” では、冬季シーズン限定で観光とグルメがコラボしたイベント列車を走らせています。沿線の景色が存分に楽しめるトロッコ列車に乗っての半日ほどの小さな旅です。今回は列車内で本格ゆば料理が堪能できる 「トロッコわっしー号で行く 京風ゆば料理列車」 の旅、そして沿線の見どころなどを紹介します。
ガイド記事癖になる! 冬の群馬で食べたい名物粉物グルメ3選
小麦の産地でもある群馬では、郷土料理でも “うどん” や “饅頭” などの粉物文化が発達してきました。年間を通して食べられていますが、今回は特に冬に食べたい温かな、焼きまんじゅう、おっきりこみ、伊勢崎もんじゃなどの群馬の粉物ご当地グルメを紹介します。
ガイド記事石段街でのんびり!人気の伊香保温泉の歩き方
草津や水上と並び群馬を代表する温泉として、全国にその名を知られる伊香保温泉。古来から続く歴史ある温泉で、 “温泉県” でもある群馬の郷土カルタでも「伊香保温泉日本の名湯」と詠まれています。今回は、その伊香保温泉のシンボルでもある石段街に沿って、紅葉の秋を満喫する “ゆったり” 、そして “ほっこり” 温まる温泉旅にご案内します。
ガイド記事群馬のブラジルタウンで日帰り南米体験 【大泉町】
24時間近く飛行機に乗らなくても、東京から数時間で南米に行った気になれる !? そんな異国情緒いっぱいのブラジルタウンが群馬県大泉町にはあります。今回は、シュラスコ食べ放題、南米スーパーで噂のスーパーフードを購入など、ふらっと行ける日帰り南米体験ができるスポットを紹介します。
ガイド記事富岡製糸場のある町で昭和レトロを探す旅
富岡製糸場が世界遺産となり、注目を集めるようになった群馬県富岡市は、これまでに大規模な都市開発の影響もなく、製糸場とともに時代を生きてきた町並みが見事に残っています。裏路地を一本入るだけで、明治や昭和の時代にタイムスリップしたような感覚を味わえる町です。今回は、そんな路地裏で出会ったノスタルジックな建物や地元グルメなど、古き良き “まちかど文化” を紹介します。
群馬の観光スポットガイド記事電車で行けるブラジル 【群馬県大泉町】
地球の裏側まで行かなくても、群馬にはブラジル気分が味わえる場所があります。それが “群馬のブラジルタウン” と呼ばれる大泉町です。群馬県で一番小さい町ですが、2014年に開催されたサッカーワールドカップや、2016年に開催が迫るリオデジャネイロオリンピックなどの影響もあり、「電車で行ける外国」 と注目されています。そんなブラジルやペルーの南米文化が共存する町のイベントに行ってみました。
群馬のグルメガイド記事群馬・水郷のまちで川下り ~揚舟となまず料理~
板倉町は群馬の南西部に位置し、埼玉や栃木と接する県境の町です。また、町の北側を渡良瀬川、南側を利根川が流れ、昔から水郷のまちとして知られてきました。今回はそんな水郷の歴史が育んだ “舟文化” と、なまずなどの珍しい “川魚料理” を堪能するミニトリップです。
群馬の観光スポットガイド記事ぐんまパワースポットめぐり 【妙義山編】
“上毛三山(じょうもうさんざん)” と呼ばれ、群馬を代表する明峰として親しまれている三つの山。荘厳な神社や自然に囲まれた湖などを中心に、最近はパワースポットとしても注目されています。今回紹介する妙義山は、木々の緑やゴツゴツした岩山に囲まれた姿が特徴です。神秘的な雰囲気の妙義神社のほか、周辺の隠れた湧水スポット、旅の途中に立ち寄りたいお店などにも行ってきました。
群馬の観光スポットガイド記事