東京の観光・旅行 新着記事一覧(19ページ目)

「八天堂」エキュート品川サウス店にはいつも列ができています。こちらで有名なのは、「とろける くりーむパン」。冷やしたものを15分程度常温に置くと、よりしっとり感が増すそう。買ってそのまま東海道新幹線に乗れば、新横浜くらいが食べごろです。

靖国通り沿い、創業明治17年の老舗中の老舗の蕎麦屋さん「神田 まつや」です。ここには大人の紳士淑女が集います。「もり」をたのんで、おかわりで「たぬき」をもらうのが、個人的に定番です。

「シュガーバターの木」は、「銀座ぶどうの木」が作ったエキナカ土産です。全粒粉とライ麦のシリアル生地に、バターとシュガーをかけて焦がし焼いた「シュガーバターの木」。その二枚でホワイトショコラを挟んだのが、今回おススメの『シュガーバターサンドの木』です。

この「グミッツェル」は、外側がパリッとしていて、中はしっとりとしたグミです。子どものころの隠し菓子の様な、大人向けの隠し菓子です。東京駅直営店以外での販売は行っていないので相当貴重ですよ。

『東京さくさくパイ』はクッキー生地をパイ生地で包みこんだ2層のパイです。食べやすい形状で、さくさくとした食感が後をひきます。味は2種類で、ザラザラしたザラメが食感のアクセントに。気になる日持ちの目安は45日間なので、心配ありません。

年代を問わず喜ばれるのが「アラビックミニ」。通常の約3分の1くらいのサイズで、東京スカイツリーがあしらわれたラベルは思わず「かわいい～」と言ってしまうほどキュート。話題になること間違いなしのレアなアイテムです。

「煉瓦亭」は老舗中の老舗の洋食レストラン。お手頃価格で本格的な洋食が頂ける上に、洋食の元祖と言われる数多くのメニューたちも魅力の一つ。チキンカツレツやオムライスはこちらが発祥。洋食の王道をぜひオシャレな街、銀座でご堪能下さい。

神田にある「竹苑」は、本格的な上海蟹を頂くことができる中華料理屋さん。上海の名門ホテル出身のシェフなので、日本にいながら本場の味を楽しむことができます。絶品料理ばかりですが、他ではなかなか味わうことが出来ない上海蟹が特におすすめのメニューです。

目黒の閑静な場所にあるCLASKAは、古いホテルをリノベーションしてビル丸ごとデザインされたオシャレスポット。1Fにある「dining＆bar Kiokuh」は、早朝から深夜まで幅広いシチュエーションで利用できます。朝7時半から朝食を頂くことができるので、開放感あふれる朝食を取ってみてはいかがでしょうか。

「刺身BAR 河岸頭」は、築地で新鮮な魚介をカジュアルに、そしてリーズナブルに頂けるお店。お刺身は珍しい魚などが種類豊富にボリューム満点。その日の店長イチオシのお品書きを頂くことができるので、何度訪れても飽きることなく楽しめるのでおすすめです。