国内旅行
温泉 新着記事一覧(23ページ目)
美しい青い湯の温泉に入れる施設は食事利用が前提
「観海寺温泉いちのいで会館」は、日本でも十箇所程しか無い、非常に美しい青い湯の温泉に入れる施設です。しかし、時間の経過で青く見える湯になるので、掃除のタイミングによっては透明だったり、微白濁だったりします。なので、あまり過剰な期待はしないで行きましょう。
九州の温泉ガイド記事雲仙温泉「福田屋」で、濃厚・極上な硫黄泉を堪能
長崎県を代表する温泉地と言えば、雲仙温泉です。雲仙とは「おんせん」が訛って「うんぜん」になったと言われる程で、まさに温泉の中の温泉と言えます。中でも「福田屋」が、泉質も大変に濃厚で極上なのでおすすめです。
九州の温泉ガイド記事体験型の温泉博物館!山代温泉「古総湯(こそうゆ)」
石川県を代表する加賀温泉郷で、再開発して大きく生まれ変わったのが、「山代温泉」です。特に、共同浴場を明治時代の風情で再現した「古総湯(こそうゆ)」がおすすめ。ただ湯に浸かるだけの、本当に明治の共同浴場を忠実に再現しているのが嬉しい限りです。
北陸の温泉ガイド記事ハイキングしてからの「加仁湯」は最高!
奥鬼怒にある温泉「加仁湯」。大自然の中に佇んでいる温泉で、森林に囲まれた景色を眺めながら楽しめます。おすすめは、駐車場からの約1時間半のハイキング。歩いてから浸かる温泉は最高ですよ。白濁の湯ですが、季節や時間によって温泉の色が変わるのが特長です。
関東の温泉投稿記事日本で最も標高が高い温泉「みくりが池温泉」
みくりが池温泉は標高2140mと、日本で最も標高が高い所にある温泉。地獄谷温泉地帯から引いた湯は、濃厚な硫黄泉で満足出来ます。公共交通機関を利用せずに登って来れるので、天候に恵まれれば山岳の絶景を楽しめる、秀逸でお手軽なハイキングコースになります。
北陸の温泉ガイド記事泉質が素晴らしい!市街地にある日帰り温泉施設
広島市の市街地にある日帰り温泉、塩屋天然温泉「ほの湯」楽々園源泉は、施設も豪華なスーパー銭湯。とても800円とは思えない高級感です。特に泉質が素晴らしく、山陽地方一帯を代表する屈指の泉質の良さだと言えるものです。
中国地方の温泉ガイド記事湯原温泉「砂湯」は、日本を代表する無料露天風呂!
岡山県を代表する温泉地が、湯原温泉です。温泉街の一番奥に、無料の露天風呂「砂湯」があり、名物露天風呂になっています。温泉の中でも最高の温泉と言われる、湯船の底から湯が湧き出る「足元湧出温泉」なので、最高にフレッシュな温泉に浸かる事が出来ますよ。
中国地方の温泉ガイド記事原鶴温泉を一望する絶景風呂!「ビューホテル平成」
福岡県を代表する温泉地が「原鶴温泉」。中でもおすすめなのが、原鶴温泉を一望出来る宿「ビューホテル平成」です。露天風呂からも絶景が眺められ、泉質も良好。立ち寄りでも宿泊でも、誰にでも安心して勧められる温泉宿です。
九州の温泉ガイド記事瀬波温泉は海沿いの温泉地
瀬波温泉は、新潟県村上市にある温泉です。月岡温泉などと同様に石油の掘削中に発見された温泉で、その後、新潟市の奥座敷として発展してきました。海沿いに位置する宿も多く、海の景観を満喫出来る温泉地です。温泉街の中には温泉が噴出する源泉櫓(やぐら)も多く、新潟を代表する温泉地らしさを実感出来ます。今回は下越の名湯、瀬波温泉を紹介します!
甲信越の温泉ガイド記事磐梯熱海温泉は郡山市の奥座敷
磐梯熱海温泉は、福島県郡山市にある温泉です。開湯は800年前と古く、熱海の名前は領主の伊東氏が伊豆出身であった事に由来する、由緒正しい名前です。公家の娘「萩姫」が湯治して全快したという伝説も残るなど、歴史と伝統を誇る温泉地で温泉街中央を流れる五百川に沿って宿が点在しており、郡山の奥座敷として良い宿が多く集まっています。今回は中通りを代表する大温泉地、磐梯熱海温泉を紹介します!
東北の温泉ガイド記事