カードゲーム・ボードゲーム 新着記事一覧(3ページ目)

小学生の男の子であれば、ほとんど（!?）の子供が好きなポケットモンスター。そのカードはコレクターもたくさんいますが、カードゲームもなかなか楽しめます。ぜひ、お子さんに付きあってやってみてください。

ルールがとても簡単なので、子供がまだ、2歳くらいの頃から一緒にあそんでいました。ミッフィーで有名なディック・ブルーナの書いたカメやペンギン、お花、ライオンなど小さな子供でもすぐにわかる可愛い絵が書いてあるのが魅力です。

小学生以上のお子様をお持ちの方になら、タカラトミーから発売されている「デュエルマスターズ」がオススメです。コロコロやテレビアニメでもお馴染みの定番のカードゲームですね。

1949年にイギリスで発売されてから現在まで、世界中で人気を誇っているボードゲーム「クルード」。ストーリーに沿って展開されるちょっと珍しいタイプのボードゲームで、その人気ぶりはゲームの内容を元に映画が作られたほど。

ジャラポンが欲しくて探した所、ジャラポンを含めて40種類ものゲームが出来るこちらを購入。簡単なゲームが多く、低年齢から遊べます。プレイ時間も10分程度のものが多いので、子供が集中して次から次へと楽しめ、飽きる事がありません。年齢に合わせて高度なゲームまで遊べるので、長く楽しむ事ができます。

色が分かるようになったら遊べるシンプルながらも楽しいゲームです。3才～お年寄りまで一緒に楽しく遊べます。

ごきぶりが嫌われ者なのはどうやら日本だけでなく、全世界共通のようで……。ドイツで発売されたこちらの『ごきぶりポーカー』はごきぶり以外に、ハエ、クモ、カメムシなど8種類の嫌われ者カードを使ったカードゲームです。

「ブロックス」フランス発！ボードの四隅から、様々な形のパズルピースの「角」をつなげて陣地を拡大する、２～４人用のゲームです。一回のゲーム時間も手軽な長さで、割とすぐに決着がつくのですが、それがまた癖になります。もう一回！もう一回！とやりたくなること間違い無しです。

ボードゲームの王様、「人生ゲーム」です。就職、結婚、家の購入。平凡な人生に、突如として降りかかる失業や甘い罠。プレイヤーは億万長者を夢見て車は進んで行きます。人生とは何か？ を初めて教えてくれるゲームです。

おすすめの理由は、ずばり、気を使わず遊べるからです！ 兄弟の歳が離れている我が家ですが、上に合わせると下の子が難しくてできないし、下に合わせると上の子が「やーめた」とすぐに放り出してしまう。ですがUNOに限っては、上から下まで仲良く楽しく遊べます！