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卓球 新着記事一覧(2ページ目)
ヨーロッパはほぼ100%!世界的に主流の卓球ラケット
シェークハンド(ラケット)とは、握手をするように手全体でラケットを握る持ち方のラケットのこと。両面にラバーを貼って使います。ヨーロッパではほぼ100%、東アジアでも近年使用率が上がり、現在世界的に主流のラケットです。特徴や有効なテクニックなどを紹介します。
投稿記事自分の戦型を把握した方向けの「表ソフトラバー」
「表ソフトラバー」とは、スポンジの上にゴムシートの粒を表面にしてはったラバーのことです。ボールとの接触時間が短く、相手コートに早く返っていくので、前に出て早いピッチで球を打ち返していく速攻スタイルに向いています。長所や短所、有効なテクニックなどを紹介します。
投稿記事初心者や幅広い層向けの「裏ソフトラバー」
「裏ソフトラバー」とはスポンジの上に、ゴムシートの粒を裏面に、平らな面を表面(表面)に貼ったラバーのこと。扱いやすく癖がないラバーで、初心者の方が最初に選ぶことが多く、また幅広いユーザー層に使われています。オールラウンドな卓球に有効的。長所や短所、有効なテクニックなどを紹介します。
投稿記事バックスピンがかかっている、基本中の基本のサーブ
「フォアハンド下回転サーブ」とは、ラケットを持つ手(利き手)側から放つ、下回転をともなうサーブのこと。最も基本的なサーブですが、バックスピンがかかっているので、相手の陣地に球が落ちると、自分のほうに戻ってくるというトリッキーな動きをします。特に重要なのは手首の動きです。
投稿記事しっかり習得したい最も基本の「バックハンドサーブ」
「バックハンド下回転サーブ」とはラケットを持つ手(利き手)の反対側から放つ下回転をともなうサーブのこと。最も一般的かつ基本的なサーブなので、長さ、コース、回転を打ち分けられるようになるのが目標です。手首の力を抜いて柔らかくインパクトすることがポイントです。
投稿記事相手の意表をつける「バックハンド横回転サーブ」
「バックハンド横回転サーブ」とはラケットを持つ手(利き手)の反対側から放つ、ボールの横回転をともなうサーブのこと。このサーブはインパクトを隠しにくいので、フォアに比べ使う機会は少ないかと思います。それ故、時折交えることで相手の意表をつくことができますよ。
投稿記事「フォアハンド横回転サーブ」でレシーブミスを誘う!
「フォアハンド横回転サーブ」とは、ラケットを持つ手(利き手)側から放つ横回転をともなうサーブのこと。このサーブは、できるだけインパクトの位置を低くすることがポイント。ネットすれすれのサーブを打つための練習方法などを紹介します。
投稿記事落下点から加速する!「フォアハンドドライブサーブ」
「フォアハンドドライブサーブ」とは自分の利き腕側の腕から放つ、前方方向の上回転をともなうサーブのこと。ボールにラケットをかぶせるような感じで、ボールの中央より少し上を擦るように強く回転をかけ、斜め上に振り抜きます。ボールに横縞を入れて行う練習方法なども紹介します。
投稿記事強い回転がかかる「バックハンドドライブサーブ」
「バックハンドドライブサーブ」とはラケットを持つ手の反対側から打つ、前方方向の上回転をともなうサーブのこと。バックハンドで強い回転量をかけて打球し、インパクトの瞬間にボールの上部を擦り上げるイメージで、ラケットを引き上げて打ちます。
投稿記事無回転で予測不能な動きをする「ナックルサーブ」
ナックルサーブとは、別名無回転サーブとも言われ、ボールに回転をかけないサーブのこと。卓球においてボールに回転を加える場合、ラケットでボールを擦ります。なので、ナックルサーブの場合はラケットを押し出すような感じで打球します。
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